1967年デンマーク生まれのアーティストピーター・コールセン(Peter Callesen) の作品。「A4サイズ」の紙に囲まれて過ごしている。 そんな日常にあるなんでもない「A4の紙」で作られた膨大な作品群。A4の紙たった一枚でこんなに遊べるなんてすご~~い!念のために書いておきますが、この切り取られた紙と糊だけで、この作品は作られている。 上の画像がWhite Handという作品で2007年に制作された。下の画像はHalf Way Throughという作品で2006年に制作。本人の公式サイトを見ると「世界に普及している紙サイズをデファクト素材として使っている」と書いていあります。その白紙から創造される二次元と三次元の混在した世界はピーター・コールセンならでは。 ピーター・コールセンはデンマークの切り絵アーティスト。A4の紙を利用して作る「A4 Papercut」、超巨大な一枚の紙を使っ
» 謎の中毒性! ゆるキャラがひたすら死んでいくオーストラリア鉄道会社の「安全啓発ビデオ」が世界中で話題に 特集 2012年最も話題となった音楽・韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』。独特のリズムとダンスには中毒性があり、韓国語がわからなくても頭の中でヘビーローテーション。世界を席巻した。 だが先日、また強力な中毒性動画がYoutubeで公開され話題となっている。公開後わずか1週間で再生回数1億4000万回を突破した動画は「Dumb Ways to Die」である。 頭に残るゆるーい音楽とともに、可愛いキャラクターがバカげたことをした結果、ぽこぽこ死んでいくというものだ。 この動画を製作したのは、オーストラリアの鉄道会社Metro Trainsである。ポップでキュートな作風なので見ることができるが、よくよく考えるとかなりえげつない内容だ。 動画の中でバカげた死に方として挙げられるのは
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