<textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="wrapper"> <div class="padding"> <div id="content">コンテンツ</div> </div> </div> </textarea>
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
h3,pとulによるリストを含む テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト 項目1 項目2 項目3 項目4 ソース XHTML <div class="div042-hpl"> <h3><img src="img/hd-div042-hpl.png" alt="見出し部分を画像にした角丸の枠 : div042-hpl" /></h3> <p>h3,pとulによるリストを含む</p> <p>テキストテキスト......</p> <ul> <li>項目1</li> <li>項目2</li> <li>項目3</li> <li>項目4</li> </ul> </div> CSS div.div042-hpl { margin: 1em 0; width: 570px; background: url(../block/img/bg-roundcorner.png)
株式会社ライブドア マークアップエンジニア 浜 俊太朗 2009/4/30 ページ表示高速化をサーバの設定だけに任せていませんか? HTMLやCSS、JavaScriptの書き方でも速くできます(編集部) 連載第1回の「Webサイトを“速く”表示させる7つの計測ポイント」では、YSlowを使って速度に関する問題を調査しました。 今回は、CSS・JavaScript・HTMLの工夫で速度を改善する下記5つの方法を紹介します。中にはYSlowの指摘に含まれないものもありますが、併せてチェックしていきましょう。 CSSはソースコードの上部に記述する JavaScriptはソースコードの下部に記述する CSSとJavaScriptを書く順番 JavaScriptを圧縮して読み込みを速くする 読み込みが遅いブログパーツには要注意 【1】CSSはソースコードの上部に記述する 連載第1回では、「CSSは
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