1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12 01:26:31 ID:CCMMtQaH0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12 01:26:31 ID:CCMMtQaH0
【島根県女子大生死体遺棄事件について、一つの仮定を考えてみた】 2009年に起きた島根県女子大生死体遺棄事件のその後の捜査はどうなっているのでしょうか。 この凶悪事件は風化させてはいけないと思います。 それで、仮定として数々の証拠をもとに一つの話の流れを考えてみました。 私も何度かブログに書いていますが、遺体とともに見つけられたビニール袋片の証拠を基に、以下のようなことを考えてみました。 このビニール片の流通エリアは、三次市あたりから北広島町を経て、浜田市近辺までということが公表されています。 平岡さんの遺体を運ぶ時に、犯人は下の地図の薄緑のエリアに居た訳です。 しかし、もう一つ想定出来うるエリアがありました。 そこは何処かと言うと、広島県の瀬戸内海側、山口県の県境近くにある大竹市と言うところです。(小さい方の薄緑のエリア) 大竹市のすぐ西側には、山口県の米軍岩国基地があります。 実はこの
2009年に起こった島根県女子大生殺害遺棄事件。 いまだに犯人は捕まらないわけですが、3年経って再犯が起きないということは犯人が愉快犯ではないということが言えるのかもしれません。 しかし犯人は海外に逃げている場合や死んだ場合を除いて日本のどこか、おそらくはまだ中国地方あたりに住んでいるでしょうから、安心は出来ないです。 昨年は松江の柏木さんが失踪して行方がわからなくなり、先月から境港近辺や安来の内海で女性の遺体が見つかっています。女性の遺体はまだ鑑識の結果が出ていないのか、その後の情報はわかりません。 ほかにもこの辺りはこんなことはありました。 2011年2月27( 島根県女子大生殺害遺棄事件から1年半後)に、遺棄された臥龍山の近くで起こった出来事です。50過ぎの男が昼間堂々と、広島市安佐北区安佐町の路上で帰宅途中の中学二年の女子生徒に対してモデルガンで「殺すぞ、(車に)乗れ」と脅して誘拐
クロアチアのヴェレビト山脈に位置する、世界で最も深い洞窟の1つとされている、ルキナ・ヤマ洞窟内で、全く新しいカタツムリが今年発見された。そのカタツムリは美しい形状を持ち、中が透けて見える透明の殻をまとっている。 Zospeum tholussum と名付けられたその繊細なカタツムリは、洞窟の地表からおよそ1kmほどの最深部で発見された。そこは岩や砂が多く、水がチロチロと細く流れていた。このカタツムリは真性穴居生物であり、視覚情報に頼って体の位置を定める能力を失った生き物の一つだという。 この画像を大きなサイズで見る Zospeumに属するすべてのカタツムリは移動能力を失っている。しかし、彼らがぬかるんだ環境や天然の排水システムの近くに存在することは、これらの生物が完全な不動性ではないことを示唆する。 この画像を大きなサイズで見る ルキナ・ヤマ洞窟郡は垂直な穴を持ち、その深さは1,392mと
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く