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ニュースに関するgarlicGのブックマーク (3)

  • 鳥羽水族館 飼育日記 » Blog Archive » ダイオウ・グソク・オオグソク

    先月末、現在飼育中のダイオウグソクムシ№1、№5に加えて、新たに5個体のダイオウグソクムシが入館しました(№6~№10)。 しばらくバックヤードで飼育していたのですが、どれもサイズが大きく迫力があるので、日、その中でも一番大きな№9を展示に出してみることにしました。 これです。入館時の体重は、何と驚異の1600gオーバー!で過去最重量です(当社比)。 (ちなみに、№1の体重は1000gちょっとですが、これでも大きい方です) 体長も初めの計測では40㎝ちょうどあり、過去最大でした。…ですが、日計り直したら、節の間が少し縮んだのか40㎝はありませんでした(残念)。 それでも過去最大(当社比)迫力のボリューム。 体の幅があるので重量感が凄いです。 №9はしばらくは、№1、№5と一緒に飼育する予定です。 さて。 先日、書き込んだ深海底引き網漁船ですが、私が乗船した日はオオグソクムシは捕獲できな

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    garlicG
    garlicG 2013/02/07
    ぐはー
  • 大きな口開け、魚捕らえる=9500万年前の新種ワニ―モロッコで化石発見・米大学 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大きな口開け、魚捕らえる=9500万年前の新種ワニ―モロッコで化石発見・米大学 時事通信 2月2日(木)9時6分配信 アフリカ北部モロッコの約9500万年前(白亜紀後期)の地層から大きなワニ類の頭骨化石が見つかり、新属新種に分類したと、米ミズーリ大などの研究チームが2日までに米科学誌プロス・ワンに発表した。頭は盾を伏せたように平たく、長い形をしており、河口近くの三角州で大きな口を開け、魚などをすくうように捕らえていたとみられるという。 この化石は盾やワニを意味するギリシャ語の言葉などから「アエギスクス・ウィットメリ」と名付けられた。頭の長さは2メートル超と推定され、体全体は最長15メートル程度あった可能性がある。後頭部にこぶのような突起があり、異性にアピールしたり敵を脅したりするのに使っていたか、周囲の血管を通じて体温制御に利用していたと考えられる。  【関連記事】 【特集】巨大魚だ

    garlicG
    garlicG 2012/02/02
    わに
  • 朝日新聞デジタル:「除霊」で25歳男性死亡 秋田県警、親族9人書類送検 - 社会

    印刷  「除霊」と称して秋田県由利荘市の会社員男性(当時25)の体を強く押さえつけるなどし、死亡させたとして、県警が男性の親族9人を傷害致死容疑で秋田地検に書類送検していたことが2日、県警への取材でわかった。全員が大筋で容疑を認めているという。  送検されたのは、男性の両親との母ら9人。県警の調べに、事件の数日前から男性の言動や行動に不安を感じていたと供述、「霊がのり移ったと思った」と話しているという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

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