デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
雑感 何故「思い切り頑張る」のか。頑張った結果「自分はどうなりたい」のか。それがきちんと決まっている事が大切なんじゃないのかな。 わたし自身も自己啓発的なものに勇気付けられたりすることはよくあるんだよね。でもその勇気は持続しなくて反動的に自己啓発的なものに憎しみを感じてしまう。で、うまくやれないことで自己評価が低くなる。それの繰り返し。だから、ほかの人が自己啓発的なものとどのようにつきあっているかをしりたい。「1ヶ月間だけ、思い切りがんば」ったその後自己啓発的なものの問題点というのは「こうすればこうなる」と思わせてしまうというか、自己啓発という行為そのものが目的化してしまう点に問題があるんじゃないかな、と思う。例えばファッションで言うなら脱オタ、というのがあるけれど、例えば今年の秋冬の最新モードを着ればモテるのか、というと「ただしイケメンに限る」問題にブチあたるわけですよw服を着替えただけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く