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*animeと時をかける少女に関するgarakuhaのブックマーク (2)

  • 青春ものを見ると死ぬはずだった人間が何故「時をかける少女」を思い切り楽しめたのかを自己分析してみる / ついでに脱線 - 放課後は 第二螺旋階段で

    主人公がタイムリープを繰り返す度に何回でもずどーんごろごろって転ぶ繰り返しが単純に楽しかった。プリミティブすぎる?それも重要な要素。 カラオケの連続ドア突破とかすごく好き。 プロレスで飛んでくる人を避ける時、普通に避けないとこも好き。 ゴミ箱に激突してフタを被ってカッコつけてキョロキョロと警戒するところも好き。 そしてこれらは「フィクション」そのもの。リアリズム的には大きなマイナス。ありがたい。 「ありえない青春」の「ありえなさ」がオーバーフローしている。 恋愛描写の感覚が非常に薄い。 自分は人を好きになったこともないので、今作くらいの描写が理解の限界点。これ以上になると「何故そこまで執着する?」といった要素が絡みがち。 恋愛感覚が分からなくても、あるいは分からないから、真琴が千昭から好きだと言われて思わずタイムリープするのには共感する。「何でそんなことするわけ!?」ってひいてタイムリープ

    青春ものを見ると死ぬはずだった人間が何故「時をかける少女」を思い切り楽しめたのかを自己分析してみる / ついでに脱線 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • 輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG

    テレビで『時をかける少女』が放映されたので観た。以前も書いたように、この映画は「未来」に対して果てしなく超スーパーウルトラポジティブだ。でも、やっぱり「未来」は出来る限り、常に輝いていたほうがいいなと思った。 最近、しばしば「未来」についてよく考える。といっても、自分の今後の身の振り方とかそういうのとは違って、科学とかメディアとかコミュニケーションについての「未来」。暇なときに、未来年表 | 生活総研やNRI未来年表 2007-2020、JSTバーチャル科学館|未来技術年表などを眺めては、「未来」について思いを馳せてみる。 例えば未来年表 | 生活総研で「インド」とか検索してみると、2009年に「インドのアニメーション産業が9億5000万ドル(約1100億円)の規模に拡大する」とか、2010年に「インドの携帯電話契約者数が、国民の半数に相当する5億人に達する(毎月500万人が契約)」とか、

    輝く未来の必要性について―『時をかける少女』を再度観て。 - 荻上式BLOG
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