どうも!コバヤシです。 またまたカミさんが最中をいただいてきまして。だからウチではぼくしか食わないんだってば! ちなみに、前もらってきたのがコレ。 dabunmaker.hatenablog.com あぁ、ウマかったなぁ。 今回いただいてきたのは、埼玉では知らない人のいない和菓子チェーン「十万石」の『福久俵(ふくだわら)』という最中です。 十万石の『福久俵(ふくだわら)』 これが『福久俵』だッ! この『福久俵』と言う最中は、最中の皮とアンコが別々にパッケージングしてあり、自分でアンコを挟んで食べるというスタイル。手間ヒマかける分、おいしいんでしょうか。 最中制作 さっそくクリエイティブに最中を作ってみましょう。まずは開封。 最中の皮2枚と、白い袋にアンコが入ってます。なるほどなるほど。自分で挟まなくてはなりませんね。 メンドクサイですね。 さぁ、アンコも開けてみましょう。 あ、アンコだよ。