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2008年2月4日のブックマーク (8件)

  • Web2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得

    1年前に投稿されたこの記事。「来年の今ごろになれば、Web2.0などは過去の出来事の1つに成り果てている可能性すらある」と述べられているが、現状と併せて読み進めてみると、幾分の真実が含まれている。 Web2.0が最近の流行語の1つとなっているが、それが正確に何を意味するのかは実のところよく分からないというのが実際だろう。漠然としたイメージとしては、ユーザー主導型のコンテンツビジネスに関係するもので、ユーザー間をつなぐネットワークの一種といったところだろうが、果たして何かそれ以上の意味があるのだろうか? 何かがあるに違いない。何しろ、いまだ記憶に新しいGoogleによる16億5000万ドルでのYouTube買収劇といったような事例があるのだから。これだけの金額が動くということは、現在の時流に乗った経営者たちはWeb2.0ビジネスに参入する糸口を血眼で探しているはずなのである。もっとも、そうし

    Web2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得
  • #096 一部完璧シート

    「これで完璧!」と言えるような分野を持っていますか? こうした分野を持っていることは自分の自信につながります。 たとえ一部でも、「これで完璧!」と自信を持っていえる分野があれば自信がわいてきます。 そこで「一部完璧シート」を作ってみました。物理的なものでも、性格的なものでも「これに関してはこうなれば完璧!」を考えてみて、そのとおりに実行してみましょう。 「完璧な引き出し」「完璧なノート」などなど、できるところから自分がとことんこだわりぬいた「完璧さ」を積み上げていきましょう。友人や同僚と一緒に書いてみて、お互いに比較してみてもいいでしょう。どのぐらいのことにその人が「完璧さ」を感じるかが分かってよいのかもしれません。

    #096 一部完璧シート
  • “紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」

    何十枚ものアンケート用紙の束を見ながら、データの入力をしたことのある人なら、その面倒さが分かるだろう。チェックマークが付いている数字を見ながら、ここは1、これは2……とひたすら入力していくという作業だ。 こうした面倒な集計を、スキャナを通じて自動集計してくれるASPサービスが登場した。情報基盤開発が開発した「AltPaper」は、手書きのアンケート用紙や帳票をスキャナに通してあげれば、サーバがデータを自動集計してくれるサービスだ。現在無償のトライアルを実施しており、300枚までの集計なら料金がかからず行える。 使い慣れたWordでアンケート用紙を作成 AltPaperのポイントは大きく3つある。1つは、アンケート作成時に、使い慣れたWordを使う点だ。AltPaper自体はサーバで集計を行うASPサービスだが、ユーザーが接するのはWebブラウザではなくWord。Wordに組み込んだプラグイ

    “紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」
  • #092 明日のお楽しみシート

    毎晩、「明日はこれが楽しみだぞ!」と思いながら眠りに入っていますか? 朝起きるのがつらい人は、このシートを試してみましょう。 朝起きるのがつらいのは、その日に何も楽しみにしていることがないことが一因かもしれません。 そこで「明日のお楽しみシート」を作ってみました。どんな小さなことでも、寝る前に「明日はこれが楽しみだぞ!」と意識してからベッドに入るようにしてみましょう。 数日続けていれば「そういえば今日はこれがあるな!起きなくちゃ!」と思えるようになるかもしれません。また日々の生活が単調……と悩んでいる人も使ってみてはいかがでしょうか。毎日毎日が楽しみになりますよ。

    #092 明日のお楽しみシート
  • 行動ターゲティングはバイイングサイドの技術

    行動ターゲティングについては、リスティングの次に来るネット広告の新潮流としてメディアに取り上げられることも多くなった。しかし、まだこの技術質を理解している人は少ないかもしれない。 行動ターゲティング技術は、ブラウザベースで「広告を送る相手を特定する」プッシュ型のターゲティングメールのようなものなので、広告主企業の想定しているブランドのターゲットとこの広告投下対象者がリンクしなければならない。この時、広告投下対象の特定作業は媒体社側のもつ情報だけ行うものではない。 例えば、「オーディエンス・リード・バック」と呼ばれる広告主サイトへの訪問履歴のあるブラウザへの広告投下は、広告のバイイングサイドがメディア側に頼らずに対象者を特定する典型的な例だ。行動ターゲティングが「掲載面」ではなく「広告投下ブラウザ」を特定するため、その主体は掲載面の供給側ではなく、ブラウザの特定側にある。この場合行動ター

    行動ターゲティングはバイイングサイドの技術
  • デザインされた、雑貨とインテリアの検索。 by となりのインテリア

    ネット検索で出てきたストラッシュの西梅田店がめっちゃ気になるなぁ。 脱毛サロンとして良さそうだけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんてふと気になったので、さっそくストラッシュの口コミや料金プラン、お得なキャンペーンについて調べてみました!! ストラッシュの西梅田店の無料カウンセリングを予約しちゃう前に必ずチェックして下さいねー。 ちなみに、ストラッシュと似たような脱毛サロン店があるかも知れないですが、今回調べてみたのは、こちらのストラッシュ(STLASSH)のお店です。 ストラッシュに通っている口コミに悪い口コミはなかった!(2022年2月22日更新済) まだ新しく出来た脱毛サロンということで、口コミの数自体はそこまで多くないものの、 利用者の評判はかなり良いですね♪ 口コミや紹介だけでどんどんと広がっていってる理由が分かります。 テレビCMなどに広

  • 404 Blog Not Found:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法

    2008年02月04日12:15 カテゴリArt 我々全員の知的生産性を10桁上げる方法 池田先生、50点。 あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog 知的生産性を上げるためにもっとも重要なのは、こういうお手軽なハウツーやマスコミの通念を信じないで、自分の頭で徹底的に考えることである。 それも筆記試験だとした場合。マークシートのように、答えだけしか書かないものであれば0点。 なぜか。 知的生産力は知力とは異なるからだ。 知力というのは、「人に思いつかない事を思いつける」能力。それに対し、知的生産力は、「人が思わないことを、人に届ける」能力。 だから、徹底的に考え抜くというのは、知的生産においては査定0なのだ。むしろ「とりあえずここまで考えた」というのをさくっと抜いてしまった方が知的生産力は高いといってよい。 ダシにして申し訳ないが、典型的なLisperからみたかつてのi

    404 Blog Not Found:我々全員の知的生産性を10桁上げる方法
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、