【シリコンバレー=白石武志】米アップルは18日、有料アプリ開発者に課している30%の配信手数料について、中小事業者向けを2021年1月から15%にすると発表した。高額との批判が米議会などから出ており初の引き下げに踏み切る。約2800万社にのぼる開発者の負担軽減につながるがアプリ審査の不透明感や課金手段をアップルが独占する課題は残る。アップルはソフト配信基盤の「アップストア」を使う開発者に対し、
![Apple、アプリ配信手数料下げ 中小向け15%に半減 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36d1bcfea9e66cc35350f45399f60fb7df6a2f0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO3985151010012019000003-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D882185b7076156e7a686f8a0feb5ec84)
Apple WWDC 2016に参加するためにサンフランシスコへ来ているid:niwatakoです。 WWDC 2016のセッション にて、App Storeに公開するアプリは今年中にATS(App Transport Security)が要求されるようになるという発表がありました。 アプリからの通信をhttps接続のみに制限するATSの有効化がApp Storeへのアプリ提出には必須になるとのことですが、はてなブックマークのようにhttpのウェブページを含む不特定多数のコンテンツの表示が必要なアプリはどこまで制限されるのでしょうか。 WWDC期間中はAppleのエンジニアに質問が出来るLabが設けられているので、ATSとiOS 10でのATS周りの仕様について質問してきました。 2016/12/22 追記 2016年末とされていたApp Transport Security必須化の延期が
受賞アプリ12本のうち、7本を占めたのはゲームアプリでした。 影を使ったパズルゲーム「Shadowmatic」(360円) 子供向け知育ゲーム「Metamorphabet」(480円) 中毒性のあるアーケードゲーム「Crossy Road」(無料) ドライビングゲーム「Does Not Commute」(無料) 次世代のオンラインバトルゲーム「Vainglory」(無料) 小学生向けクイズアプリ「Elementary Minute」(120円)※学生受賞者 ゴールに向けてボールを転がす、ミニマルなデザインが特徴の「jump-O」(無料)※ 学生受賞者 注目は2014年9月のアップルスペシャルイベントでも紹介された「Vainglory」でしょうか。超高画質なグラフィックと操作性の高さが注目を集めています。 実用的な仕事効率化アプリ 仕事でアップル製品を使うことが多い方は、仕事効率化カテゴリの
開発者の皆さんは、iOS版のリワード付き事前登録や招待コードを諦めた方が良い。 それどころか、それを扱うSDKをアプリに入れることもやめた方が良いだろう。 事前登録は消えるかもしれないと先日お伝えした。 → Apple、事前登録も取り締まり開始か。 この記事を書いた後、開発者の方からいくつか情報が寄せられ、事前登録どころではない大きな取り締まりが始まっていることが明らかとなった。 開発者から寄せられた情報を総合すると、「Appdriverを入れていたため」、「招待コード機能」、「シリアル入力機能」のいずれか、もしくはその複合でアプリがリジェクトされているようだ。 補足しておくと、Appdriverとは予約TOP10を運営するアドウェイズのサービスである。 この影響は、下記のようになると考えられる。 まず、名指しでリジェクトされたアドウェイズは、「予約TOP10」でiOSの特典付与ができなく
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