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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (5)

  • 米“最強戦闘機”で尖閣防衛! 切り札F22を沖縄に配備 - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島をめぐり中国の挑発が続く中、米空軍は11日、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に今月中旬から4カ月間にわたり、米バージニア州ラングレー空軍基地所属のF22ステルス戦闘機と約300人を暫定配備することを明らかにした。世界唯一の「第5世代戦闘機」が中国ににらみをきかす。  中国は11日にも国家海洋局所属の航空機1機を日の防空識別圏に進入させた。軍事的緊張が高まる中、尖閣防衛の切り札F22が再び沖縄に配置される。  沖縄防衛局によると、F22は12機が派遣され、到着は14日ごろ。F15戦闘機約50機が常駐する嘉手納基地の第18航空団の指揮下で訓練を実施するとしている。  嘉手納には2007年以降、F22が数カ月単位で暫定配備されており、今回で7回目。米軍は「アジア太平洋地域に最新鋭の装備を投入する」(カーター国防次官)との方針で、いずれは嘉手納に常駐するという見方も強まっている

  • またも巨人勝たせた“ジャンパイア”の露骨な大誤審 - スポーツ - ZAKZAK

    よくも暴動が起きなかったものだ。20日の阪神−巨人戦は、阪神が拠地甲子園でまた新たな“ジャンパイア”の誕生に泣き、3−5で逆転負け。後味の悪さを残した。もはや善玉の阪神、悪玉の巨人という図式がくっきりだ。  問題の誤審が発生したのは、7回裏2死一、三塁の場面。ブラゼルが高々と打ち上げた打球は右中間の浅い位置へ。二塁後方で脇谷がジャッグルして、ボールは芝にいったん落ちた。ここから脇谷があわててボールを掴んでそのまま倒れ込み、かろうじての捕球を“演出”して取り繕った。  このプレーを約10メートル後方で脇谷の背中越しに見ていた一塁塁審の土山剛弘審判員の判定は「アウト」。真弓監督はベンチを飛び出し抗議したが、背中越しにしか見えていないプレーを「見た」と言い張られ、審判団が集まっての協議もないまま判定は覆らず。  不信感をため込んだ真弓監督の怒りは続く8回表に爆発した。先頭の小笠原の遊撃へのゴロ

  • こんな時ですが…新幹線リレー号は往年の“激レア車両”だ!

    東北新幹線の“代走”として12日から福島-仙台を結ぶ臨時快速「新幹線リレー号」に、国鉄時代に製造された名車両が使われている。この40年モノの電車は、サラリーマンに例えればとっくに定年退職を迎えた身。「最後のご奉公」とばかり、期間限定ながらフルタイムで活躍することになった。 ★鉄道特集 「リレー号」の一部で快走するのは特急用車両「583系」。1967年に世界初の格的な寝台電車として開発され、夜は寝台列車、昼は特急列車と、昼夜両用の電車として用いられた。東北線沿線の住民には上野駅発着の「はつかり」「はくつる」などとしてなじみ深い。 67~72年に434両も製造された。しかし、昼夜構わず使われたことで老朽化が激しく、東北新幹線の開業で活躍の場も喪失。現在、JR東日管内では12両2編成を残すのみで、定期運用は外れていた。 「リレー号」は東北新幹線が仙台まで復旧する27日ごろまで運行される予定

    こんな時ですが…新幹線リレー号は往年の“激レア車両”だ!
    ganta319
    ganta319 2011/04/22
    新幹線運転再開後も輸送補助用として残して欲しいけどなぁ・・・
  • 「ニコニコ本社」東京・原宿にオープン 実はスタジオ名称というシャレ - 経済・マネー - ZAKZAK

    動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは昨年末、東京・原宿にサテライトスタジオ「ニコニコ社」をオープンした。民主党の小沢一郎元代表の出演などで夕刊フジ世代の人たちにも知られるようになったニコニコ動画だが、人をったようなサイト名からも分かるように、今回の「社」もスタジオの名称で社機能を持つものではない。シャレで作られた感もある「社」だが、新しい情報発信の拠点になる可能性も秘めている。  ニコニコ社は1階に公式生放送の収録スタジオがあり、2階はカフェ、3階は関連商品を販売するショップという構成。開設の理由について、ニワンゴの杉誠司社長は「これまで公式生放送は当社の会議室などから中継していましたが、スタジオができたことで観客も入れられる。ウェブに加えて、リアルな場所ができたことで、これまで以上に場が盛り上がるでしょう」と語る。  ニコニコ動画は、個人ユーザーからの投稿動画

    ganta319
    ganta319 2011/01/08
    原宿に本社を立てるなんて・・・俺が行ける訳ねえ
  • 菅首相ナマ出演でテレ朝「報ステ」撃沈!視聴率急低下 - 芸能 - ZAKZAK

    菅直人首相(64)が出演した5日のテレビ朝日「報道ステーション」の平均視聴率が6・9%と、前4週平均(14・7%)の半分以下に落ち込んだことがわかった。テレ朝関係者は「菅首相が画面に登場した瞬間、ガクッと視聴率が落ちた」と話しており、改めて不人気ぶりが裏付けられた格好だ。 菅首相は番組で、社会保障と消費税改革などに「政治生命を懸ける覚悟でやる」と表明。通常国会については「政策実現のために最も力を発揮できるような党と内閣の体制を整備したい」と、内閣改造・党役員人事の断行まで言及し、永田町で大きな波紋が広がった。 しかし、こうした気迫とは裏腹に、視聴者は菅首相の顔を見るのも飽き飽きな様子。同時間帯では、日テレビの「ザ!世界仰天ニュース 命をかけた女性の大変身ビューティー祭り第2部」(18・8%)などに大きく水を開けられた。 首相は7日夜、インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」の番

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