ブックマーク / jp.gamesindustry.biz (2)

  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」海外評価まとめ

    広く愛されたシリーズの,忠実だが意見の分かれるポケットサイズのリメイク。マイクロトランザクションに毒されている。 どうぶつの森は何年もの間スマートフォンでのリリースが叫ばれていたタイトルだった。しかし,いまそれがついにここにある。どのように取り上げられたのだろうか? シリーズとして見ると,どうぶつの森はほぼ全世界から敬意を持って扱われている。ネット上のネタ文化に燃料を供給しただけではなく,ゲーム界での楽しく暖かいお風呂に相当するものだった。しかしながら,どうぶつの森 ポケットキャンプに対する評価はいささか意見が分かれるものとなっていた。 我々の同僚であるNintendo Lifeは速やかにゲームを賞賛した。Liam Doolanは10点満点中8点を与えている。 「Free-toPlayのタイトルとしてはではありますが,どうぶつの森 ポケットキャンプは期待を超えていました。魅力的で遊びやすい

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」海外評価まとめ
    gataroufan
    gataroufan 2017/11/28
    本気で絞りにくるんならガチャでSRしずえとかやってきただろうし、ハードの特性から見れば妥当内容と思うわ。マリランの時もそうだけど、操作性的に本家の移植なんかしてもまともに遊べないよ。
  • 「スーパーマリオ ラン」が逃したチャンス

    なぜ強力なブランドがモバイルでの成功を切り開く第一歩なのかをEEDARが詳説する。 12月の「スーパーマリオ ラン」のリリースは両極端な面を持っていた。このゲームは150か国以上でローンチされ,初日に1000万以上のダウンロードを記録した。これはさまざまなモバイルゲームの中で明らかに最も高いダウンロード率だ。この数字は,Pokemon GOのリリース日に3か国で90万ダウンロードという数字を小さく思わせる。しかし極めて高いダウンロード率の裏で,多くの投資家やアナリストは,ゲームの経済的な成功の可能性について悲観的だ。任天堂の強力なブランド力が相互関連的にプレイヤー獲得を推進しているが,モバイルの爆発的な成功には強力なマネタイズとリテンションも必要なのだ。 モバイルゲーマーにとって極めて強力なブランドである任天堂 これまでどおりモバイルゲームにブランディングは重要だ。北米のモバイル市場が成熟

    「スーパーマリオ ラン」が逃したチャンス
    gataroufan
    gataroufan 2017/01/07
    既存IPの活用、宣伝の一環というのは前から言われてることで今のところスマホに軸足を置くつもりはないだろうね。イカのような新規IPを作るとしても自社ハードに出すわな。
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