ブックマーク / www.oricon.co.jp (3)

  • 【エール】最終回に志村けんさん登場 偶然撮れていた笑顔の初出しカットは「奇跡」

    【写真】その他の写真を見る 第119回は、病に伏す音の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた裕一のもとに、ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。そして、東京オリンピックの後、裕一の元に届けられた、小山田が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙を思い出す。 小山田は、裕一のたぐいまれな作曲の才能に気づき、コロンブスレコードに専属作曲家として推薦するが、一方で、裕一の活躍が自分の地位を脅かすのではないかと恐れていた。手紙は、西洋音楽ではなく、あえて流行歌の専属作曲家にしたことを懺悔(ざんげ)するものだったが、そのことが結果的にジャンルレスな裕一の活躍にもつながり、裕一は「感謝しかありません」と語るのだった。 裕一の前ではいつもしかめっ面だったが、手紙を届けにきた付き人の猿橋重三(川島潤哉)が「笑顔は子どもみたいにチャーミング」だったと語る

    【エール】最終回に志村けんさん登場 偶然撮れていた笑顔の初出しカットは「奇跡」
  • 『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感

    ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少女誌で婚姻届はヤバイw」「私が小学生の時にこれがあったら…多分好きな人の名前を鉛筆でうすーく書いて、すぐ消す笑」などとやはり話題になっている。そこでORICON NEWSは、『りぼん』連載作家と企画担当者らに付録の意図を聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ■『りぼん』結婚題材の漫画連載 大人は驚き、小・中学生読者は「抵抗感がない」 現在『りぼん』では、結婚をテーマにした人気漫画『初×婚』(ういこん)が連載中で、『りぼん』8月号では、『ゼクシィ』も含めたコラボレーション企画を展開。『ゼクシィ』監修の【『初×婚』オリジナル!ミニ婚姻届 SUPPORTED BY 『ゼクシィ』】を付録にした。 これ

    『りぼん』異例の付録“婚姻届”狙いは読者開拓 結婚憧れる“女子あるある”共感
  • 新型コロナで自宅療養中の赤江珠緒アナ、ラジオに長文レポート 医療従事者の声と体験記つづる【全文掲載】

    新型コロナウイルス感染で、現在自宅療養中のフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が、TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(月~金 後10:00)に、医療従事者の声としてコメントを寄せた。 赤江アナからのメッセージを南部広美が代読。「臨床医の先生の声があまり世に出ていないなと感じました」と切り出し「病院によって、お互いどういう治療をしているのか、どこにいけばいいのか把握できていない。日全国の医療体制にかなりムラがある。治療の全容が見えてこないようなのです。患者になると、薬には同意が必要だったり、臨床医の先生にお話を伺うタイミングが多いです。その中の多くが、私にとって初耳でした」と伝えた。 赤江アナは4月16日放送の『赤江珠緒たまむすび/金曜たまむすび』(月~金 後1:00)で、テレビ朝日系『報道ステーション』スタッフで新型コロナウイルス感染の疑いがあった夫が、PCRの検査の結果「陽

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