デザイン:デザインはシンプル。質感はチープ ▼Galaxy Tab A9+のデザインですが、マット調デザインかつ側面がフラットに切り落とされてる点はイマドキなスタイルです。ただツートンっぽい意匠になってるのは個性的ですね。↓ ▼海外モデルではグレー、ブルー、ホワイトと3色あるのに日本だとグレーの1色だけしかありません。寂しい(´・ω・`)。↓ 触った所感ですが質感は価格なり、言い換えればチープです。本体材質はプラスチックのようで、Galaxy Tab S9 FEとさわり心地を比べたら明らかに別物でした。おそらくFEはメタル製。 ▼ただちょっと驚いたのがこの背面と側面、繋がってました。一体成型になってて継ぎ目がなかったんですよ。カクばってる形状だけど妙に手に馴染むのはそういうことなんか。↓ ▼ツートン部分となるパネルは途中で分断されてます。あとこの分断部分の厚みは極僅かに異なり、触ると段差感