2009年1月14日のブックマーク (4件)

  • 天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー

    ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日オタク大賞*1。今年はニコニコ動画にアップされる映像だけ観ても満足かなと思ったのだが、ローソンに行ったらまだチケットを売っていたので買ってしまった。例年は10日前になるともう売り切れになっていたのだがなぁ。 ちなみに昨年の感想は以下。 http://blog.livedoor.jp/macgyer/archives/51209702.html 結論から書くと、世代交代がなされた故か、なんか普通の賞になってしまったという感じもあるのだが、上の世代が居なくなった為か審査員全員のキャラが際立ち、トークイベントとしては面白かった。 以下、自分にとって面白かったポイントのみをメモとしてまとめる。勿論文章にする時点で私のバイアスがかかっており、一部ニュアンスが異なるところがあるかもしれないが、今年もきちんとCSで放送されるので気になる人は

    天上TENGA唯我独尊:オタク大賞2008 - 冒険野郎マクガイヤー
    gasevia
    gasevia 2009/01/14
    「ついに唐沢俊一も審査員から降り、第一世代が全く居なくなった日本オタク大賞。」
  • 廃虚写真「模倣された」 プロ写真家が同業者を提訴 - MSN産経ニュース

    朽ち果てた建物などをテーマにした「廃虚写真」をめぐり、写真家の丸田祥三氏(44)が、写真を模倣されたとして同業の小林伸一郎氏(52)を相手取り、写真集の差し止めや損害賠償などを求める訴えを9日、東京地裁に起こした。  訴状によると、丸田氏は平成4年以降、個展や写真集などで廃虚や廃線などの写真を公表しているが、小林氏の写真集から被写体や構図が似た写真が散見されると主張。旧丸山変電所(群馬県)や足尾銅山跡地(栃木県)の周辺建物など5点について、「(小林氏が)作品をまねて撮影したのは明らか」などとしている。 会見した丸田氏は、廃虚の発掘には多大な労力があると訴え、「モノ作りする人を踏みつけにしている。偽の作品は二度と出さないでほしい」と話した。 小林氏は代理人を通じて「何万枚の写真の一部の数枚の被写体がたまたま共通するだけで事実無根だ。(訴えは)先に撮影した被写体をほかの写真家が撮影してはならな

    gasevia
    gasevia 2009/01/14
    被告は徹底抗戦の構え
  • 小林伸一郎氏・廃墟写真【盗作盗用検証】サイト

    小林伸一郎氏 盗作・盗用検証サイト 私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年に<講談社出版文化賞>という賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮

  • 1月10日(土)ふつうに晴れ - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    午前0時起床。なぜこういうすっとこどっこいな起床時間だと生活ペースが守られるのだろう。昔からのことだが不思議だ。昨日買ったシラスの王様(依然名称不明)――300グラムほどが袋に小分けされて売ってたのだが「デパートで買うと1200円くらいするよ!」と魚屋のオヤジ――で朝飯をつくる。つくるというほどのものじゃない。炊いたばかりの白米に載せ、刻んだネギとノリをごっそりかまして醤油を回しかけるだけ。これがいちばん美味いとオヤジがいってたのだ。まあ、美味い。でも、悪いがオヤジ、以前、御徒町で激安で買った小女子で同じい方をしたときのほうが美味かったよ。あと味噌汁。具は何だ。忘れた。どこから手を付ければいいのか。とりあえず文芸誌を読んどかないとあとあとしんどくなりそうだ、ということで今月の文芸誌の処理にかかる。ざーっと各誌の目次を見るが、「創作」はタイトルからじゃあんまりイメージがわかないので、自然と