「グルメ」に関するgatthiのブックマーク (12)

  • こちら元町通り3丁目、カレーなる倍返し - がっちの航海日誌

    久しぶりに、 神戸に行って来ました! 似合わね~。お前のようなキワモノ少数派民族会の会長がそんなお洒落な所へ行って何をするんだ? 観光じゃー!悪いか。 と誰も何も言ってないのに言われているような気分になる。それが僕にとっての神戸。 そしてとの初デートで観覧車に乗った街。それも神戸。 更には一大グルメ集積地であり、中古レコード屋がもぐら叩きのように街中に突然現れる、僕にとってはディズニーランド以上の夢の国でもあります。 なのに最近全然行ってませんでした。 僕の家からだと絶妙に行きにくいんです。 電車だと乗り換えないと行けない。 車だと駐車場がなかなか見つからない。 そう思って一度自転車で行きましたが、もうそんな気力と体力は今の僕にはありません。 そんな折、会社の同僚から朗報がもたらされました。 海沿いにめちゃめちゃ広くて安いコインパーキングがあるで。 神戸三宮の中心部からは少し離れているが

    こちら元町通り3丁目、カレーなる倍返し - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2022/01/23
    美味しさもさることながら、狂気の値段設定でした。いいお店ですよ!
  • 愛しのバンビーノ、ついでにチョコ - がっちの航海日誌

    前回のブログでお伝えしました「ピッツェリア モリタ」さん。僕はここで大きな宿題を残して帰って来ました。以降、それが気になって仕方がなくなり、仕事も手につかない有様です。仕事中、車で何度もモリタさんの近くを通るのですが、その度に悶々とした気持ちになり、運転にも支障をきたしかねません。 もうダメだ、会いに行くなり、バンビーノ と一句読んだところで、モリタさんへ予約の電話を入れました。前回から2週間もたたないうちの再訪です。 しかしまさかの事態が!大阪府独自の基準による新型コロナの「医療緊急事態宣言」が発令されました。「不要不急」の外出は控えなければなりません。 そこで考えました。僕が外をすること。これは確かに不要不急の用事です。しかしお店の方の立場からするとどうでしょうか?お客さんが急に来なくなったら死活問題です。生活が成り立ちません。これを簡単に不要不急だと片付けてしまっていいのか?お店の

    愛しのバンビーノ、ついでにチョコ - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/12/12
    こんなピザ、見たことない!
  • お昼ごはん改革法施行、のちピッツァ - がっちの航海日誌

    少し前のブログで平日のお昼ご飯が乱れていることをお伝えしましたが、そろそろ危機感を感じてきました。サッと手軽にべれても栄養はちゃんと取れる。そんな都合の良すぎるべ物を探していました。 ある日、会社の若い子と同行する機会があったのですが、車内でコンビニパンをむさぼりう僕の横で、彼も事を始めました。それが何とシリアルバー1。そんな物で足りるのか?と聞くと十分に空腹は満たせます、と言います。しかも1150円ぐらいで済み、サッとべれて栄養も取れると言うのです。 当なのか?何か悪い宗教にでも騙されてないか?当であるならこんなに条件を満たしてくれるものは他にありません。彼によると、中でもオススメなのは「クリーム玄米ブラン」だそうです。これなら一袋でお腹いっぱいになるらしいです。半信半疑、いや完全に疑いながら、ドラッグストアへ向かいました。 150円のが100円で売っていました。当に

    お昼ごはん改革法施行、のちピッツァ - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/12/05
    ピザとピッツァって全然違うんですね。知らなかった。
  • インチキサラリーマン、「蔵之助」へ行く - がっちの航海日誌

    今年の6月、輪っかを首にかけて引っ張るだけの「ワンタッチネクタイ」を買いました。そのあまりの手軽さ、便利さについてはその時のブログ記事でお伝えいたしました。(インチキサラリーマン、「ぶどう亭」へ行く 参照) その時はすぐにクールビズの時期に入った為、せっかく買ったネクタイはお蔵入りになりましたが、10月31日をもって遂にクールビズ期間が終了しました。 フッフッフ、やっと君たちの出番だぞ、インチキネクタイペッパーズ。行けっ! 変身~。 インチキサラリーマン出勤! 見て下さいこの凛々しい姿を! これを見て誰がインチキだと見抜けるのでしょうか? 意気揚々と出勤しました。 そして夜、帰宅。 すると首周りに違和感を感じました。なんかこう、「自由」を感じたのです。恐る恐る鏡を見ると・・・ はうあっ!! 何というだらしない姿!インチキがばれるー。いやもうばれてるよ、これを見られたら。どこかで引っ掛けたの

    インチキサラリーマン、「蔵之助」へ行く - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/28
    意気揚々と出勤するサラリーマンに、まさかの悲劇が。
  • ほんたき ~ お寺の中の絶景カフェ - がっちの航海日誌

    先日、パリーネさんで田んぼモーニングを味わってから、緑を見ながらボーっと事をすることにはまっています。特に今は、1年でトップクラスの気持ちよさを誇る秋です。しかし近年、春と秋の期間がすごく短かくなったように感じます。どうせすぐに上から下まで全身ヒートテックで身を包む季節がやって来るのです。 そうなる前に、もう1度外でボーっと事がしたい!できれば朝に。そうして調べたところ、大阪の最北部、能勢町にお寺がありました。 「うん、そりゃあるだろう、お寺ぐらい。それより、事処を探してくれたまえ。」 「はい、このお寺こそが今回のお事処でございます、ご主人様。」 「何いっ!?正気か貴様っ!」 「はい、どうやらお店の方は正気のようでございます。お寺の中にカフェがあるようで、絶景を眺めながら美味しいカレーがいただけるようです。」 「お寺にカフェ?カレー?全く意味がわからないのだが。」 「はい、しかし

    ほんたき ~ お寺の中の絶景カフェ - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/14
    お寺、カフェ、ハーレー、カレー。このカオスは一体!?
  • 健康を取り戻せ!BONOcafeで。 - がっちの航海日誌

    平日のお昼ご飯が荒れています。前代未聞の乱れっぷりです。原因は転勤先での劣悪な労働環境です。以前の職場では、給屋さんが毎日配達してくださる栄養バランスのとれたお弁当をべていたのですが、今の職場は規模が大きすぎて給屋さんが入ってこれず、毎日コンビニ弁当をべていました。あの、茶色ーいお弁当です。これだけでも十分乱れていたのですが、最近ゆっくりとお弁当をべる時間すらなくなり、車を運転しながら昼をとるしかないという最悪な状態になってきました。こうなるとお弁当は無理です。おにぎりorパンという選択肢にどうしてもなってしまいます。そして僕の偏った嗜好から、やはりパンが最終選考に残ってしまいました。パン屋さんで優雅に買い物をしている時間はないので、コンビニのパンになります。 しかし最近のコンビニパン、美味しくなりましたね~! いつもローソンに立ち寄るのですが、最近はまってしまった危険なシリー

    健康を取り戻せ!BONOcafeで。 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/07
    食生活の乱れを感じている方は迷わずこちらのお店へどうぞ!
  • コロッケと・・・整骨院 - がっちの航海日誌

    僕の体は長年の肉体労働でボロボロです。日常的に怪我も絶えません。そのスクラップ寸前のボディーを修理してもらう為、整骨院へドックインしています。家から徒歩5分圏内に何件もの整骨院が乱立していますが、僕が通うのは自転車で1時間弱の所にある、とある整骨院。 何故わざわざそんなに遠方まで通うのか?そこに「神の手」が存在するからです。ここへ行けば、嘘のように体が軽くなります。しかしそれだけが理由ではありません。 「長柄のゴッドハンド」S先生。ぼくは彼に対して、自分と同じ「少数派民族」の匂いを色濃く感じるのです。その根拠は言葉ではうまく説明できないので、とりあえず先生の愛車を見ていただきましょう。 これ、ホンダのスーパーカブですよ。ほとんど原型がありません。 唯一、カウルにカブの面影が残っている。と強く言い聞かせるとそんな気もしますね。 エンジンをかけると、映画「マッドマックス」に出て来る悪そうなバイ

    コロッケと・・・整骨院 - がっちの航海日誌
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    gatthi 2020/10/31
    なにわの絶品コロッケです。
  • エアポートで朝食を - がっちの航海日誌

    飛行機にはほとんど乗る機会がありません。今までの人生で数回しか乗ったことがありません。乗ると未だに「ほんまに飛んでるやん!」と窓にクギ付けになるぐらい慣れていません。ですので「空港」というキーワードは僕にとっては非日常な響きに聞こえます。 少し前に大阪国際空港(伊丹空港)の飲店スペースが大幅にリニューアルされたと聞き、フライト前の気分だけ味わいに行ってきました。 調べてみると朝6時半から開いているお店もあるようなので、モーニングを兼ねて行くことにしました。 しかし結論を先に言いますと、この空港滞在、少し微妙な結果になりました。 色々とあったんですよ~。問題点が。 駐車料金を調べると30分150円ぐらいなので、車で行きました。 まだ7時過ぎなので、人もまばらです。スーツケースをゴロゴロと引っ張りながら、ごく普通の家族連れがロビーを歩いていたのですが、しれっとファーストクラス専用ラウンジへと

    エアポートで朝食を - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/07/11
    そらやん、結構好き。
  • コナズ珈琲で「ダイナマイト・モーニング」! - がっちの航海日誌

    皆さんは、飲店での「モーニング」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか?大抵の方は、「昼や夜よりも低予算で、お得なセットメニューがべれる」といったぐらいに思っていませんか?僕もそう思っていました。それこそが、モーニングなんだと。 ところがある日、とあるお店でモーニングセットをべていた時、ふと思いました。 「もうちょっとべたいなあ。」 そういえば、いつもそう感じている気がする。モーニングだということで、こんなもんだろう、と妥協していないか?とは言え、お腹を満たす為に何かを単品で追加してしまうと、せっかくのお得感がなくなってしまいます。うーん。悩ましい。 岐阜県のお店で、凄まじい量のモーニングがべれるというのは聞いたことがありますが、そういう別格のお店を除けば、量としては物足りなさを感じることが多いです。 そして別の日、とあるお店のディナーに行った時、ふと思いました。 「ディ

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    gatthi
    gatthi 2020/06/20
    朝食の概念が覆ります。
  • インチキサラリーマン、「ぶどう亭」へ行く - がっちの航海日誌

    6月からの転勤に向けて1つ問題が発生しました。 今までの職場は、そこそこラフな格好での出勤でよかったのですが、次の職場では厳粛にスーツ出勤が義務付けられています。 そこで問題となるのが、 ネクタイ。 昔から苦手なんです。とにかく結ぶのに時間がかかります。 どのネクタイにも「ここで交差させたらちょうどいい長さになるよ」というガイドラインが入ってますが、その通りに結んでもネクタイによっては短かったり、長すぎたりと、裏切られること多数回。一体何を信じたらいいのかわかりません。 結んだら結んだで、なんか息苦しいし、しゃがんだら「ぷら~ん」てなるし、何もいいことがありません。 こんなもの、当に人生に必要ですか⁉ いや、いらない。絶対にいらない。そもそも朝のスケジュールは分刻みです。納豆をかき混ぜたり、洗濯物を干したり、と重要なイベントが目白押しです。そんな中、ネクタイなどに貴重な時間を割いてられま

    インチキサラリーマン、「ぶどう亭」へ行く - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/06/06
    追い詰められたサラリーマンの悲壮感を感じます。
  • 感謝と涙のセルフ送別会~OBICA梅田 - がっちの航海日誌

    春の人事異動で、4月から転勤することになっていたのですが、新型コロナの影響で、6月に延期になりました。 その転勤が決まった時、たくさんの方々から、温かいお言葉と、心のこもった餞別の品々をいただきました。 やらしい話ですが、餞別の品々は当に良いものばかりで、毎日ありがたく使わせていただいております。 転勤というのは不安やプレッシャーが強くて、正直かなりへこんでいたのですが、この品々を見る度に、エールを送られているような、背中を押されているような気持ちになり、心の支えになっています。 そんな餞別品の中に、こういった物がありました。 シェフグルメカード その昔、図書券というものがありましたが、それのお事版です。全国、色々な飲店で使用できます。 これをくださったのは、「今は自粛の時で、送別会をしてあげることができないから、せめてこれで奥さんと事に行ってきて」という粋なご配慮からでした。 と

    感謝と涙のセルフ送別会~OBICA梅田 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/05/30
    転勤前、最後の晩餐に選んだのは、想像を絶するチーズ王国であった。
  • スリール ~ 一番大好きなパン屋さん - がっちの航海日誌

    僕はべる事が大好きです。1日中、何か別の事をしていても、頭の片隅ではべる事を考えています。仕事でヘマをして、「すいません!」と言いながら、心の中では次の事へ思いを馳せていたりします。 色々と好きなべ物はありますが、特に好きなのが、パン。 幼稚園児の頃、家族がまだ深い眠りについている早朝に起床し、薄暗い台所に立ち、トースターで自らパンを焼いていました。 ベストな焼き色にする為に、トースターの前から片時も離れず、じっとパンが焼きあがっていく様を凝視していました。 うまく焼けた時の喜び、そして台所を占有し自らの力で朝を用意するという大人な自分に酔いしれていました。 僕はパンを焼くことにより、大人への階段を上り始めたのです。 まあその後、その階段が大人の世界まで届いたかどうかは別として、年齢だけは大人になった今もパン好きは変わらず、自転車を走らせ、美味しいパンとの出会いを求めてさまよ

    スリール ~ 一番大好きなパン屋さん - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/05/09
    「世界一気持ちよく買い物ができるパン屋さん」、との呼び声高い大阪・豊中の「スリール」さん。その魅力を、独断と偏見に満ち溢れた視点でレポートします。
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