2016年1月8日のブックマーク (2件)

  • 僕は病気だった。精神科電話予約をした【アルコール依存・断酒】 - ポジ熊の人生記

    2016 - 01 - 08 僕は病気だった。精神科電話予約をした【アルコール依存・断酒】 お酒 心 私信 スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 今週のお題 「今年こそは」 断酒 酒癖が悪い 荒んだ私生活 僕は病気だった 病気だからといって滅入ることもない 心療内科へ電話してみた 初診の精神科予約は「激混み」 弱さと向き合う(あとがき) 酒癖が悪い 昔からそう。失敗した数なんて数えられない、DIO様の「ったパンの...」なんてパロりたいところだが、かなり深刻な状況。親のせいにするつもりはないが、遺伝的要素はある。両親ともにお酒大好きで父は深酒になりがち。だけど、酒で荒れる原因はそこではなく、恐らく自分の生活が荒んでいることにあると思っている。 荒んだ私生活 ブログを狂気的に多更新することは荒んでいるとは思わない。だが、会社にも行かずネット上のコミュ

    僕は病気だった。精神科電話予約をした【アルコール依存・断酒】 - ポジ熊の人生記
    gaou2
    gaou2 2016/01/08
    勇気ある告白。ゆるゆると頑張って。ゆるゆると。
  • 豊臣秀吉の読みは「とよとみひでよし」ではありません。さて、何て読む? - コバろぐ

    さて、豊臣秀吉、「とよとみひでよし」ではないとしたら、どう読むでしょう? なんて読むか、ちょっと書かせていただくのでよかったら読んでください。 正解は最後に(意地悪)。 姓と名字 姓は「かばね」と読みます。皇族が臣籍降下するときに天皇からもらう「源」姓や「平」姓がそれです。天皇から賜るので「賜姓(しせい)」と言います。それで朝廷と縁を切り、臣となるわけです。基的に、正式な名乗りをするときには姓をつかって「の」がつきます。 源頼朝・平清盛・藤原道長・橘諸兄、源平藤橘(げんぺいとうきつ)を名乗るこの人たちを読むときには全員「の」を付けるでしょう。下賜される代表的な姓は源平藤橘の4つです。 一方、名字は、源平藤橘が増えてきて区別するときに生地を名乗ったりして出来上がったものです。木曽義仲っていったら木曽に住んでる義仲くん、熊谷直実といったら熊谷に住んでる直実くん、那須与一といったら那須に住んで

    豊臣秀吉の読みは「とよとみひでよし」ではありません。さて、何て読む? - コバろぐ
    gaou2
    gaou2 2016/01/08