書式 DateSerial(年, 月, 日) 年、月、日の数値から日付を作成して返します。指定した年、月、日をそのまま日付にできないときは、相対的に計算した日付が返ります。 ■戻り値の型 バリアント型 (内部処理形式 Date の Variant) ■引数
▼操作手順:余りを求める演算フィールドを作成する ([元の数値]フィールドから、[2で割った余り]フィールドを作成する例) クエリをデザインビューで開く ↓ フィールド欄に、 「2で割った余り: [元の数値] Mod 2」 と記述する ▼サンプルファイル(001950.mdb 240KByte Access 2000形式)ダウンロード サンプルファイルの、「Q_2で割った余りを求める」クエリが上記と同じ例です。 「Q_いろんな余りを求める」クエリにはその他余りを求める演算フィールドを作成してあります。 演算子というと、 「+」「-」「*」「/」 という一文字の記号を思い浮かべる方が多いとは思うのですが、「Mod」というのも演算子の一種で、余りを求めてくれます。 「[元の数値] + 2」なら[元の数値]に2を足した数字を 「[元の数値] * 2」なら[元の数値]に2を掛けた数字を 求められる
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