2020年2月22日のブックマーク (7件)

  • アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話

    Stethoscope(ステート) @1MD970 医師・医学博士 日と日人への愛 アメリカ人も好き 自身は保守系。経歴関係なく思考し努力する人達が友人Japanese MD/PhD Living in US Patriot and US-lover Does Translations of tweets when needed. Stethoscope(ステート) @1MD970 岩田健太郎さんは日にいるから叩かれるだけで 海外では評価されるのではないかという呟きを見て 海外の医学部にいる身として一言。 日と違って法令遵守についての考え方は例えばアメリカでは段違いに厳しい。 彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。 2020-02-20 11:52:42 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medi

    アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話
  • 感染対応、国際ルール提起へ クルーズ船入港で不備露呈:時事ドットコム

    感染対応、国際ルール提起へ クルーズ船入港で不備露呈 2020年02月22日07時17分 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」をめぐっては、船籍登録国(旗国)の英国と寄港を認めた日のどちらに対応の責任があるのか判然としないという国際法上の不備が露呈した。日政府は「クルーズ船での感染症が問題となった初の事例」(外務省幹部)だとして、国際社会に問題提起し、ルール策定の必要性を訴えていく考えだ。 日批判、次は自国へ 「対岸の火事」終わる―新型肺炎・クルーズ船隔離 茂木敏充外相は21日の記者会見で「国際法上、船舶での感染症拡大防止措置については、旗国、運航会社、寄港国のいずれかが一義的な責任を負うというルールが確立されていない」と指摘。「いかなる対応が望ましいか、一段落したタイミングで検討すべきだ」と強調した。 国際法上、船舶は公海で原則、旗国の法令が適

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  • 「マニュアルなく試行錯誤」 船内の検体採取、困難連続―DMAT医師・新型肺炎:時事ドットコム

    「マニュアルなく試行錯誤」 船内の検体採取、困難連続―DMAT医師・新型肺炎 2020年02月22日07時42分 集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で医療活動を行う関係者ら(医療関係者提供) 「マニュアルはなく、試行錯誤の連続だった」。新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、陽性患者が次々と判明する中、災害派遣医療チーム(DMAT)は懸命の医療活動を続けた。メンバーの医師の1人が取材に応じ、「船の大きさ、乗っている人の多さに比べてマンパワーがあまりに足りなかった。政府は危機対応に備え、感染症の専門チームを作るべきだ」と訴えた。 クルーズ船対応に疑問相次ぐ 専門家「悲惨な状況」―厚労副大臣も投稿・新型肺炎 沖縄県の林峰栄医師(51)は8日、DMATの要請でクルーズ船が停泊する横浜市に向かった。9、10両日、船内で発熱症状がある人

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  • 「いずれ米国内でも感染拡大の可能性高い」米疾病対策センター | NHKニュース

    アメリカCDC=疾病対策センターは、新型コロナウイルスについて「いずれ、アメリカでも感染が拡大する可能性が高い」と述べたうえで、各州の保健当局や医療機関などと連携して国内で感染が拡大した場合に備える考えを示しました。 そのうえで感染拡大を遅らせ準備をする時間を稼ぐために、空港などでの検疫の強化は継続するとしながらも「このウイルスは人々の健康にとっての大きな脅威だ。各州の保健当局や医療機関、医療機器メーカーなどと緊密に連携するほか、世界的な流行が起きた場合のマニュアルを改訂して、感染が広がった場合に備える」と述べ、学校の閉鎖や企業の休業などといった措置が必要になる可能性も指摘しました。 CDCは、感染の拡大を早期に察知するため、インフルエンザの流行状況を調べるシステムを使って、高熱などの症状があってもインフルエンザウイルスが検出されなかった場合、新型コロナウイルスの検査を行う方針で、国内での

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  • クルーズ船対応 批判受け 海外メディアに説明 政府 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船への対応に海外メディアから批判が出ていることを受けて、政府は、21日夜、外務省で、海外メディア向けの記者会見を開き、船内での感染対策などを改めて説明しました。 これに対し、感染症の専門家は、下船した日人には、2週間は健康状態を毎日チェックして不要不急の外出を控えるなど、対策を講じていることを説明しました。 政府は、今後も、必要に応じてこうした機会を設け、海外への情報発信に努めることにしています。

    クルーズ船対応 批判受け 海外メディアに説明 政府 | NHKニュース
  • 「感染拡大を防ぎきる可能性狭まる」各国は対応強化を WHO | NHKニュース

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は中国以外の国で感染源を特定できない事例が出ているとして懸念を示したうえで、「国際的な感染の拡大を防ぎきる可能性は狭まっている」と述べて、各国に早急な対応の強化を求めました。 そのうえで、「国際的な感染の拡大を防ぎきる可能性は狭まってきている。可能性が完全に断たれてしまう前に、私たちは早急に行動に移す必要がある」と述べて、各国にWHOの対策への資金協力を含め、早急な対応の強化を求めました。 またテドロス事務局長はWHOが主導する国際的な調査チームが22日に感染状況が最も深刻な中国の湖北省武漢に入り、調査することを明らかにしました。

    「感染拡大を防ぎきる可能性狭まる」各国は対応強化を WHO | NHKニュース
  • 岩田教授が訴えた「日本版CDC」の必要性 専門家が「科学的意思決定」できる組織を

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内部の様子を伝える動画を公開した岩田健太郎・神戸大教授が2020年2月20日、東京・丸の内の日外国特派員協会で記者会見を開いた。動画は20日未明に削除されている。その経緯を説明したほか、専門家が意思決定できる米国の疾病対策センター(CDC)のような組織の必要性を訴えた。 岩田氏自身も新型コロナウイルスに感染している可能性があるとして、記者会見にはスカイプで参加。記者はスクリーンを見ながら質問した。 あんな船内になった背景は「CDCがないこと(lack of CDC)」 岩田氏は動画の中で、ウイルスがあるかもしれない「レッドゾーン」とウイルスがない「グリーンゾーン」を区別することが必要だとした上で、船内では「グリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない」だと訴えていた。 岩田氏は動画を削除した理由につ

    岩田教授が訴えた「日本版CDC」の必要性 専門家が「科学的意思決定」できる組織を