ジョン・ギラーミン監督の『キング・コング』。 原住民に何かの薬を飲まされ朦朧としているジェシカ・ラングに ガキながらも猛烈なエロを感じたものです。 御輿の上で胡座をかいたまま朦朧と上半身を揺らしている様子、 生け贄として両手を柱に繋がれたままダルそうに身をくねらせる様子は 何ともエロく感じられるものでございました。 なお、この映画ではコングがジェシカ・ラングのブラジャーを下ろし ジェシカ・ラングのオパーイが見えるシーンがあります。 偉いぞ、ディノ・デ・ラウレンティス。 その写真が映画のパンフレットにかなり大きめに掲載されており この映画のパンフは俺の精通後「隠す必要のないオカズ本」として大活躍しました。 生涯を通じての「出した回数/枚数」の値はこの写真が一番大きいでしょうな。 俺が大きい乳輪フェチになったのはこの映画のせいかもしれない。 >>5 消防のオレには