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  • Nothing Phone (2a) Plusはインカメラが5,000万画素

    Nothing Phone (2a) Plusはインカメラが5,000万画素 投稿日:2024年07月30日 Nothing ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 2024年7月31日に発表予定のNothing Phone (2a) Plus。公式Xにて情報が少しずつ公開されてるんですが、インカメラに5,000万画素カメラを搭載しているご様子。 カメラはアウトに5,000万画素カメラが2つ。前モデル同様に広角+超広角になると思われます。で、Plus無しモデルはインカメラが3,200万画素カメラでしたが、Plusモデルでは5,000万画素に。 まあ画素数が高くなる=高画質とも限りませんが、高精細には撮影できるようになりそう。最近はショート動画の流行りもあってインカメラ需要も凄く高まってますからねぇ。ちなみにGARUさんはインカメラ使った

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  • Appleの衛生通信の使い方が分からない人はデモで試しておこう

    Appleの衛生通信の使い方が分からない人はデモで試しておこう 投稿日:2024年07月30日 Apple ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Appleが2024年7月30日から衛生を使った緊急SOSサービスを開始したとテレビのニュースでやってたんですが、なんか実際にiPhoneを使って衛生の電波をキャッチしている様子が映ってたんですよ。どうやるのかな?って調べたらデモが用意されてました。 ▼デモは「設定」→「緊急SOS」→「デモを試す」から出来ます。↓ 緊急時にいきなり使いこなすのは難易度高そうなので、今のうちに練習しておくのが良さげですねぇ。 ▼関連記事↓ iPhoneの衛星を使った「探す」は事前準備が必要なのね iPhoneで衛生通信を使った緊急SOSサービスが日でも提供開始!2年は無料

    Appleの衛生通信の使い方が分からない人はデモで試しておこう
  • iPhoneの衛星を使った「探す」は事前準備が必要なのね

    iPhoneの衛星を使った「探す」は事前準備が必要なのね 投稿日:2024年07月30日 Apple ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Appleが2024年7月30日から衛生を使った緊急SOSサービスが始まりました。電波が無くても緊急通報・メッセージ・位置情報の共有が出来る神機能ですねぇ。早速アプデして位置情報の共有を試してみたんですが、予め準備が必要みたい。 ▼というのも、衛生を使った「探す」での共有は、電波が通じている時に誰かと位置情報を共有しておかなきゃ使えないみたい。↓ 試してみたんですが、僕はこれまで一度も位置情報を誰とも共有していなかった状態だったので、「準備が必要です」みたいに表示され、上記のように「ネットワークに接続している間に”探す”で”自分の位置情報を共有”をオン」にするように促されたんですよね。 緊急サービ

    iPhoneの衛星を使った「探す」は事前準備が必要なのね
  • レビュー:最速でUnisoc T620を搭載した11型タブ「Teclast T50 Plus」を試す

    Unisoc T616は数多くの格安タブレットで搭載されているSoCですね。 比較してみるとUnisoc T620はCPUの高性能コアが0.2GHzアップ、GPUは100MHzアップしてるので、総合スコアとGPUスコアが少し上がって快適性もちょっと上がるんじゃないか?と予想してたんですけどドンピシャ。 ▼Unisoc T620が上でT616が下。総合スコアとGPUスコアが上がり、快適性を示すUXも8万点台にアップしてます。↓ とは言えUnisoc T616との差はベンチでもこの程度。ぶっちゃけ体験での差はよく分からないレベルでした。なので、T616と同じくWEBサイト閲覧に動画視聴、SNSなどゲーム以外の使い方に向いた性能って感じです。 GPUも動作クロックは向上しているんですが、クロックアップしたとてぇ〜って感じなので、皆さんもお察しの通りゲーム性能も変わらずエントリーレベルに留まってま

    レビュー:最速でUnisoc T620を搭載した11型タブ「Teclast T50 Plus」を試す
  • Teclast T50 Plus/メモリ6GB(Unisoc T620)の実機AnTuTuベンチマークスコア

    Teclast T50 Plus/メモリ6GB(Unisoc T620)の実機AnTuTuベンチマークスコア 投稿日:2024年07月28日 最終更新日:2024年07月29日 AnTuTuベンチマーク Teclast Teclast T50 Plus/メモリ6GB(Unisoc T620)の実機AnTuTuベンチマークを掲載しています。 ▼Teclast T50 Plus/メモリ6GBの詳細は以下の記事をどうぞ!↓ レビュー:最速でUnisoc T620を搭載した11型タブ「Teclast T50 Plus」を試す ▼Unisoc T620がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓ Unisoc T620のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ ▼AnTuTuベンチマークスコアのご提供方法やスマートフォンの実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアのまと

    Teclast T50 Plus/メモリ6GB(Unisoc T620)の実機AnTuTuベンチマークスコア
  • PR:i9-13900HのGEEKOM IT13が10万円切りになるクーポン配布します

    PR:i9-13900HのGEEKOM IT13が10万円切りになるクーポン配布します 投稿日:2024年07月27日 GEEKOM セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています GEEKOMがAmazonプライムデーをも凌ぐ期間限定セールを開催!その中でも大注目はGEEKOM IT13。めっちゃ安くなってます。 ちなみにGEEKOM IT13はウチでもレビューしたモデル。 GEEKOM Mini IT13のレビュー。超ハイスペックなCore i9-13900Hを体感できるミニPCを触ってみた! GEEKOM IT13は、Core i5、Core i7モデルも用意されてるんですけど、今回セール対象となっているのはレビューした最上位のCore i9-13,900H。 何がヤバいかって、Core i9-13900H

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  • レビュー:ゲオの光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)を試す

    ゲオが満を持して投入した最新デジカメ「光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)」が気になって購入しました。お値段10,978円。実際に使ってどうだったかレビューでまとめていきます。 見た目はデジカメ、漂うドラレコ臭 ▼パッケージはこんな感じ。しっかり日語パッケージになってますが開封したら懐かしい中国の香りがしました。↓ ▼付属品はこんな感じ。無駄に豪華な感じがチャイナっぽくて良い感じですな。記録はmicroSDを使いますが付属してないので用意しておきましょう。↓ 見た目は完全にデジカメ。前モデルはレンズむき出しだったようですが、今回のモデルは電源オフ時にちゃんとレンズを保護してくれます。素晴らしい。 ▼質感はザ・プラスチックという感じで超チープだけど、アホみたいに軽いです。↓ ただ・・・どことなく臭うんですよね。ドラレコ臭が。 ▼例えばメニューボタンの画面表示。左下にありますね

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  • OC版SD Gen 3搭載の「nubia Z60 Ultra Leading Version」が登場!スペック・対応バンドまとめ!

    OC版SoCを搭載したカメラフォンのnubia Z60 Ultra Leading Version カメラフォンのnubia Z60 Ultraは2023年12月頃にでたんですが、今回のモデルはSoCにOC版のSnapdragon 8 Gen 3 Leading Versionを採用したモデル! AnTuTuスコアは総合約215万点、GPU約95万点レベルなので、現時点で最強クラスの処理性能となってます。 スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ 同じ系列のゲーミングスマホ「REDMAGIC 9S Pro」も同じSoCですね。ZTEは独占的にSnapdragon 8 Gen 3 Leading Versionを手に入れることが出来たんですかね? レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す SoC以外の部分は据え置きっぽいんですが、

    OC版SD Gen 3搭載の「nubia Z60 Ultra Leading Version」が登場!スペック・対応バンドまとめ!
  • レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す

    バランスモードは動作クロックが一番低いけど60FPS張り付き。高負荷時もCPUクロックが2GHzを超えないしGPUクロックも230MHz付近です。クロックが無駄に上がらないので発熱も穏やか。 ライズやビヨンドはバランスよりもクロックが上がってるんですけど、その分、熱も出るし電池もうので、無駄にパフォーマンスを上げるならバランスでプレイしたほうが燃費良いんですよねぇ。 原神もそうだけど、最高設定なんて電池もうし熱も上がるしで常用向きの設定じゃ無いですからね。ウチも含めて最高設定でチェックしてるけど、あれはSoCの底力を見るベンチ的なものだし、そもそも原神だとREDMAGIC 9S Proのデフォ設定は高ですし。 スマホゲームは熱と電池持ちの戦いなので、画質とフレームレートはこんな感じで探っていくのがオススメ。 ゲーム機能は当然網羅 ゲーミングスマートフォンなのでゲーミング機能は網羅されて

    レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す
  • レビュー:超小型なのに超高性能なMiniPC「GEEKOM A8」を試す

    めっちゃコンパクトなボディー これぞ・・・MiniPCのサイズ感! 最近はMiniPCと言いつつ結構大きい筐体のモデルも沢山ありますが、GEEKOM A8は「うんうん、MiniPCってこのサイズ感だよね」というコンパクトさ。 ▼手のひらにも置けるサイズ感です。↓ ▼iPhone 15 Proと大きさを比べると、小ささが伝わるはず。↓ ▼こんなにコンパクトな筐体ですが、ポート類は結構充実してます。↓ ▼僕みたいなコンテンツ制作者に嬉しいSDカードスロット付き。これは有り難い装備ですな。↓ このサイズ感なら小さめのデスクでも置けちゃうし、VESAマウントも付属しているのでモニターの裏に固定して一体型PC風としても使う、なーんてことも出来ちゃいます。 ▼ACアダプターも結構コンパクトですねぇ。↓ ▼電源コードはアース棒付きなので変換アタッチメントが必要な人は用意しておきましょう。↓ ▼こんなやつ

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  • Unisoc T620搭載の11型タブ「Teclast T50 Plus」登場!スペック・対応バンドまとめ!

    ホーム > タブレット > Androidタブレット > Unisoc T620搭載の11型タブ「Teclast T50 Plus」登場!スペック・対応バンドまとめ! Unisoc T620搭載の11型タブ「Teclast T50 Plus」登場!スペック・対応バンドまとめ! 投稿日:2024年07月24日 最終更新日:2024年07月29日 Teclast スペック詳細 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    Unisoc T620搭載の11型タブ「Teclast T50 Plus」登場!スペック・対応バンドまとめ!
  • Socket AM5サポ!CPU交換できるMiniPC「Minisforum MS-A1」のスペックまとめ!

    ホーム > パソコン > Socket AM5サポ!CPU交換できるMiniPC「Minisforum MS-A1」のスペックまとめ! Socket AM5サポ!CPU交換できるMiniPC「Minisforum MS-A1」のスペックまとめ! 投稿日:2024年07月23日 Minisforum ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ベアボーンと通常モデルの価格 通常価格は以下の通り!リアルタイム価格は記事下部の購入先で確認してみて下さい! ベアボーン(CPU・メモリ・ストレージ・OS無し):52,980円 通常モデル(Ryzen 7 8700G・メモリ32GB・ストレージ1TB・Windows 11 Home):159,980円 Socket AM5対応のCPUが使える Minisforum MS-A1最大の特徴はCPU交換ができ

    Socket AM5サポ!CPU交換できるMiniPC「Minisforum MS-A1」のスペックまとめ!
  • レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す

    めちゃくちゃ気になっていた「ROG Ally X」。前モデルから色々とテコ入れされた改良モデルなんですが、なんとですねひと足お先に実機をお借りすることが出来ました!ありがとう!ってことで実際に使ってどうだったのかレビューにまとめておきます。 ROG AllyとROG Ally Xの違いは? ROG Ally(Ryzen Z1 Extreme版)は2023年6月に発売された携帯ゲームPC!ガルマックスでも前モデルは柳生君がレビューしております。 ROG Allyの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! で、記事で紹介するROG Ally Xはマイナーアップデート版となるモデルです。前モデルとの違いをピックアップするとこんな感じ! メモリ16GB→24GBになった 容量512GB→1TBになった バッテリー容量が2倍になった 強化された冷却機構を搭載した ROG XG Mo

    レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す
  • ALLDOCUBEタブのSIMトレイが取り出せなくなって修理に出した話。対策はテープで貼り付け

    ホーム > タブレット > Androidタブレット > ALLDOCUBEタブのSIMトレイが取り出せなくなって修理に出した話。対策はテープで貼り付け ALLDOCUBEタブのSIMトレイが取り出せなくなって修理に出した話。対策はテープで貼り付け 投稿日:2024年07月21日 最終更新日:2024年07月22日 ALLDOCUBE ハウツー・紹介・レポート 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています SIMトレイが取り出せなくなった ▼microSDの入ったSIMトレイが取り出せなくなったモデルは以下。少し前にレビューしたALLDOCUBE iPlay 60 mini Proというモデルです。↓ ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ! ガルマックスではmicroSDに対応しているモ

    ALLDOCUBEタブのSIMトレイが取り出せなくなって修理に出した話。対策はテープで貼り付け
  • レビュー:背面画面を備えるタフネススマホ「CUBOT KINGKONG X」を入手しました

    大迫力の屈強ボディー!重量は390g KINGKONG Xはいわゆる”タフネス”モデルと呼ばれるスマートフォン!防水防塵はもちろん、衝撃から身を守るために体に屈強なプロテクターを搭載してます。 ▼見よ!この屈強なボディーを!KINGKONG Xは背面の大部分にもメタル素材が使われていて、ゴツさが際立ってます。↓ タフネスモデルは体が屈強なだけでなく、超大容量バッテリーを搭載することで電池持ちもタフ。 沢山の電池を詰め込んでいるので重量も約390gと超ヘビー級でございます。一般的なスマホが200g前後なので約2台分の重量ってことになります。 このサイズと重量だと普段使い用というよりも、ホビー用のサブ機として持つのが良いかも。 そこそこパワフルなDimensity 7050を搭載! KINGKONG Xに搭載されているSoCはメディアテックのミドルレンジSoC「Dimensity 7050

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  • バケモン級性能!Dimensity 9300+搭載の「Redmi K70 Ultra」発表!スペック・対応バンドまとめ!

    2,599元からのRedmi K70 Ultra まずはお値段から。最小構成でなんと2,599元(約5.6万円)でございます。Snapdragon 8 Gen 3の性能をぶち抜いてこの価格でございます。ヤバすぎチャイナ。 ちなみにRedmi K70 Ultraは上の写真にもある通りランボルギーニ版があるようです。 ▼え、めっちゃ欲しい。↓ それでは性能ですが、搭載するSoCはDimensity 9300+です。メモリはLPDDR5XでストレージはUFS 4.0のリッチ仕様。 ▼で、このDimensity 9300+なんですが、メーカーが公表しているAnTuTuだと240万点に迫る勢いなんですよね。ぶっちゃけ、何にこの性能を使っていいか分からないけれど笑↓ ちなみにガルマックスが収集しているAnTuTu実機ベンチマークスコアでSnapdragon 8 Gen 3の最高スコアは執筆時点だとのと

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  • 極薄軽量な折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 4」発表!スペック・対応バンドまとめ!

    ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > 極薄軽量な折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 4」発表!スペック・対応バンドまとめ! 極薄軽量な折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 4」発表!スペック・対応バンドまとめ! 投稿日:2024年07月20日 Xiaomi スペック詳細 ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    極薄軽量な折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 4」発表!スペック・対応バンドまとめ!
  • Xiaomi初の縦折りスマホ「Xiaomi MIX Flip」発表!スペック・対応バンドまとめ!

    ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Xiaomi初の縦折りスマホ「Xiaomi MIX Flip」発表!スペック・対応バンドまとめ! Xiaomi初の縦折りスマホ「Xiaomi MIX Flip」発表!スペック・対応バンドまとめ! 投稿日:2024年07月20日 Xiaomi スペック詳細 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    Xiaomi初の縦折りスマホ「Xiaomi MIX Flip」発表!スペック・対応バンドまとめ!
  • 最大126dBの大型スピーカー搭載タフネス「DOOGEE S punk」登場!スペック・対応バンドまとめ!

    約150ドルのDOOGEE S punk DOOGEE S punkは既にAliExpressで発売中で執筆時点の価格は149.99ドル(約2.4万円)となっていました。 搭載するSoCはUnisoc T606、メモリは6GB、ストレージは256GBと性能的にはエントリー寄りのミドルですね。AnTuTuで言えば総合スコアが24万点クラスなので、ゲーム以外の使い方ならなんとか、という感じかなぁ。 スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ ▼Unisoc T606がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓ Unisoc T606のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ 安価なモデルは見かけだけタフネスって感じの製品もありますが、タフネス仕様的にはIP68/69K、MIL-STD 810準拠なので、ちゃんとガチ系仕様だったのはGood! ディスプレイは約

    最大126dBの大型スピーカー搭載タフネス「DOOGEE S punk」登場!スペック・対応バンドまとめ!
  • レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました

    OPPO Reno11 A、めっちゃ軽いです ▼今回はワタクシが住んでいる愛知は瀬戸市のヒーロー「陶神オリバー様」と一緒のグリーンにしてみました。指紋も目立たないし大人な感じの色味がGood。↓ デザイン的には前にレビューしたOPPO A79 5Gと似てますね。あっちは200g近くあったけれど、OPPO Reno11 Aは同じ6.7型なのに重量177g!めっちゃ軽いです。 たかが数十グラムって思いそうですが、手で持つデバイスだと体感でめちゃくちゃ重量感が変わってきます。6.7型なのでスマホとしては大型サイズなのに177g。すんごく軽いです。 ▼全体のデザインはこんな感じ!薄くてスタイリッシュ。↓ 120Hz表示で体感ヌルヌル OPPO Reno11 Aは前モデルの最大90Hzから最大120Hzと滑らかさもパワーアップ。一般的なディスプレイは60Hzなので2倍滑らか! ▼設定では自動選択(1

    レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました