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本とmediaに関するgarakのブックマーク (2)

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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    garak
    garak 2009/08/23
    わけはわからないが、なぜだか気合いの満ちてくるレポート。未来を感じさせるというか。
  • 書評の憂鬱 - 内田樹の研究室

    先週から、関川夏央さんの『「坂の上の雲」と日人』の文庫版解説を書いて、バッキー井上さんの『京都店特撰』の解説を書いて、橋治さんの『明日は昨日の風が吹く』の解説を書いた。 解説と書評の依頼が多い。 知り合いの著作についてはお引き受けしているが、連載の書評や、新聞の書評委員の依頼はお断りしている(うっかりひとつだけ連載の書評を引き受けてしまい、ひどく後悔している)。 もちろん書物についてあれこれ論じるのは私の好むところであり、ほうっておかれてもいくらでもやるのだけれど、他人から頼まれて仕事としてやるのはあまり楽しくない。 解説や書評を書くということになると、愉悦的読書が許されないからである。 何を書こうか考えながら、あちこちに付箋を貼ったり、赤鉛筆で線を引いたりして読むのと、寝転がってけらけら笑いながら読むのとずいぶん気楽さが違う。 なんだか一冊分だけ読書の快楽を損したような気になる。 ぶ

    garak
    garak 2009/07/29
    ラジオで曲をかけるのも同様。新曲しかかけられない風潮高し。新曲以外をかけるには、なにかしら「理由」が必要だったりする。それも万人を説得できるような理由が。おのずと春になれば桜ソング満開となるわけだ。
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