2018年10月29日のブックマーク (5件)

  • コンビニに居るとアニソンばっかり流れてるな

    聞いたことない曲でも 「この曲は今放送中のアニメのテーマソングで〜」って紹介されてる 変な時代だなあ アニメはサブカルじゃなくなっちゃうんだろうか __ ああ、別にサブカルのボーダーの話をしたいわけじゃないんだ ただ数年前までは「ドラマで〜」「映画で〜」「◯◯のヒット曲〜」「今話題の〜」だった気がするんだが 最近は、いい歌だな〜と思ったら「アニメで〜」って後に来るから面らうことが増えた気がする(体感 そして大抵そのアニメ見てない) そしてどれがアニソンでどれがアニソンじゃないか分からなくなってきた。コテコテの萌え声ソングがただのアイドルソングだったりするし。 コンビニで毎日のように飯ってるから気になった(ちなみにファミマ) __ 合宿免許WAO、ナンジョルノが一番良かった 皆もっと元気だして ハリセンボンくらい元気だして そういえば声優もよく聞くようになったな 三森すずこ、石田、下野・

    コンビニに居るとアニソンばっかり流れてるな
    gatorera
    gatorera 2018/10/29
  • 【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ

    【追記】 読んで下さりありがとうございました。 こちらは私が初めて描いた漫画作品になります。 1年後。出版の機会を頂きました。 300Pすべて描き下ろし。 こちらの漫画よりもっと奥の深い作品に仕上げました。。 恐縮ですが多くの仲間の思いを背負い 作品を完全な形に仕上げました。 今後も心を込めた作品を作り続けますので 作品を手に取って応援してくだされば幸いです。 警察官をクビになった話 作者:ハルオサン 発売日: 2020/03/17 メディア: 単行

    【漫画】警察官をクビになった話 - 警察官クビになってからブログ
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    gatorera 2018/10/29
    採用する段階で適合か不適合かを判断出来なかったのだろうか。もし出来なかったのだとしたら何故か。その理由を究明し、解決しない限り今後も同じような悲劇が起こるだろう/とにかく、どんな理由でも暴力は許せない
  • けものフレンズ2:新作テレビアニメが19年1月7日スタート 「アイカツ!」の木村隆一が監督 尾崎由香、内田彩が出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメやゲームなどが人気の「けものフレンズ」の新作テレビアニメ「けものフレンズ2」が、2019年1月7日からテレビ東京ほかで放送がスタートすることが29日、明らかになった。「けものフレンズ」は、たつきさんが監督を務めたが、新作は「アイカツ!」などの木村隆一さんが監督を務め、「日の昔ばなし」シリーズなどのトマソンが制作する。 尾崎由香さんがサーバル、内田彩さんがラッキービーストの声優を務めるほか、子供役の石川由依さん、カラカル役の小池理子さんが新たに出演する。 「けものフレンズ」は、マンガ「ケロロ軍曹」などの吉崎観音さんがコンセプトデザインを手がけるメディアミックスプロジェクト。17年1~3月に放送されたテレビアニメが人気を集めた。新作は、超巨大総合動物園ジャパリパークを舞台に、ある日、サーバルとカラカルが、森の中でヒトの子供と出会い、一緒に旅をすることになる……というストーリー。 ◇スタ

    けものフレンズ2:新作テレビアニメが19年1月7日スタート 「アイカツ!」の木村隆一が監督 尾崎由香、内田彩が出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    gatorera 2018/10/29
  • <安田さん解放>「自己責任論」に海外経験者ら反論投稿(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    内戦下のシリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)についてインターネットでさまざまな意見が発信されている。「拘束されたのは自己責任」との批判に対し、海外を舞台に活躍する著名人らが反論する投稿も。識者は「海外では唱えられることのない自己責任論が蔓延(まんえん)している状況を懸念し、問題意識を持って発言している」との見方を示す。 7大陸最高峰を登頂したアルピニストの野口健さんはツイッターに「邦人保護は国にとっての責務。事が起きてしまえば『自己責任だから』では片付けられない」「使命感あふれるジャーナリストや報道カメラマンの存在は社会にとって極めて重要」などと投稿。その上で「この度の出来事を一つの教訓として次に繋(つな)げていかなければならないと思う。必要な事は感情的な誹謗(ひぼう)中傷ではなく冷静な分析」と指摘した。 サッカー日本代表

    <安田さん解放>「自己責任論」に海外経験者ら反論投稿(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    gatorera 2018/10/29
    辛坊治郎氏遭難の時は過去の発言を持ち出し、同氏を小馬鹿にした自己責任論否定派の人達は、今回の安田氏に対しても同じような態度をとるのだろうか。
  • 小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? – フェミニズムの歴史と理論

    執筆者: 山口智美 コラムニストの小田嶋隆氏が、「「女性差別広告」への抗議騒動史」という記事をブログにアップした。そもそもの経緯は、小田嶋氏のツイッターでの「従軍いやん婦」発言にさかのぼる。その発言をめぐる一連の経緯はTogetter「小田嶋隆さんの”従軍いやん婦”発言をめぐるやりとり」参照。Twitterでの経緯から、小田嶋氏がこのブログ記事で言及している「フェミニズム運動にかかわっておられると思しき女性」というのは、私のことを指しているかと思われる。 ブログ記事としてアップし、追記まで加えておきながら、「以後、この問題については、議論しません」というのは、どうなのかとは思う。まあ一方で、私の側とすれば、絶版状態のの文章をブログで批判するのもどうかと思っていたのだが、アップされたことで誰でも検証できる状態になったこともあり、批判をまとめるよい機会を与えていただいたということになる。小田

    小田嶋隆氏「『女性差別広告』への抗議騒動史」の何が問題なのか? – フェミニズムの歴史と理論
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    gatorera 2018/10/29