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語学に関するgarakuhaのブックマーク (2)

  • 62の言葉を英語で独習するリスト/Teach Yourself Complete Courseシリーズ

    Beginner's course List Complete Course List 語学の教科書は、おおざっぱに分けると「コース型」と「文典型」に分かれる。 「コース型」は中学校・高校の英語のリーダーなどでおなじみの通り、文章や会話を通して基的な文法事項から少しづつ学んで行くタイプのものである。 「文典型」は、要するに文法書なのだが、品詞別や文法のカテゴリー順に、文法事項が配列してあるもの。 昔は(とくに古典語だと最近まで)、解説の無い素の素材から採って来たものを編集した読に、文典を調べつくしてなんとかするというスタイルだった。 基礎トレや型の練習なしで、いきなり組み手をするようなもので、それでできるようになるのだけれどケガ人や途中退場者も少なくなかった。 「コース型」は、そうした反省の上に立ってつくられた現代的教材ではあるが、「コース型」をやっていても、どうしても分からないところ

    62の言葉を英語で独習するリスト/Teach Yourself Complete Courseシリーズ
  • 全ての語学に通じる学習法:アルファルファモザイク

    自分の経験上、有益と思われる方法をば。 西欧系の言語を習得するなら、まず英語で自由に読み書きできるようにしておいて ドイツ語→デンマーク語(ゲルマン系) フランス語→イタリア語(ラテン系) 上記のように並行して学習するとかなり効率がよい。 たとえば、半年間英語を勉強して、その後半年間は ドイツ語とフランス語を並行して学習しつつ、英米のウエブを読んだり 英語で日記をつけるなどして英語のメンテナンスも行う。 そして、ドイツ語とフランス語で一通り読み書きできるようになったら それらも同様にメンテナンスしながらデンマーク語とイタリア語を 同時にやると効果的。聞き取りと会話は実践が一番だと思います。 読み書きは独学で何とかなります。 それから、ハングル(韓国・朝鮮系)は日人にとって もっとも習得しやすい言語なので日語を自由に話せるなら、十分に資質があるといえます。 こ

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