昨日、ツイッター上で加工としたら妨害されたネタをやります。 妨害されたネタが…これ。 「スクールカーストと若年層文学」の話がしたかった…。 - Togetter 書きたかったことを最後までかけずに、批判されたまま終わるのが悔しくて辛いので、書きますね。 事実上、レジームジェンジを放棄してる人達にスクールカーストを批判する資格なんかない。 スクールカーストだけじゃないんだけど…日本には「政治が悪い」「学校に行きたくない」「うちの会社はバカだ」みたいな制度批判から「上司・先生・親がウザイ」といった個人批判までほざく人がいっぱいいる。 それは大いに結構だし、その批判の多くは間違ってないとは思う。実際、正しい・改善できるとかとは別問題に「一理ある」ものが多い。 ただ…お金の稼ぎ方も知らない子どもの「小遣い増やせよ」や、経済学の「ケ」の字もしらないマスメディアやそこらへんの愚民の「最近は景気が悪い。