ホーム > タブレット > Androidタブレット > OnePlus Pad Proのスペックまとめ!Snapdragon 8 Gen 3を搭載した超ハイエンドなタブレット! OnePlus Pad Proのスペックまとめ!Snapdragon 8 Gen 3を搭載した超ハイエンドなタブレット! 投稿日:2024年07月04日 OnePlus スペック詳細 ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています
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ODEA A10のサイズ・重量・カラー 長辺:非公表 短辺:非公表 厚さ:8.7mm 重量:544g カラーはグリーン系のみの1色展開です。デザイン自体は良くも悪くもシンプルで、これまでのTeclastっぽいな~って印象を受けますね。鮮やかなミントグリーンもすごくTeclastって感じ! 画面サイズが10インチタイプのタブレットなので、特段大きすぎず小さすぎず、重さも標準的に感じられます。 あとMicroSDスロット搭載ですが、ノーパソみたいに直挿しタイプってのはある意味特徴ともいえますね。安価なタブレットによくみられるタイプ。 ODEA A10のSoCはUNISOC T606 SoC:UNISOC T606 メモリ:4GB ストレージ:128GB SoC自体はタブレットでよく見かけられるUNISOC T606。この名前はよく見かけた方も多いと思いますが、安価なタブレットに搭載されることが
Xiaoxin Pad Pro 2022(Snapdragon版)はSnapdragon 870を搭載したハイスペックなタブレット。メモリは8GB、ストレージも128GBとSoCに見合った搭載量となっていますよ! ディスプレイは11.2インチで解像度は2,560×1,536とWQXGA(2.5K)相当なのも魅力的なポイント。更にDCI-P3色域やDolby Visionをサポートしていたり、リフレッシュレートが120Hzだったりとディスプレイ面は結構力が入っていそうです。 スピーカーもJBLのクアッドとLenovoの上位モデルらしい組み合わせ。もちろんDolby Atmosにも対応していますよ! バッテリー容量は8,200mAhと11インチクラスのタブレットでは大きめのバッテリーが搭載されている上に最大68Wの超急速充電にも対応しているので、電源周りに関しては安心して使えそう! 気になる価
AmazonにてTeclast製のAndroidタブレットが安くなっていますよ!大画面な「T60」ミドルスペックの「M50 Pro」や軽く薄めな筐体の「T40Air」が対象。セールは2024年3月5日までなのでお見逃し無く! Teclastタブレットがセール 各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめています。特に今回は大型モデル、小型モデルも対象なので10型でないサイズをお求めの方にどうぞ! ▼本記事で紹介する3モデルはすべてUnisoc T616というSoCを搭載!どのくらい動くのか以下の記事で解説しているので良かったら確認してみて下さい!↓ Unisoc T616のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ Teclast T60|12型 Teclast T60のスペック・対応バンドまとめ!UNISOC T616搭載、SIM対応の12インチ大画面タブレット Teclast
ホーム > タブレット > Androidタブレット > au、10.6型タブレット「Lenovo Tab M10a 5G LET02」を2月22日発売。価格は48,700円 au、10.6型タブレット「Lenovo Tab M10a 5G LET02」を2月22日発売。価格は48,700円 投稿日:2024年02月05日 Lenovo ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています auから10.6型タブレット「Lenovo Tab M10a 5G LET02」が2月22日より発売すると発表されました!価格は48,700円ですが、スマホトクするプログラムの利用で実質負担金は29,900円になるそうです! 仕様としてはSoCにミドルレンジのSnapdragon 695 5G、メモリは4GB、ストレージは64GB。ディスプレイサイズは先述通り10
ホーム > タブレット > Androidタブレット > TeclastのSIM対応タブレット「T50」「M50」と8型激安モデル「P85T」がセール中! TeclastのSIM対応タブレット「T50」「M50」と8型激安モデル「P85T」がセール中! 投稿日:2024年02月01日 Teclast セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Teclastタブレットがセール。SIM対応モデルから小型モデルまで 当記事ではT50とM50とP85Tをご紹介しています。セール期間は2月4日まで!気になってるモデルがセールされてるなら今がチャンスです。 当記事では各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめていますのでチェックしてみてください。 T50(UNISOC T616版):7.5mmの薄めデザインが特徴
LenovoからXiaoxin Pad 2024が発表されました。Snapdragon 685を搭載したミドルレンジタブレットで11インチの大型ディスプレイを備えており、クアッドスピーカー、イヤホンジャックも搭載したモデルです。 Snapdragon 685搭載のタブレット「Xiaoxin Pad 2024」 Xiaoxin Pad 2024のメモリ/ストレージ容量の組み合わせと価格は以下の通り。 メモリ8GB+容量128GB:899元(約1.8万円) ▼Xiaoxin Pad 2024のカラーはグレーとパープルの2色構成。タブレットながらパープルカラーがあるのは珍しいですね。デザインもカメラ周辺から下にかけてパターン模様が入っており、なかなかにポップな印象を受けます。↓ SoCはSnapdragon 685という珍しいミドルチップを搭載。NanoReviewによればこのチップはAnTuT
スペック表に関する免責事項 Blackview Tab 50 WiFiのサイズ・重量・カラー 長辺:211.2mm 短辺:126.2mm 厚さ:9.7mm 重量:355g カラーはブラック系、ブルー系の2色展開です。 ▼サイズは最近人気の8型。スマホでは少し表示が小さいなという動画や漫画などの電子書籍閲覧に適しているサイズです。↓ ▼これはちょっと無理があるんじゃ。。。↓ Blackview Tab 50 WiFiのSoCはRockchip RK3562 SoC:Rockchip RK3562 メモリ:4GB ストレージ:128GB 搭載するSoCはあまり見かけないRockchip RK3562を採用でエントリーレベルの性能帯なのでゲーム用途は厳しいです。WEB閲覧や動画視聴、電子書籍などの利用に向いてる性能です。 ▼メモリは4GBですが、ストレージを割り当てて4GBの拡張が可能。↓ 但し
ホーム > タブレット > Androidタブレット > SIM対応モデルが17,900円!Teclastタブレット「T40 Air」「M50 Pro」「P40HD」がセール! SIM対応モデルが17,900円!Teclastタブレット「T40 Air」「M50 Pro」「P40HD」がセール! 投稿日:2023年09月01日 Teclast セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています AmazonにてTeclast製品のセールが開催中!今回セール対象となるタブレット3台はSIMカードが使えるタイプ!対応バンドはソフトバンク向けなのでその点は注意ですが、外出先でもデータ通信が単体で出来る実用性の高さもGoodですよ! ちなみに今回はAmazonのセールで安くなってるんですが、1万円以上の買い物でポイントア
MatePad 11.5のハイライト 筐体は一体型のアルミニウム合金を採用。比較的薄型・軽量に仕上がっている ミドルレンジ上位クラスのスペック 11.5インチディスプレイ搭載。WQHD相当の解像度/最大120Hz駆動に対応 クアッドスピーカー搭載 背面:1,300万画素、前面:800万画素のカメラ搭載 7,700mAhのバッテリー搭載。給電能力は最大18W HUAWEI M-Pencil Package (第2世代)に対応 ▼MatePad 11.5は一体型のアルミニウム合金で製造。重さは約499g、厚さ約6,85㎜と同クラスのタブレットよりも比較的薄型・軽量に仕上がっています。↓ ▼SoCはSnapdragon 7 Gen 1を搭載。2022年登場のミドルハイモデルで、性能的にはSnapdragon 780Gよりも高性能でSnapdragon 860と同等くらいですね。↓ メモリ/ストレ
Amazonプライムデーで買い物する前の準備を済ませよう! Amazonプライムデーはエントリーが必要なポイントアップキャンペーンを開催しています!色々と事前準備を済ませておけばTeclastのタブレットもより一層お得に購入できるので以下の記事もチェックしておいて下さい! 年一回の巨大セール「Amazonプライムデー2023」でお得度を上げる事前準備まとめ Amazonプライムデーで安くなるTeclastのタブレット一覧 ここからは1機種ごとに特徴などを紹介していきますね! Teclast T50|11インチモデル Teclast T50は流行りの11インチディスプレイを搭載するちょっと大きめのタブレット。漫画を読んだり雑誌を読むには個人的にベストサイズです! 搭載するSoCはUnisoc T616、メモリは8GB、ストレージは128GBなので、立ち位置としてはミドルレンジタブレットですね
TCL TAB 10 Gen 2のハイライト 金属製の筐体を採用。デザインもスタイリッシュ エントリークラスのスペック 10.36型WUXGA+ディスプレイ搭載。NXTVISIONも対応 ステレオスピーカー搭載 背面:800万画素、前面:500万画素のカメラ搭載 バッテリー容量は6,000mAh Android 14までアップデート可能 2025年7月までのセキュリティサポートも有り ▼TCL TAB 10 Gen 2はTCLタブレットらしからぬ金属製の筐体を採用。カメラ周辺のアンテナラインと合わせてかなり垢抜けた印象を受けます。↓ ▼SoCはMT8768を搭載。MatePad T8(初代/2020年モデル)やBlackview Tab 10で採用実績はありますが、搭載されているタブレットはかなり少ないイメージがありますね。↓ 性能的にはMT8168と同等レベルとそこまでスペックは高くない
▼UAUU P30の筐体はガラスを使用した高級感のあるもので、耐久性も有しているとしています。実際にガラスだったとしても耐久性とはまた別の話だと思うのですが、ある程度の質感は期待できそうです。↓ ▼SoCはMT8183とaiwa tab AB8やBlackview Tab 11 WiFiなどで搭載実績のあるモデルが採用。↓ MT8183はウェブブラウジングやYouTubeの視聴等はとりあえず出来るレベルですが、ゲームなどは厳しいという廉価帯のタブレットではよくある感じの性能なので、UAUU P30を使う際はライトな用途にとどめておいた方が良さそうです。 ▼メモリ/ストレージは4GB/64GBと、インフレ化が進むミドルレンジタブレットのメモリ/ストレージ搭載量と比べると物足りなさはあるものの、最低限の基準は満たしていると言ってもいいでしょう。↓ ▼ディスプレイは8.4インチ/WQXGA(2,
▼TAB10R 4Gのデザインはこんな感じ。なんだか・・・古き良き時代を思い出すようなクラシカルなデザインですね。インカメラが短編ベゼルに備わっているのも今となっては珍しいなあ。↓ 搭載するSoCは一緒に日本へ上陸したスマホ「FUN+ 4G」と同じくSnapdragon 680となっています。AnTuTuだと総合約24万点、GPU約3.8万点ってところですね。 メイン機で利用するスマホだと性能的にちょっと厳しいかな?という感じですが、サブ機としての利用が多いタブレットだとゲーム以外なら使えそうかなという感じ。ただ、メモリはたったの3GB、ストレージもわずか32GBとエントリーレベルなので、ここは足を引っ張る要素になりそうです。 ディスプレイは希少な8インチを採用。解像度は1,280×800のHDで液晶となっています。サイズは205.8 × 128 × 9.25mm、重量は390gなので10
▼OUKITEL RT5はIP68/IP69K/MIL-STD-810Gに対応するタフネスボディを採用。イメージ画像もワイルド味を感じます。しっかし、いつ見てもゴツいボディだな!↓ ちなみにカラーバリエーションはブラックとオレンジの2色構成。どちらも一部の色が変わるくらいで、ベースカラーは黒のままのようです。 ▼SoCはRT2から引き続きMT8788を搭載。性能的にはギリミドルレンジくらいなので、ネットブラウジングや動画視聴などの軽い作業ならとりあえずこなせそうです。↓ 似たような性能のSoCとしては、MT8183やSnapdragon 665が挙げられます。どちらもギリギリミドルレンジくらいの性能ですねぇ。 ▼メモリ/ストレージは8GB/256GB。RT2は8GB/128GBだったので、メモリはそのままでストレージ容量が倍増した格好ですね。↓ ▼MT8788の動作目安については以下の記事
▼見た目はこんな感じ。デザインはFire系だとかなりスッキリしてる。そこそこベゼル太いけど親指ホールドしやすいから割りと好き。↓ これまでのFireタブレットの筐体ってプラスチック感が全開な感じだったが、Fire Max 11はアルミニウムボディーになったことで軽くて丈夫になってる。厚みなんて7.5mmしかないから相当薄い。しかも11型で490gだからそこそこ軽い。 SoC名はいつも通り伏せられていて「8コアプロセッサ – 2x Arm Cortex-A78 (最大2.2GHz)、6x Arm Cortex A55 (最大2GHz)」と記載されていた。構成からミドルレンジであることは分かったが型番が分からん。ってことで調べたら、gsmarenaや9to5googleによると「MTK8188J」ってのを搭載しているらしい。なんやそれ。知らん。このあたりはレビューでパワーを見てみるか。 メモリ
どうも、柳生です! Samsung製のタブレット「Galaxy Tab S6 Lite 2022」が技適を取得していました!ミドルレンジでも比較的上位に位置するスペックのタブレットが投入される可能性が高く非常に楽しみだ! Galaxy Tab S6 Lite 2022が技適をゲットしてたというお話 日本ではギャラタブことGalaxyタブレットってあんまり展開されてなくて、いま出ているものだとGalaxy Tab S8 Ultra、Tab S8+、Tab Aの3つ、あとタフネスタブレットのGalaxy Tab Active4 Proあたり。数はスマホに比べると非常に少ないっす。 そんな貧弱たるラインナップですが、嬉しい事に新顔が加わるかもしれません。 なんとJATE(電気通信端末機器審査協会)っちゅうサイトで、新たなSamsungデバイス「SM-P613」が技適認証されていました! で、筆者
▼LAVIE Tab T11(T1175/FAS)は前モデル(T1175/BAS)から採用しているツートンデザインを継承。ボディカラーはシルバーからストームグレーへと変更されたことで、前モデルよりも精悍さが増していると言えるでしょう。↓ リアカメラ周りは上位モデルと同じようにカメラレンズ周辺を縁取っているようなデザインに変更されているようですね。 ▼SoCにはMediaTekのHelio G99を搭載。Helio G99はRedmi PadやALLDOCUBE iPlay 50 Pro、N-One NPad Xといったタブレットにも採用実績のあるミドルレンジ中位クラスのプロセッサとなっているので、ブラウジングや軽いゲーム程度なら快適に動くものと思われます!↓ メモリはLPDDR4Xが6GB、ストレージはUFSが128GBとミドルレンジタブレットの基準はしっかりと満たしているので一安心。ちな
SamsungのハイエンドタブレットGalaxy Tab S9シリーズに廉価モデルが2種存在する模様。ベンチマークデータもGeekBenchに掲載されていましたよ! ▼2023/11/08追記:Galaxy Tab S9 FEを自腹購入したのでレビューを書きました!是非チェックしてみて下さい!↓ Galaxy Tab S9 FEの実機レビュー!6.9万円でSペン対応!PCのサブモニターも使えて仕事・作業のお供に最高のモデル 未発表モデル「SM-X516B」「SM-X616B」が存在 少し前にGalaxy Tab Sシリーズの最新シリーズの1つ「Galaxy Tab S9+」のレンダリング画像と一部スペックがリークされたんですが、今回はシリーズ廉価グレードにあたるモデルについての情報です。 ベンチマーク大手であるGeekBenchのデータベースには未発表モデルの型番「SM-X516B」「SM
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