HEADWOLF HPad 5の実機レビュー！動画視聴機としても◎。サクサク動く10型クラスタブレットデザイン：筐体の質感は良好 タブレットの質感は安価な製品でも完成の域に達しているから野暮ったさは無いけれど、デザインが好みかどうかって感じ。 ▼筐体背面はこんな感じ！メタル素材なのでヒンヤリ。ツートンカラーで上部はザラッとした質感。油脂はまあまあ付着する。↓ ▼お、ベゼルはそんなに太くない。↓ ▼左側面にはスピーカーが2つ。↓ ▼右側面もスピーカー2つ。それとSIMスロット、USB-C、イヤホンジャックを搭載。ちなみにSIMトレイはNanoSIM×2かNanoSIM+microSDのタイプ。↓ ▼上部には電源ボタンと音量ボタン。↓ ▼下部はマイク穴のみ。↓ ▼付属品はこんな感じ！↓ 本体 保護フィルム（貼付け済み） 充電器（30W/日本プラグ） 充電ケーブル（USB-C to C） 中華タブレットって保護ケースやスタイラスペンがついている製品も結構あって付属品が豪華ってイメージだったんだけ
