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2016年8月6日のブックマーク (2件)

  • 2016年夏のボーナス支給額トップ! 積水ハウス社員の年収納得度は!? | カイシャの評判ジャーナル

    経済新聞(2016年7月14日朝刊)によると、積水ハウスの2016年夏のボーナス支給額は165万6000円!同じ紙面で発表された支給額ランキングで首位となったのが、積水ハウス。果たして、どんな会社なのでしょうか。年収、勤務時間、教育・研修制度、福利厚生…さまざまな角度から分析していきます。 夏のボーナス伸び率半減 1.03%、社最終集計(日経済新聞 2016年7月14日朝刊) ボーナスは年3回?充実した給与制度 積水ハウスの回答者における平均年収は547万円(31.2歳)で、納得度も73点と高め。社員からのクチコミを見てみましょう。 積水ハウス の社員の声はこちら [30代 / 男性 / 現社員(正社員) / 企画・事務・管理系] 会社としてはサービス残業は一切なし。残業すればした分だけ手当がつくし、残業しないで仕事をした場合も効率的に働いたという意味合いで手当がつく。それ以外にも

    2016年夏のボーナス支給額トップ! 積水ハウス社員の年収納得度は!? | カイシャの評判ジャーナル
    gasguzzler
    gasguzzler 2016/08/06
    どおりで高いはずだよ
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

    マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)
    gasguzzler
    gasguzzler 2016/08/06
    それに比べてホンダ(二輪)はよぉ、、と苦言を書こうと思えば方針変換らしい。 http://alphin.exblog.jp/22802994/