東京オリンピック・パラリンピックに向けた大会組織委員会など5者による会談が開かれ、観客数の上限については国内のスポーツイベントなどの上限の規制に準じて、6月に判断することで合意しました。 会談のあと組織委員会の橋本会長は「ギリギリの判断として無観客にするという覚悟は持っているが、状況が許せばより多くの観客に見ていただきたい」と述べました。 東京大会の観客数の上限などを議論する会談は、組織委員会の橋本会長と丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣、東京都の小池知事、それにIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長、IPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長が参加して、28日夜、開かれました。 観客数の上限をめぐっては、これまで会場の収容人数の半分までとする案や、無観客とする案など感染状況に柔軟に対応するため複数の案が浮上していましたが、きょうの会談では、変異したウイルスによる感染状況な
ブリヂストンが始めたタイヤのサブスクリプション『Mobox』。料金は月額957円~(※車種によって変動あり)銘柄によってWEB申込可能商品と店舗限定商品がわかれている まだまだ一般的ではないタイヤのサブスク。その中身はいったいどんなモノなのか? 今回、業界最大手のブリヂストンが始めた『Mobox』の肝は、愛車に合ったブリヂストン品質のタイヤを選んで履けることはもちろん、タイヤまわりのメンテナンスまで一括してプロに任せられる点。タイヤ館での高品質な作業が受けられる点も「タイヤのメンテはお任せ派」のユーザーには安心だ。 銘柄によって「WEB申込可能商品」と「店舗限定商品」があり、後者は近隣のコクピット・タイヤ館で申し込みができるという仕組みになっている。ちなみに、料金は月額957円から。 こちらは、取付・サービスまで含んだ価格で、定額支払いのため気軽に買える点も特長のひとつ。月額料金は車種など
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