ブックマーク / allabout.co.jp (5)

  • 鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線___海芝浦

    鶴見線は、メインの鶴見~扇町間と、浅野~海芝浦間・安善~大川間の2つの支線からなり、全部あわせても10kmに満たないミニ路線だ。ところが乗ってみると、独特の雰囲気を持った不思議な魅力がつまっていて興味はつきない。 鶴見線の特殊な事情 起点の鶴見駅は、東京から京浜東北線の電車で約30分ほど。不思議な鶴見線の世界は、この鶴見駅からすでに始まっている。 京浜東北線のホームが地上にあるのに対し、鶴見線のホームは西口側の高架上にある。さらに、鶴見線のりばと書かれた下には自動改札機が並び、ここを通らなければ電車に乗れない。多くの場合、同じ駅でJR線同士を乗り換えるなら改札を通ることはないのだが、鶴見線は営業上の理由から、特殊な扱いになっている。 鶴見線は元々、鶴見臨港鉄道という私鉄が1926(大正15)年に開業させた。初めは貨物輸送のために開業したが、後にお客を乗せる路線になり、戦時中の1943(昭和

    鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線___海芝浦
    gasuuu
    gasuuu 2010/07/22
  • 渋谷区にあるカフェ

    INDEX▼山手線沿線…原宿、渋谷、恵比寿など▼中央線~総武線沿線…高円寺、吉祥寺など▼銀座線、半蔵門線沿線…銀座、外苑前、赤坂見附など▼日比谷線~東横線沿線…六木、代官山、自由が丘など▼千代田線~小田急線沿線…下北沢、代々木上原など▼田園都市線…三軒茶屋、二子玉川など▼大江戸線~南北線…麻布十番...続きを読む

    gasuuu
    gasuuu 2010/04/12
  • ル・プチメック東京 京都の名店新宿進出 [パン] All About

    1998年、京都は今出川にオープンしたカフェ・ブランジュリー ル・プチメックは、そのビストロのような雰囲気とフランスの伝統的なパンが、訪れる人々を魅了し続けています。 2007年、同じ京都の烏丸御池にできた2号店は、黒を基調にしたモダンなパティスリーのような店舗に「フランス風ファストフード」とシェフが名づけたサンドイッチが充実しています。1号店は赤をテーマカラーとしていることから「赤メック」、2号店は「黒メック」と呼ばれるようになりました。 そして今年4月24日、東京は新宿マルイ館1階にオープンしたル・プチメック東京のテーマカラーはグリーン。スタッフの帽子の色です。東京では伝統的なパンやスタイリッシュなサンドイッチに加え、格的な焼菓子にも力を入れていくそうです。 パンは日常のもの。楽しい空気を作りに京都から来た 「東京はおいしいものがたくさんあるし、いいパンを焼く職人もたくさんいます。

    ル・プチメック東京 京都の名店新宿進出 [パン] All About
  • 確定申告で税金が戻る人<2>[マネー]All About

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  • [マネー] All About|初心者のためのお金のお役立ち情報

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