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レビューとディスプレイに関するgarumaxのブックマーク (2)

  • Xiaomi G34WQiの実機レビュー!4万円切りの34型ウルトラワイドゲーミングモニターを試す!

    デザイン:無駄のないデザイン Xiaomi G34WQiのデザインはいたってシンプル。前にレビューしたG27i同様にゲーミングモデルとは言いつつもゲーミング感はあまりないです。オフィスに置いても違和感はあんまりない。 ▼ワイドだけあって正面から見ると迫力がハンパねぇ。↓ また高さもけっこうあって、27インチの16:9タイプのモニターと比べて1.5~2センチぐらい低いぐらい。ゲームもだけど仕事用として使っても全然迫っ苦しさを感じませんでした。 ▼過去モデルのXiaomi G27iと同じく 下部だけちょっとベゼルがあって、Xiaomiロゴがあしらわれていますね。↓ ワイドモニターだけあって横方向へのでかさはかなりあります。配置場所には要注意といったところか。 ▼今回のモデルはスタンドが昇降できるタイプなので結構高さの調節が効くようになっています。↓ ▼角度調節も対応。一番下向きから上向きまでや

    Xiaomi G34WQiの実機レビュー!4万円切りの34型ウルトラワイドゲーミングモニターを試す!
  • ゲーミングモニターInnocn「WR40-PRO」レビュー!40型21:9はゲーム配信用にもおすすめ

    見えない部分が見える21:9の高解像度パネル 僕はPCでAPEXというFPSを遊んでるんですが、目に入ってくる情報ってとても大切。先に見つけるか否かで勝敗が決まると言っても過言では有りません。 そんな情報戦でもあるFPSですが、16:9と21:9では表示できる情報量が圧倒的に違うんです!21:9は16:9では「見えない部分が見える」ので普通に有利。 ▼21:9と16:9ではこれだけ表示される領域が違う!↓ また、これまで使っていたディスプレイは16:9のFHD(1,920×1,080)だったので、3,440×1,440のInnocn WR40-PROはより高精細に!遠くの敵もよりディテールを保ったまま表示されるので格段に認識率も上がってます。 そんな感じのInnocn WR40-PROをしばらく使ってたんですが、これまで使っていた27インチでプレイしたら、もうだめですね。16:9/FHDに

    ゲーミングモニターInnocn「WR40-PRO」レビュー!40型21:9はゲーム配信用にもおすすめ
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