縦折り激安スマホ「Blackview HERO 10」が発売開始！初売り価格は約380ドル！
Blackviewから登場した新型の折りたたみスマホBlackview HERO 10がもうすぐ発売。折りたたみスマホの中でも比較的リーズナブルなモデルとなりますよ！折りたたみにこだわる方は必見かも。 Blackview HERO 10が発売 かねてよりアナウンスされていたBlackview HERO 10が間もなく発売になるってお話。発売価格は初売りで約380ドル（59,233円）となっています。 ▼何故か日本だけ特別なストアクーポンがあって安くなるみたい。↓ スペックをおさらいするとこんな感じ。 SoCはどんなもんかというとHelio G99を採用しており、特段ハイエンドというほどのスペックはありません。一方で普段使いとしては事足りてるというか快適に感じられるスペックなので、ゲームにこだわらんのなら大丈夫って感じ。 ▼AnTuTuは安定して41万点を出せております。原神とかなんとかスタ
Blackview Hero 10の実機レビュー。429ドルの激安縦折りミドルスマホを触った本音
アルミボディーとヴィーガンレザーで筐体の質感は良い ▼Blackview HERO 10の筐体質感に関しては凄く良い。アルミボディーに肌触りの良いヴィーガンレザーを採用していたりミドルとは思えん仕上がり。↓ ▼前にレビューしたLibero Flip 5Gと同じ画面サイズだけど丸みを帯びた形状で持ちやすさはこっちが断然上。↓ ここまでは良かったんだけどX（旧Twitter）で伝えていた通り使い始めて数日でヴィーガンレザーが剥がれた。マジかよ。 ▼最初は側面、その次に上部の角が剥がれてしまった。↓ レビュー中は丁寧に丁寧に扱ってるんだけどそれでも剥がれた。剥がれたというよりも剥がれてた。 素人がよく言う「何もしてないのに壊れた」と同じレベルの事言ってるんだけど、そうなんだから仕方ない。剥がれてた。 これは個体差の問題かも知れないし接着剤の問題かもしれない。形状的に引っ張って貼り付けるヴィーガン
縦折りスマホ「Blackview Hero 10」の実機を入手しました
Blackviewから荷物が届いたので開封したら・・・なんと、少し前にお披露目された縦折りスマホ「Blackview Hero 10」が！というわけで実機を入手です。ちなみに技適マークもありました。 価格次第で爆売れしそうなBlackview Hero 10 Blackview Hero 10はCES 2024に実機が展示されていたのでスペックはある程度は判明済みです。 Helio G99 6.9型/有機EL/2,790×1,188 108MP+8MPアウトカメラ 32MPインカメラ 4,000mAhバッテリー 45W充電 実機で確認したところ、画面のリフレッシュレートは60Hzとなっていました。解像度はちょっと違っていてAnTuTuで確認すると2,560×1,080となっています。Helio G99の動作は以下で紹介しているんですが同じSoCなので動きも同じようなものです。 Helio
Libero Flipの実機レビュー！購入前に伝えたい注意点まとめ
Libero Flipの実機レビュー！購入前に伝えたい注意点まとめ 投稿日:2024年03月07日 最終更新日:2024年03月09日 ZTE レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 遂に日本でも折りたたみスマホの普及機が登場した。その名も「Libero Flip」。これはもう買うしか！ということで、契約してから一度も電波を掴まなかった楽天モバイルからのMNPで購入した。さらば楽天モバイルよ。 価格は驚きの63,000円。MNPだと割引があって最安39,800円。この価格で折りたたみモデルが手に入ってしまうなんてびっくり仰天ひっくり返りそうである。 それではLibero Flipが手元に届いたので良いところはもちろん、俺が使って「ここは知っとけ」と思った注意点もしっかり伝えていきたい。 ▼ちなみに「縦折りスマホ」を初めて購入しようと考え
縦折りスマホを買う前に伝えたい使って分かった注意点
縦折りスマホを買う前に伝えたい使って分かった注意点 投稿日:2024年03月05日 コラム・解説・知識 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています これまで「縦に折れるスマホ」は日本だと高価格なモデルが中心だったが、2024年は安価なモデルが各社から発表されるなど遂に「縦折りスマホの普及期」に突入。国内でもワイモバイルから激安の縦折りスマホが出たので早速購入した。 縦折りスマホってのは開けば普通のスマホになるタイプ。つまり普通のスマホを折りたたむことで得られるメリットもあれば、折りたたむからこその注意点もある。 縦折りスマホの良いところパッと思い浮かべると たたむとコンパクトに持ち運べる 開くと大画面になる アウトカメラで自撮りしやすい スタンド無しで画面を起こして使える などなど縦に折れるからこその良いところも沢山ある。 一方で折りたたむからこその
DOOGEEも縦折りスマホ出すぞ！「DOOGEE Flip X」をMWC 2024で発表
DOOGEEから「MWC 2024で縦折りスマホのDOOGEE Flip Xとか色々発表したぜ！資料送るわ！記事は今日出してくれ！」とのこと。ってことで我らがDOOGEEからも縦折りスマホでるぞ。 MWC 2024でDOOGEE Flip Xを発表 ちょっと貰った資料ではDOOGEE Flip Xの詳細がほとんど書いてなかったんだけど、上の画像の通り背面は確認できた。デュアルカメラ搭載で結構大きめのサブディスプレイを備えている。 気になって色々と調べていたら、MWC 2024の現地から情報を発信しているmobilarenaってところである程度の情報が出ていた。 まとめておくとこんな感じである。 Helio G99 8GB RAM 256GB ROM 6.9型 FHD AMOLED 3,800mAh/18W 50MP+5MP 170.4 × 74 × 7.7mm（87.6 × 74 × 16
［9月26日10時再販］縦折りスマホ「razr 40 ultra」がIIJmioで発売。公式155,800円→109,800円。端末単体も安い
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「Galaxy Z Flip5」発表きたー！カバー画面が3.4インチに大型化してめちゃ使いやすそう！
▼Galaxy Z Flip5のカラーはミントとラベンダー、クリームとグラファイト（ブラック）の4色構成。実に可愛らしいラインナップっす。↓ ▼Z Flipシリーズではおなじみとも言えるタテ折りタイプのスマホなので折りたためばかなりコンパクトになるのが特徴！たたんだ状態ではタテの高さが85.1mm、厚みは15.1mmになり、底の浅めなポケットにも入れやすくなる仕組み。↓ ▼SoCはSnapdragon 8 Gen 2のGalaxy向けカスタマイズチップを搭載！Galaxy S23シリーズにも搭載されているハイエンドな性能を持つSoCで性能、安定性、電池持ちいずれもバッチリなものとなっています。↓ ▼ディスプレイはカバー画面が3.4インチと先代に比べてかなり大型化！これまではカメラの横に搭載されてて1インチ台の小さいものだったので大きな進化点といえます。↓ ▼大画面なのでQWERTY配列での
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Blackview Hero 10のスペック・対応バンドまとめ！Blackview初のミドル縦折りスマホ！