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山形新幹線に関するganta319のブックマーク (2)

  • 県内、空路と鉄路で明暗 山形空港は高搭乗率続く|山形新聞

    県内、空路と鉄路で明暗 山形空港は高搭乗率続く 2011年05月22日 11:01 Tweet 東日大震災発生で大きなダメージを受けた東北地方の公共交通機関が徐々に復旧しつつある中、県内では空路と鉄路で明暗が分かれている。壊滅的な状況に陥った仙台空港の代替機能を果たしている山形空港は連日、混雑状態が続く。一方、山形新幹線は福島−那須塩原間で線路補修などをしている影響で通常より最長約30分の遅れが生じ「工事を急いでいるが徐行を解除する時期は見通せない」という。 震災で太平洋側の空路、鉄道、道路が大きな被害を受けた。ほぼ無傷だった山形空港は発生直後から首都圏と関西圏を結ぶ東北の玄関口として機能。当時のような混雑ぶりは解消されたが、今でも定期便の羽田、大阪(伊丹)間は高い搭乗率で推移しており、特に羽田便はキャンセル待ちが続いている。震災前は存続が危ぶまれるほど利用が低迷していたが、「臨時便を

    ganta319
    ganta319 2011/05/22
    山形空港の存在が見直されてるということか・・・
  • 山形新幹線 つばさ、高速化お預け 連結Maxの性能原因-河北新報 東北のニュース

    山形新幹線 つばさ、高速化お預け 連結Maxの性能原因 最速の列車でも東京―山形間に2時間30分かかる山形新幹線「つばさ」=山形市 東北の新幹線高速化の流れに、山形新幹線「つばさ」が乗り遅れている。八戸―新青森間が12月に開業し、2013年には新鋭の「はやぶさ」は国内最速の時速320キロ運転を目指す。つばさと同じく在来線と直通する「ミニ新幹線」の秋田新幹線も、「はやぶさ」に合わせて段階的に320キロ化されるが、山形新幹線は当面、240キロで据え置きの見込みだ。  JRによると、東北・秋田・山形の各新幹線で現在、最高速の列車は「はやて」「こまち」の時速275キロ。新青森駅開業時の速度はそのままだが、11年3月に登場する「はやぶさ」は300キロ運転を始め、13年には320キロに引き上げる。  これに伴い、秋田新幹線でも「はやぶさ」と連結できる「こまち」用の車両を導入し、14年には320キロ運転

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