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iPadに関するgarumaxのブックマーク (5)

  • iPadの次期モデルはホームボタン廃止?Touch IDは電源キーと一体化になるかもしれない

    iPadの今後のモデルは大きくデザインが変わる可能性があります。中でも親しまれてきたホームボタンが廃止され、それによりTouch IDはiPad miniのように側面の電源キーと一体化するのではというウワサ。 ホームボタンはとうとう廃止されるかも? 今回話題となっているのはApple製タブレットの中でも最も標準的な立ち位置である「iPadシリーズ」。AirやProモデルではない、無印のグレードにあたるモデルです。 ▼デザインは現行モデルであってもクラシックで、上下ベゼルや画面四隅の角、そしてTouch ID内蔵のホームボタンがあるという古くから親しまれてきた風合いですね。↓ しかしこのデザインは大幅に変わる可能性が出てきています。 ▼海外メディアのMySmartPriceでは次期モデルのiPad(第10世代)のCAD画像がリーク。見たところこのiPadの背面はカメラ周辺に台座が出ていること

    iPadの次期モデルはホームボタン廃止?Touch IDは電源キーと一体化になるかもしれない
  • iPadは2023年以降に画面内蔵カメラ、有機EL、折りたたみディスプレイ等の進化があるかも

    AppleのタブレットiPadですが、リーク情報によれば2023年にFace ID対応の画面内蔵カメラ、2024年に有機EL化や折りたたみディスプレイ搭載といったアップデートが予定されているそうです! 有機ELや画面内蔵カメラを搭載するらしい ディスプレイアナリストで著名リーカーでもあるRoss Young氏によれば、Appleは今後数年の間にiPadシリーズの変革的なアップグレードを施すんだそうです。2023年は「画面内蔵TrueDepthインカメラ」を搭載する可能性があるとか。 この画面内蔵インカメラはRakuten BIGやXiaomi Mix 4といったごく一部のAndroidスマホで採用されていたギミックで、文字通り画面の中にカメラを埋め込んでノッチやパンチホールを消すことができるんです。 Ross Young氏によれば、この画面内蔵インカメラ技術は1インチあたりのピクセル数が少

    iPadは2023年以降に画面内蔵カメラ、有機EL、折りたたみディスプレイ等の進化があるかも
  • 悲報。iPhoneなどのApple製品が大幅値上げ。以前の価格と比較してみた

    7月1日時点で、Apple公式オンラインサイトのApple製品の価格が改定。大幅に値上げされています。値上げ前の価格と最新の価格、値上げ率をまとめました。 価格一覧。Amazonでは旧価格だが在庫が枯渇 7月1日時点でAppleオンラインストアの製品価格が大幅に値上げされていました。 iPhoneの改定前と改定後の価格と値上げ幅は以下の通り。以下記載のモデルは「容量が最小構成」のものを記載しています。iPhone 12およびiPhone 12 miniは発表当時の価格と比較しています。 スタンダード的な位置づけのiPhone 13ですら2割近い値上げがされており、めちゃくちゃヤバい。型落ちとなるiPhone 12でさえも数千円アップしていました。iPhone SE(第3世代)は5,000円と他よりはおとなしめなのが救いか。

    悲報。iPhoneなどのApple製品が大幅値上げ。以前の価格と比較してみた
  • iPhone 13の部品確保のためにiPadが減産?

    iPhone 13の部品確保のためにiPadが減産? 投稿日:2021年11月06日 Apple ニュース 執筆者 : tatsu ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています iPad用のパーツがiPhone 13シリーズへ割り振り直されている? 関係者によると、iPadの生産量がこの2ヶ月の間で当初計画していたよりも50%も減少しており、旧型iPhone向けの部品もiPhone 13に移されているという話が出ているようです。 なぜiPhone 13のためにiPadの生産量が減っているかというと、iPhoneiPadで共用しているパーツが多数あるから。 iPadiPhoneのモデルは、コアチップとペリフェラルチップの両方を含め、多くの部品が共通で、Appleは特定のケースで異なるデバイス間で供給をシフト可能だという。 AppleiPhone 13の部品確保のためiP

    iPhone 13の部品確保のためにiPadが減産?
    garumax
    garumax 2021/11/06
  • iPad(第9世代)発表!A13 Bionicを搭載したエントリータブレット、発売日は9月24日

    iPad(第9世代)の筐体はiPad(第7世代)から2世代続けての流用。「これぞiPad!」と言いたくなるほどに見慣れたデザインです。↓ ▼今回変わった点といえば、iPhone SE(第2世代)と同じくスペースグレイでもシルバーでもベゼルの色は黒で固定なこと。恐らくコストカットの為と思われますが、少し引き締まった印象を受けますね。↓ ▼SoCはA13 Bionicを搭載。iPhone 11シリーズやiPhone SE(第2世代)と同じSoCが搭載されています。パフォーマンスは前モデルと比べてGPUが最大20%高速とのこと。↓ 型落ちとはいえA13 Bionicは十分パワフルなSoC。超重量級は難しいものの、中程度ぐらいのゲームなら楽勝で遊べるレベルの性能を有しているので、普通の使い方では困ることはないはず。 ▼ディスプレイのサイズは10.3インチと変化なく、フルラミネーションディスプレイ

    iPad(第9世代)発表!A13 Bionicを搭載したエントリータブレット、発売日は9月24日
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