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blogに関するgarando_brainのブックマーク (5)

  • ネットや世間が何と言おうと俺はマクドナルドを食べ続けたい - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨今、日マクドナルドが苦戦を強いられている。まるで社長交代が全てのきっかけのように、ストライキの影響でポテトが販売休止になったり、異物混入で騒がれ対応がまずかったり、色々な問題が立て続けに起こっている。それに伴い、ネットや世間からのマクドナルドに対する風当たりも一層強くなった。ネットでマクドナルドに関するエントリーを覗いてみると、「こんなのを喜んでべてるのは味覚障害」「企業としての信頼は地に落ちた」「高かろう悪かろうで誰が行くのか」など、辛辣なコメントが多数ぶら下がっている事が多い。ついこの前も、マクドナルドで死にかけたというエントリーが話題になった。 嘆かわしい事だ。 俺は単なるマクドナルド愛好家だ。俺の人生マクドナルドと共にあった。別に仕事マクドナルドとは全く関係ないし、株主でもない。そう、こうやって醜い前置きでもし

    ネットや世間が何と言おうと俺はマクドナルドを食べ続けたい - YU@Kの不定期村
  • 赤字美容室を買収[月100万円の赤字]→[月100万円の黒字]の軌跡

    赤字店舗にも関わらずスタッフの給与を大幅にアップした。また休日も増やした。 店舗運営を始めてすぐに着手したことは現場で働いてくれているスタッフの給与UPだ。 求人採用にはとても多くの労力とコストがかかる。 それであれば既存のスタッフにできるだけ長く働いてもらえるようにするのが得策だと判断した。 赤字店舗にも関わらず、人件費が増えることには少しの抵抗があったが売上で挽回すればいいと思い決断した。 また、運営してしばらくたってからだが休日を増やした。 月間稼働日数は23日前後。これに加えて強制的に消化しなければならない有給休暇がある。 美容サロンとしては休みは多い方だ。 スタッフの士気も上がったように思う。 この時点でスタッフは3名、席5席の小型店舗だったからできた対応だったかもしれない。 うーん、スタッフに好かれようとカッコイイ対応しちゃったけど、今後大丈夫かなぁ。。。 美容サロンの素人がI

    赤字美容室を買収[月100万円の赤字]→[月100万円の黒字]の軌跡
  • 某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..

    某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話をするのが慣例になっている。落語でいう所の「マクラ」みたいなものだろう。 殆どが時事ネタなのだが、やはりというか、その日は例の野次の件だった。 東京都議会のある議員が、女性議員に野次を飛ばして問題になっています。その内容は女性蔑視やセクハラであるという意見が大半を占めていますし、私も概ねその通りだと思います。 ところで、みなさんの多くはパソコンやスマートフォンといった、インターネットに繋がる機械をお持ちかと思います。そしてそれらで手軽に全世界に情報発信する手段を心得ていると思います。 思慮深いみなさんの事ですから間違える事は無いと思いますが、念のために助言しておきます。 この件でネット上で当事者を批判するのはおやめなさい。 赤の他人の失言をあげつらって公然と批判するというのは、実は非常に難しい事なのです。私よりも年齢を重

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    garando_brain
    garando_brain 2014/06/25
    倫理基準としてメモ
  • OMEGA TRIBE解体新書

    あれは中学三年生の時。友達と追いかけっこをしていた自分は追って来る友達の鼻先でガラス戸を閉めた。今思うと馬鹿な事をしたものだが咄嗟の事でやってしまった。そう、おそらくそれで友達が止まるだろうと期待していたのだ。だから後ろを振り返ったのだ。いや、違うな。閉めた途端にそのあとおこる事態が想像できたんだ。だから振り返った。つまりこの時からスローモーションはスタートしている。 振り返った自分の目に飛び込んで来たのは、まったくスピードを緩めずガラスに突っ込む友達の姿だった。砕け散るガラスのきらきらと舞う感じ。あ、目に入るとまずいなでも友達の目の先には手があるから大丈夫かとか、短パンに刺さろうとしている破片はないな、とかまさにサムペキンパーのスローモーションのように細かく観察することができたのだ。 そもそも昔から全ての動物の脳の知覚スピードが同じはずはないと思っていた。 「IWAMAL」という漫画をや

  • 世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log

    私は休日外出しない事が多い。だから大体の週末は自宅でゆっくりしているのだが 元来衝動的に行動するタイプだったりもするので深夜になって突然、車をすっ飛ばして夜景を見に行ったりする事も稀にある。 その日、私は海沿いのベンチに座って夜景を楽しみながらコーヒーを飲んでいた。 すると近くのベンチにカップルがやってきたではないか。ボーっとし過ぎてて気付かなかった。 週末の夜景スポットにはカップルが多い。普段はそんな人達の邪魔にならないようにキビキビと行動し、寂しく隅っこにいるのだが 今私はこんな状況になっているので 動くべきか否か、迷っていた。 しかしどうやら死角に隠れているので、私の存在には気付いていないようだ。 今考えれば、この瞬間にさっさと去るべきだったがそこは判断力が鈍い私である。 どうしようと思っている内に、状況が一変した。彼が「愛の告白」を始めてしまったのだ。 正直焦った。来、愛の告白は

    世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log
    garando_brain
    garando_brain 2013/10/26
    タイトルだけ見て海外で出会った人の話かと思って読み始めた自分が馬鹿。異次元に頭が引っ張られて読み終えたとき頭の整理がつかなかった。久々に腹かかえて笑った。
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