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関数に関するgarando_brainのブックマーク (9)

  • DateSerial関数 …年、月、日の数値から日付を作成する

    書式 DateSerial(年, 月, 日) 年、月、日の数値から日付を作成して返します。指定した年、月、日をそのまま日付にできないときは、相対的に計算した日付が返ります。 ■戻り値の型 バリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) ■引数

    DateSerial関数 …年、月、日の数値から日付を作成する
  • カレンダーの作成例:Excel実用編

    使用する関数と機能 使用する関数:IF MONTH WEEKDAY COLUMN ROW  MATCH 使用する機能:日付の表示形式(ユーザー設定) 罫線 名前の定義 条件付き書式 なお、このページでは1つの数式で作成する例を書いています。数式がやや難解になっていますのでご注意ください。 簡易な数式での作成も可能です。 カレンダーの作成例2 をご覧ください。 ボックスタイプのカレンダー作成方法の例    Topへ A1セルに日付を入力するだけで、月毎のカレンダーを作成してみましょう。 ここで説明している数式は、第1週の日曜日を求めています。 横方向へは+1、縦方向は+7とすることでボックス型のカレンダーが作成できます。 該当しない「月」の日付部分はIF関数で「""」を返すような仕組みです。 A1セルに表示する月の日付を入力します。2006年11月なら「2006/11/1」と1日の日付と入力

  • MATCH関数の使い方(相対位置を調べる):Excel関数

    【解答例】到着地(C9セル)は範囲(C3:E3)からMATCH関数の完全一致で求めます。 MATCH関数の照合の型は「0」を使います。 E9セルの数式は =MATCH(C9,C3:E3,0) としました。 出発地(C10セル)は範囲(B4:B7)からMATCH関数の完全一致で求めます。 C10セルの数式は =MATCH(C10,B4:B7,0) としました。 (別解) VLOOKUP関数やINDEX関数とMATCH関数を組み合わせて求める方法 VLOOKUP関数やINDEX関数と組み合わせて運賃を求めることができます。(下の方に説明があります) (注)VLOOKUP関数、INDEX関数のどちらを使っても同じ結果が得られますが、VLOOKUP関数とINDEX関数とで中に使うMATCH関数の範囲が異なります。 =VLOOKUP(C10,B4:E7,MATCH(C9,B3:E3,0),FALSE

    MATCH関数の使い方(相対位置を調べる):Excel関数
    garando_brain
    garando_brain 2014/05/08
    “VLOOKUP関数”
  • ROW関数・COLUMN関数の使い方:Excel関数

    Home » エクセル関数一覧表 » Excel関数の目次 » ROW関数・COLUMN関数の使い方 ROW関数・COLUMN関数の使い方:Excel関数 ROWS関数やCOLUMNS関数は名前を定義したセル範囲の行数や列数を計算するのに使えます。 引数の範囲を省略すると、数式を入力しているセルの行番号や列番号を返します。 実用上は数式中で連番を生成するために使うことが多いように思います。 2022/7/11 行番号を返す ロウ =ROW(範囲)  引数として指定された範囲の行番号を返します。 ロウズ =ROWS(配列) セル範囲または配列の行数を返します。 【使用例1】引数のセル範囲のセル番地や行数/列数を返します。 引数のセル範囲を省略すると、ROW・COLUMN関数が入力されているセルの行番号・列番号を返します。 引数を省略して、=ROW() とすると、数式が入力されているセルの行番

  • SUMPRODUCT関数の使い方:Excel関数

    【問題2の解答例】 SUMPRODUCT関数では配列の計算ができるので、論理式*論理式でAND条件の件数をカウントします。 (論理積には論理演算子  * (アスタリスク) を使います) D3セルに =SUMPRODUCT((B6:B12="みかん")*(C6:C12="S")) と入力します。 =SUMPRODUCT((B6:B12="みかん")*(C6:C12="S"))の計算過程の概念 =SUMPRODUCT({(B6="みかん");(B7="みかん");(B8="みかん");(B9="みかん");(B10="みかん");(B11="みかん");(B12="みかん")} *{(C6="S");(C7="S");(C8="S");(C9="S");(C10="S");(C11="S");(C12="S")}) =SUMPRODUCT({TRUE;TRUE;TRUE;FALSE;TRUE;

  • 余りを求める関数は?−Mod演算子:Access(アクセス)の使い方

    ▼操作手順:余りを求める演算フィールドを作成する ([元の数値]フィールドから、[2で割った余り]フィールドを作成する例) クエリをデザインビューで開く ↓ フィールド欄に、 「2で割った余り: [元の数値] Mod 2」 と記述する ▼サンプルファイル(001950.mdb 240KByte Access 2000形式)ダウンロード サンプルファイルの、「Q_2で割った余りを求める」クエリが上記と同じ例です。 「Q_いろんな余りを求める」クエリにはその他余りを求める演算フィールドを作成してあります。 演算子というと、 「+」「-」「*」「/」 という一文字の記号を思い浮かべる方が多いとは思うのですが、「Mod」というのも演算子の一種で、余りを求めてくれます。 「[元の数値] + 2」なら[元の数値]に2を足した数字を 「[元の数値] * 2」なら[元の数値]に2を掛けた数字を 求められる

  • INDEX関数とMATCH関数 | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1

    下のような表があります。 「日付」と「担当者名」を入力すると、その日の担当者の「活動地域」がどこかすぐわかるようにします。 まずは、INDEX関数から・・ 日付と担当者がクロスしたセルが担当地域になります。 =INEDX(範囲,行番号,列番号)上の表の例から行くと、 範囲は、セルB4(博多区)からセルE13(宗像)まで 行番号は、9月1日~9月10日の範囲で9月5日だから上から「5」番目 列番号は、「鉄腕アトム」~「デビルマン」の範囲でデビルマンだから左から「4」番目 だから、「9月5日」の「デビルマン」の活動地区を求める数式は =INDEX(B4:E13,5,4) これでも求めることはできるのですが、いちいち何番目と数えるのは面倒です。 こういうときはMATCH関数を使います。 =MATCH(検査値,検査範囲,照合の型) 入力した日付が範囲の中で何番目の行になるかを求めます。 日付を入力

    INDEX関数とMATCH関数 | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1
    garando_brain
    garando_brain 2012/04/05
    INDEX&MATCH
  • INDEX関数の使い方(行と列を指定して値を取り出す):Excel関数

    【問題1の解答例】 2019年9月の噴火回数を求める数式は データ範囲は C3:O5 です。 行番号は 2019年は範囲の2行目なので 2 となります。 列番号は 9月は1月~合計の 9列目なので 9 となります。 よって、=INDEX(C3:O5,2,9) で求めることができます。 この行番号と列番号を数式で求めるには、Match関数を使って求めます。 行番号は B3:B5セルの値2018年~2020年が昇順に並んでいるので、MATCH(B8,B3:B5) で求めることができます。 昇順に並んでいるのがはっきりしない場合は、完全一致で検索して MATCH(B8,B3:B5,0) とすることもできます。 列番号は C2:O2セルの値 1月~合計が昇順ではなくランダムに並んでいるので、完全一致で求めるため  MATCH(C8,C2:O2,0) として求めることができます。 D8セルの数式は 

  • Excel(エクセル)関数逆引き MATCH関数+INDEX関数を使用して、表から値を自動的に検索しよう。

    Excel(エクセル)関数逆引き MATCH関数+INDEX関数を使用して、表から値を自動的に検索しよう。 Excel関数といえばVLOOKUPの検索といって過言ではない。 しかし、MATCH関数+INDEX関数を使用すると、VLOOKUP関数ではできない幅広い検索方法が可能となり、さらに検索スピードも早い。 データベースの値を柔軟にすばやく取り出せる。 Excel関数でデータベースから、指定した値に関するデータを取り出したい。 Excelでは行ごとに関連するデータを入れているので、行の値のどれかを検索して、その行のどこかの値を検索すれば、関連する値を取り出せる。 VLOOKUP関数もあるが、MATCH関数+INDEX関数でも可能である。 テンプレートはこちら。ダウンロードしたい方はこちら。 INDEX関数の使用方法からマスターする。 B12に「=INDEX($D$5:$G$

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