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検索ワードを入力すると、なんの脈略もない検索結果が表示されるという、謎が謎を呼ぶ検索サーチエンジンが公開中なんだそうだ。 検索ボックスにどんな言葉を入力しようとも、え?なんでっていう言葉に対しての検索結果が返ってくる。ちなみに「カラパイア」と入力してみたら「auto」の検索結果がごっそり返ってくる始末。もう一度「カラパイア」と入力し、検索ボックス下の右側[I’m feeling lucky]を押したら、なんかよくわからないYOUTUBEの動画がでてくる始末。 【Mystery google】 この検索エンジンはハロウィン(10月31日)まで公開中だということで、グーグルのちょっとしたトリックオアトリート(お菓子くれなきゃいたずらするぞ)的なあれなんだけど、ひとつだけ、何度入れても同じ答えが出てくる質問があるそうなんだ。 それは「What is mystery google(ミステリー・グー
上/左から「一徹」、「線を減らしてみた一徹」、「ファーザー」。どうです、そっくりではありませんか!? 下/高笑いするさまも、けっこうそっくりだったりすることも判明。(画・太田サトル) マンガ史に残る「父親」といえば、やはり『巨人の星』の星一徹と『美味しんぼ』の海原雄山。 とくに一徹は、尋常でないスパルタで、野球狂で、大変な親父だと思っていたが、大人になって読み返してみると、実は純粋に野球と息子を愛しすぎるがために、言動が極端になり、子供たちに恨まれ、出て行かれ……と、可哀想でカワイイ人でもある。 この「父」にソックリな人物が、ある伝説的ギャグマンガに登場していたことをご存知だろうか。 マンガ好きの間で、いまも熱烈なファンがいる『神聖モテモテ王国』(少年サンデーコミックス・1997年〜)の「ファーザー」である。 主人公は、メガネをかけた15歳の「オンナスキー」(由来不明)くんと、ある日、空か
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