前のエントリAIR for iOSでiPhone5画面サイズに対応するでiPhone5サイズに対応した。 が、2012/10/4現在ではこのままだと審査に出せない。 AIR SDKは3.5.0.290。次のアップデートではもうこの情報は不要になるとおもうけど。 現象としては パブリッシュ成功 Waiting for Upload Application Loaderでアップロード までは問題なく進むのだがその後 Invalid Launch Image – You app contains a launch image with a size modifier that is only supported for apps built with the iOS 6.0 SDK or later. というメールが来て、iTunes Connectで確認するとステータスがInvalid Bin
Flash Builder 4.7を使い始めました。 諸事情でFlash Builder 4.6を使ってたけど、やっと4.7。 AIR for iOSで実機インストールまでのメモ。 えっと、FB 4.7自体の登場は1年も前なのでなんの役にも立たないオレメモです。 Flex SDKを4.9.1へ Flex SDKのインストールはApache Flex SDK Installerのおかげで超簡単です。 Apacheエライ! AIR SDKをアップデート 改良なのか、改悪なのか分からないけど、AIR SDKをFlex SDKにマージするのでは無くApplication Flash Builder pluginsフォルダのAIRSDKを指定して使うようになっていました。 FlexをApacheに寄贈しAIRだけAdobeが開発するようになったからかな。 /Applications/Adobe\ F
アドビシステムズは14日、Adobe Flex 2.0について発表をおこなった。Adobe Flex 2.0はFlashテクノロジをベースとするリッチインターネットアプリケーションのための開発およびランタイムプラットフォーム。軽量に動作するうえに開発も容易であり、今後のインターネットアプリケーション開発において重要な地位をしめる可能性があるとみられている。 アドビシステムズ インターネットを変えるのか? - Adobe Flex 2.0 今年夏登場 「私たちアドビが、このエクスペリエンスエコノミにおいてなにを提供できるか、ということです」と、アドビシステムズ、マーケティング本部本部長 伊藤かつら氏は述べる。これに対する答えとしてアドビでは、エンゲージメントプラットフォームを展開してユーザエクスペリエンスを提供していくのだと続けた。Adobe Flexはエンゲージメントプラットフォームを構成
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