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イヤホンに関するgarumaxのブックマーク (20)

  • CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ

    まず専用アプリ「Nothing X」なんですが、こいつは非常に素晴らしいです。 ▼何が良いかってこれ、ウィジェットに対応しているんすよ。これまで触ったイヤホンではこのウィジェット機能がなかったんで、結構たまげたってもんよ!↓ このウィジェット、電池残量とANCモードの切り替えができます。機能自体はくそシンプルなんですが、ANC切り替えが待受画面からワンタップでできるってのがムチャ便利!予想以上に便利でした。 指をイヤホンまでもっていってトントンするって手間がないってのは思った以上に楽ちんのちんですね(`・ω・´)。これだけでも結構おすすめ度高くなったぜ。 ▼なお、アプリ自体の機能はこんな感じでした。音質をいじったりタッチコントロールのカスタマイズができます。ちなみにNothing製のイヤホンと同じアプリ。↓ タップ操作が優秀 CMF Buds Proはタップ操作に対応しておりこの点は無線独

    CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ
  • 「Xiaomi OpenWear Stereo」登場!オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンがXiaomiから出た!

    ホーム > アクセサリー・周辺機器 > イヤホン・ヘッドホン > 「Xiaomi OpenWear Stereo」登場!オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンXiaomiから出た! 「Xiaomi OpenWear Stereo」登場!オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンXiaomiから出た! 投稿日:2024年07月08日 Xiaomi ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています OpenWear Stereoが登場 Xiaomi Budsに加えて新たなイヤホンシリーズが加わりました。今回は耳を塞がないオープンイヤーってタイプのイヤホン。 耳をふさがないため外音を取り込みやすく、また長時間装着していても違和感を感じにくかったり耳の中の湿気とかそういうのを心配せずに住むってのが利点! ▼カラバリはグレーとベージュの2色展開とな

    「Xiaomi OpenWear Stereo」登場!オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンがXiaomiから出た!
  • SOUNDPEATS Capsule3 Pro+のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!

    MEMS製ドライバー採用したモデル 前モデルにあたるSOUNDPEATS Capsule3 Proもガルマックスでレビューしましたが、後継機のSOUNDPEATS Capsule3 Pro+で一番大きな進化点はxMEMS製の「Cowell」というMEMSドライバーを採用したこと! SOUNDPEATS Capsule3 Pro+のドライバー構成は、12mmダイナミックドライバーに加え、高音域用としてMEMSドライバーを採用するハイブリッド構成となっています。 MEMSドライバーは構造的に専用アンプが必要ですが、最先端のハイパワーアンプチップ「XAA-2000 Aptos」によりMEMSドライバーの性能を最大限に発揮できるとのことです。 オーオタじゃない僕でも分かる繊細な高音域 製品が届いたのでまずはPeatsAudioアプリをインストールしてアクティブイコライザーから聴力補正。準備万端です

    SOUNDPEATS Capsule3 Pro+のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!
  • 1MORE フィット オープン イヤーバッズ S50のレビュー。スポーツ用途にピッタリなオープンイヤー型のTWS!

    外観をチェック!サイズは大きめ ▼1MORE S50の外箱は以前ガルマックスでレビューした1MORE ペンタドライバー P50と同様の凝ったスタイルに仕上がっています。こういうのなんか良いよね…↓ ▼体と同梱物はこんな感じで結構充実しています。イヤホンを入れる袋なんかも付いていたりしていい感じ。↓ ▼ケースの上面にはお馴染みの「1MORE」ロゴが刻印されています。サイズはTWSのものとしてはかなりデカめです。↓ ▼底面には何もなし。↓ ▼背面には充電用のType-C端子が配置されています。気付きにくいですが、端子部分がオレンジ色になっていますね。↓ ▼フタを開けるとこんな感じ。中央下部にあるボタンはペアリング用のものです。↓ ▼ケースにイヤホンを収めている状態はこんな感じ。↓ ▼1MORE S50の背面部分はこんな感じ。イヤーループが設けられている関係上、体の体積はTWSの中では大きめ

    1MORE フィット オープン イヤーバッズ S50のレビュー。スポーツ用途にピッタリなオープンイヤー型のTWS!
  • Samsungの廉価ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds FE」がもうすぐ発表されるかも

    Samsungのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」シリーズ。それに廉価版ことFEグレード「Galaxy Buds FE」が登場するみたいです!廉価版ながらノイキャンにも対応してるみたいでこれは期待! Galaxy Buds FEの存在が明らかに 海外メディアサイトGalaxy Clubによれば、Galaxy Buds FEという未発表のワイヤレスイヤホンが存在するそうです! この「FE」っちゅうのは簡単に言うと「廉価版」で、他グレードよりも価格が安く、一部の機能、性能などを削っているものとなっています。 すなわちGalaxy Buds FEはこれまでのGalaxy Budsよりも安価なモデルとして展開されると期待できます。とはいえ、音質、筐体のクオリティや充電、電池持ちといったどこかのスペックは落ちるとは考えられますが‥ Galaxy Buds FEのモデル番号はSM-R400N

    Samsungの廉価ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds FE」がもうすぐ発表されるかも
  • 高級有線イヤホン「1MORE ペンタドライバー P50」のレビュー。音の解像感めっちゃ高ぇ!

    外箱からめっちゃ豪華!デザインも◯ ▼ダンボールから出したらテンション上がった。外箱デザインはシックで高級感がバッチバチ感じます(`・ω・´)。まるでみたいなデザインですねこれ。↓ ▼1MORE ペンタドライバー P50体のデザインはこんな感じ。体部分がやや横長の楕円形状になっているほか、ケーブルとは分離できるようになっているのが特徴!↓ ▼付属品は7組のイヤーピースと収納ポーチ、そしてDAC対応のType-C変換アダプタのセット!特にこの変換アダプタが有難い。イヤホンジャックのないスマホでも使えるしDACでないと使えないGalaxy S20 FEでも使えるし。↓ 肝心な音質。すごく細かく聞こえる ▼1MORE ペンタドライバー P50はDLC+4平面振動板からなるペンタドライバー構造となっており、低音、中音、高音ともに正確に奏でてくれるんだそう。↓ で、実際に聴いたところ、1MOR

    高級有線イヤホン「1MORE ペンタドライバー P50」のレビュー。音の解像感めっちゃ高ぇ!
  • Sony「WF-1000XM5」のレビュー!小ぶりサイズで強力なANC。音の解像感めっちゃ高い

    WF-1000XM5の特徴おさらい WF-1000XM5は2023年7月に発表されたSony手掛けるハイエンドイヤホンの4代目にあたるモデル。価格はソニーストアで41,800円。先代モデルは定価が3.3万円くらいだったの結構値上がっています。 WF-1000XM5は音質を担うプロセッサとノイキャン用プロセッサの2チップを搭載。さらにハイレゾや空間オーディオ、LDACといった高級要素もバッチリ対応。 なおかつ先代モデルよりも小型化+軽量化を果たしつつドライバ口径も大型化させるなどトコトンスペックを煮詰めた1台っちゅうわけです。 ちなみに筆者は普段、コスパの良い中華イヤホンや骨伝導イヤホンメインで使っています。ライトな目線でもどれほど違いを感じられるかの所感も書いていきます。 かなり大人しくなった外観デザイン ▼WF-1000XM5のデザインは先代WF-1000XM4よりも小ぶりになってて軽量

    Sony「WF-1000XM5」のレビュー!小ぶりサイズで強力なANC。音の解像感めっちゃ高い
  • Sony最強ノイキャンイヤホン「WF-1000XM5」発表!実機も触って試してみたぞ!

    Sony最強ノイキャンイヤホン「WF-1000XM5」発表!実機も触って試してみたぞ! 投稿日:2023年07月26日 Sony ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています WF-1000XM5が発表!特徴はこんな感じ WF-1000XM5はSonyのWF-1000Xの4代目にあたるモデルとなります。 ▼デザインはこんな感じ!一見すると普通のワイヤレスイヤホンな見た目。↓ ▼サイズと重さは先代「WF-1000XM4」よりもより抑えられているのが特徴!装着性の向上と違和感低減が図られています。↓ ▼先代モデルのWF-1000XM4と並べるとこんな感じ。ブロンズのワンポイントがあるのが個性的ですね!この点は先代から受け継がれている要素で個人的に残してくれたのは嬉しい。↓ ▼見比べると大きさも形状がかなり違いますね。↓ ▼カラーはシルバーとブ

    Sony最強ノイキャンイヤホン「WF-1000XM5」発表!実機も触って試してみたぞ!
  • SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー!不満だった点・良かった点まとめ

    マット加工のブラックにカッパーゴールドのアクセントが組み合わさった上品なデザイン SOUNDPEATS Capsule3 ProのケースはSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSのケースを一回り以上大きくしたようなデザイン。 ▼ケースはツヤツヤではなくマット加工へと変更されているので、指紋跡が目立ちにくくなったのは個人的に嬉しいポイントですね!↓ ▼ケースの背面はこんな感じ。↓ 「SOUNDPEATS」ロゴの周辺はカッパーゴールドなので、黒ベースのボディと相まってそこはかとなく高級感があるように思うのは筆者だけでしょうか? ▼ケースの底面には充電用のType-C端子が搭載。↓ 完全ワイヤレスイヤホンのケースの端子としてはよくある配置ですが、なぜか端子がUSB 3の端子のような青色になっているのは謎ポイント。 ちなみに見づらいですが、Type-C端子の横にあるのは再ペアリング用のボ

    SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー!不満だった点・良かった点まとめ
  • SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSのレビュー。不満だった点・良かった点まとめ

    SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSの特徴は? インナーイヤー型では世界初の日オーディオ協会によるハイレゾ音源再生認証を受けているのが大きな特徴。しかも設定価格も7,000円台と完全ワイヤレスイヤホンにしてはお手頃なのもアピールポイントとなっています。 それでは開封して触っていきましょう! ▼付属品はこんな感じでした!↓ 充電ケーブル(USB-C) クイックガイド SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSのスペック 完全ワイヤレスイヤホンでは見慣れたデザイン(うどん付) ▼SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSのケースはAirPods Pro風な横に広いデザインを採用。コロンとした形が可愛らしい!サイズ自体もそこまで大きくないので持ち運びも楽々です!↓ ただし、艶々のケースは指紋や写り込みが気になりやすいので、指紋跡が気になる方は注意が必要です! ▼ケ

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  • Sony「LinkBuds S」発表!ながら聴き特化のノイキャンイヤホン!発売日は6月3日! - ガルマックス

    ホーム > アクセサリー・周辺機器 > イヤホン・ヘッドホン > Sony「LinkBuds S」発表!ながら聴き特化のノイキャンイヤホン!発売日は6月3日! Sony「LinkBuds S」発表!ながら聴き特化のノイキャンイヤホン!発売日は6月3日! 投稿日:2022年05月19日 最終更新日:2022年05月20日 Sony ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています LinkBuds Sは、穴あきで注目を集めた「ながら聴き」がコンセプトのLinkBudsの兄弟機。 ってことで、外音取り込みに重点を置いたシリーズですが、LinkBuds Sは外音取り込みだけでなくノイズキャンセリングを搭載することで没入感あるサウンドも楽しめるモデル。ちょうどWF-1000XM4とLinkBudsの間にあたる製品ですね。 LinkBudsはノイズキャンセ

    Sony「LinkBuds S」発表!ながら聴き特化のノイキャンイヤホン!発売日は6月3日! - ガルマックス
  • 1MORE「ComfoBuds Mini」のレビュー!ごろ寝イヤホンとしてもおすすめ

    ごろ寝しても耳が痛くなりづらい小型イヤホン ComfoBuds Miniのウリはなんといっても「小型」なサイズ!普段使っているAirPods Proと比べるとこんなに小さい。 ▼デザインは豆型で”うどん”は付いてません。重量は3.7gと軽量級。耳からほとんど出っ張りません。↓ 見た感じ、イヤーピース部分くらいしか装着時にホールドできそうな部分が無いので外れやすいのかな?と思ってたんですが、ハウジング部分が耳の内側に引っかかるのでポロッと落ちるような不安は感じません。装着感はなかなか良いですよ。 ただ、小さくて”うどん”も無いので簡単にクルクル回ります。いじってたら上下逆になってたことも。まあ慣れの問題ですが小さいことのデメリットでもありますね。 とっても小さいく耳からほとんど飛び出ないのでお布団でゴロゴロしていて枕とサンドイッチになっても耳が痛くならなかったのは良かったです!平気で3時間と

    1MORE「ComfoBuds Mini」のレビュー!ごろ寝イヤホンとしてもおすすめ
  • ノイキャン対応イヤホン1MORE PistonBuds Pro登場!

    1MORE PistonBuds Proのハイライト 10mmの金属製ダイナミックドライバーを内蔵 サウンドエンジニアの監修を受けている ノイズキャンセリング、透明モードや低遅延モードに対応 ケース込みで計30時間、5分で1時間の再生が可能 4サイズのイヤーチップを内包しているので耳のサイズに合わせやすい ▼1MORE PistonBuds Proは完全独立式のワイヤレスイヤホンとなります!外観デザインは高級感ある見た目でカラーはブラックとホワイトの構成。大人らしさを感じさせます。↓ ▼内部には金属製の10mm経ダイナミックドライバを内蔵しています!これに加えて後述のチューニングやANCもあり、価格にして音質はかなり期待できそう。↓ ▼さらにこの1MORE PistonBuds Pro、グラミー賞の受賞歴あるサウンドエンジニアのluca Bignardi氏によるチューニングが施されているそ

    ノイキャン対応イヤホン1MORE PistonBuds Pro登場!
  • え、これ凄く良い。Sonyが耳を塞がないイヤホン「LinkBuds」を発表!

    Sonyが新型イヤホン「LinkBuds」を発表しましたよ!これ、いつでも音楽を楽しみたいって方はもちろん、音楽はあまり聴かないんだよな〜って方にもチェックしてほしいイヤホンです!発売日は2022年2月25日で価格は23,100円! ▼まずは見て下さい。こんなカタチのイヤホン初めてみた!重量は4.1gでサイズもコンパクト!↓ ドーナツ形状の「穴」が空いた部分なんですが、ここを耳穴にかぶせるように装着するんですって。穴が空いているから周囲の音を直接聞くことができちゃうんです。これ凄く良い! 周囲の音が聞こえないと結構いろんな弊害が出るんですよね〜。 テレワーク中にの問いかけに気づかず知らぬ間に機嫌が悪くなってる テレワーク中にチャイムに気づかず意図せぬ居留守が発動する ランニング中に交通音が聞こえず危険に晒される コンビニ店員の問いかけに意図せぬ無視を決め込む 筆者の体験談でパパっと思いつ

    え、これ凄く良い。Sonyが耳を塞がないイヤホン「LinkBuds」を発表!
  • Pixel Buds A-Seriesのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!

    Pixel Buds A-Seriesの発売時期と価格! Pixel Buds A-Seriesは2021年8月に発売された完全独立型ワイヤレスイヤホン!価格は11,900円となっております。 ちなみに筆者はPixel 6 Proの購入特典でもらった11,000円のGoogle ストアクレジットと、同梱されていた10%オフクーポンの2つを併用したためタダで手に入れました。ありがてぇ! なお、Pixel Budsは2つのモデルがあり、こちらPixel Buds A-SeriesはPixel Budsの弟分な立ち位置となっております。スワイプタッチで音量調節とか特定の音が聞こえるとお知らせするアテンションアラート等一部機能は非対応。 Pixel Buds A-Seriesの詳細スペック! Pixel Buds A-Seriesのスペックは以下の通り。 Pixel Buds A-Seriesの付

    Pixel Buds A-Seriesのレビュー!実機を使って気にいった・気になったポイントと評価まとめ!
  • 1MORE「ComfoBuds Pro」「ComfoBuds 2」発売!Pro版はANCに対応!8月27日まで激安!

    ホーム > アクセサリー・周辺機器 > イヤホン・ヘッドホン > 1MORE「ComfoBuds Pro」「ComfoBuds 2」発売!Pro版はANCに対応!8月27日まで激安! 1MORE「ComfoBuds Pro」「ComfoBuds 2」発売!Pro版はANCに対応!8月27日まで激安! 投稿日:2021年08月23日 最終更新日:2023年04月29日 セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    1MORE「ComfoBuds Pro」「ComfoBuds 2」発売!Pro版はANCに対応!8月27日まで激安!
  • ノイキャンイヤホン試してみる?D69ANCが期間限定で5,980円から1,000円オフ!

    ノイキャン付きも安くなったもんだなー。 エム・ティ・アイが新型のアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したBluetoothイヤホン「D69ANC」を8月6日に発売するんですって!予約で1,000円オフってお得! ANC付きなのに5,980円とリーズナブル! 10,000円台もザラじゃなかったANCが利用できるモデルも、と〜っても手軽に手に入るようになった! ANCは周囲の雑音を打ち消すことで、「静かな環境を作り出す」機能。これにより、通常では聞こえづらかった音も明瞭に聴こえるようになり、サウンド体験もワンランクアップですよ! いま買うならANC付きっしょ!ってことなんだけど、お値段も定価5,980円とリーズナブル。これなら僕にも手が届く! 周囲の音が聴こえる「外音取り込み機能」も使える! さらに、ANCの技術を応用した「外音取り込み機能」も使えちゃうんだからびっくり。この機能は、

    ノイキャンイヤホン試してみる?D69ANCが期間限定で5,980円から1,000円オフ!
  • Xiaomi「Redmi Buds 3 Pro」発表!ワイヤレス充電・ANC対応のTWSイヤホン、7月26日まで40ドル!

    Xiaomiが新ワイヤレスイヤホンRedmi Buds 3 Proを発表。ノイズキャンセリング、ワイヤレス充電、そしてデュアルデバイス接続に対応している、コスパが光る多機能TWSイヤホンです!7月26日まで半額以下で買えるので見逃すな! ▼デザインはやや縦長。所謂TWS(完全独立式)タイプで、ケーブルが一切ない設計となっております!カラーは2色でグレーとブラックという組み合わせ!グレーは結構ライトめな感じ。↓ ▼Redmi Buds 3 Proはタッチセンサーを搭載しており、音楽コントロールから通話の応答、ノイキャンモード変更の操作に対応しております!操作に慣れは要るかもですが、操作がRedmi Buds 3 Proで完結できるのが便利そう。↓ ▼コーデックはSBC / AACに対応!さらに外部の音を遮断するノイズキャンセリング(ANC)に対応しているのが魅力的!しかも装着していても外の音

    Xiaomi「Redmi Buds 3 Pro」発表!ワイヤレス充電・ANC対応のTWSイヤホン、7月26日まで40ドル!
  • WF-1000XM4のレビュー!Sony初のLDAC対応ノイキャン付きワイヤレスイヤホンを試す

    WF-1000XM4は大ヒットしたWF-1000XM3の後継モデルなんですが、フルモデルチェンジだけありガラッと見た目も変わってます。 ▼今回はブラックをお借りしたんですが、質感は珪藻土みたいな感じでさらっとしてます。とってもお上品。ただ、ケースもイヤホンも油脂の付着が結構目立つので、そこが気になるならプラチナシルバーにしたほうが良いかも。↓ ▼WF-1000XM3から大幅に小型化されたケースはポケットに入れやすくなってますが素材的に擦れると傷が目立ちそうだなーって印象です。今回は借り物なので耐久性はまだなんとも言えないんですが、個人的に購入予定なので使い込みながら追記してこうかと思います。↓ ▼蓋をパカッと開けるとイヤホンが出てきました。僕は指がぶっといんでこういったイヤホンは取り出しずらいのがデフォなんですが、WF-1000XM4はかなり摘みやすくて取り出しやすいです。↓ ▼形状はどん

    WF-1000XM4のレビュー!Sony初のLDAC対応ノイキャン付きワイヤレスイヤホンを試す
  • Sony「WF-1000XM4」発表!LDAC対応で小型化した完全ワイヤレスNCイヤホン!6月25日発売!

    ▼WF-1000XM4は「ブラック」と「プラチナシルバー」の2色展開。ケースは小型化され重量はわずか41g↓ ▼形状は遮音性の高いカナル型を採用しています。↓ 注目はBluetoothコーデック。Sonyの完全ワイヤレスイヤホンで初となるハイレゾ音質を飛ばせる「LDAC」に対応。これにより、完全ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめるようになったのがデカイ。 ▼最大990kbpsの伝達が可能になった↓ また、あらゆる音源を最適なハイレゾ級にアップスケーリングする「DSEE Extreme」に対応。MP3など圧縮時に失われた音源周波数をAIにより高精度に再現できるようです。 ▼圧縮された音源も高音質にしてくれるDSEE Extreme↓ ▼6mmドライバーユニットにより低音域の再生能力の向上も実現。これにより低音域のノイズキャンセリング効果も高まったとのことです。↓ 個人的に期待しているのはノイズ

    Sony「WF-1000XM4」発表!LDAC対応で小型化した完全ワイヤレスNCイヤホン!6月25日発売!
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