gatthiのブックマーク (46)

  • ポール・マッカートニーが見つけた過去:写真展「アイズ・オブ・ザ・ストーム」はいつ、どこで? - Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

    ポール・マッカートニー写真展の日程 こちらの記事です nme-jp.com 東京、六木ヒルズ森タワー52階、東京シティビューにて7月19日から9月24日 大阪、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ、10月12日から2025年1月5日 ポールの言葉 「個人的な遺物や家族の宝物を再発見すると、誰でもすぐさま記憶や感情が溢れ出し、時の霞に埋もれていた連想を呼び起こされるものです」 「1964年2月を中心とする3ヶ月の旅の時期に撮影されたこの写真を見るのはまさにそうした体験でした。過去に戻されるような素晴らしい興奮がありました」 「これは初めての大規模な旅の個人的な記録です。リヴァプールとロンドンで始まり、(ジョンと僕で3年前によくヒッチハイクをしていた)パリがそれに続き、大舞台だと思っていたアメリカをグループとして初めて訪問したという、6都市におけるザ・ビートルズの写真日

    ポール・マッカートニーが見つけた過去:写真展「アイズ・オブ・ザ・ストーム」はいつ、どこで? - Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」
    gatthi
    gatthi 2024/04/05
    音楽と写真は、一気に当時の記憶や匂いまで蘇ってくるので僕も大事にしています。
  • 年忘れ にっぽんのブログ 2023 - がっちの航海日誌

    暑かった!という印象が異様に強かった2023年も終わりを迎えようとしています。 でも「暑かった」と同時に「熱かった」年でもありました。 WBCの侍ジャパン優勝に始まり、阪神タイガース日一で締めくくるという「野球」の印象が強かった年でしたね~。 まあそれは関西限定だとは思いますが、オオタニサーンの活躍には今年も日中が熱狂したのではないでしょうか。 そして年末、ドジャースとの契約金の話を聞き、働く意欲を失った人々も多いのではないでしょうか。 自分の年収を大谷選手ならどれぐらいの時間で稼ぐか、というくだらない事を考え、自らが傷つくという愚かな会社員がどれだけいたことでしょう。 ちなみに僕の年収を大谷選手はなんと・・・・・ さて、今年は個人的には大きな節目の年でもありました。 私、がっちは先日遂に、50歳になりました! 言動は未だ12歳ぐらいのレベルですが、この世に出現してから半世紀もの時間が

    年忘れ にっぽんのブログ 2023 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2024/01/03
    ほっしーさんあけましておめでとうございます! ありがとうございます。 今年もよろしくお願いいたします☺️
  • 母なるダイハツ王国へ ~ コペンの里帰り - がっちの航海日誌

    大阪府の北部に位置する池田市。 世界初のインスタントラーメンを生み出した「日清品(株)」の発祥の地であるのは有名ですが、もう一つ、世界的企業があることでも知られています。 ダイハツ工業(株) 創業100年を超える日を代表する自動車メーカー。 戦後日の高度経済成長期を支え、今もなお「庶民に寄り添った車」を世に出し続ける、民衆のヒーローです。 この池田市にあるダイハツ社の2階~4階に、体験型の博物館 「ヒューモビリティワールド」 というものがあるというので、いそいそと行ってきました。 事前の申し込みはいりません。 ただし土曜日のみの開館です。 ダイハツ工業(株)社 我が家では現在、2台の軽自動車を所有していますが、そのどちらもがダイハツ車。 愛車の実家へ帰って来たような気分です。 駐車場は社のビルから道路を挟んで向かい側にあります。 停める所がいっぱいあり過ぎてどこに停めればいいの

    母なるダイハツ王国へ ~ コペンの里帰り - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2023/03/04
    そういえばほっしーさん、元社員さんでしたね!お車とダブル里帰りして来て下さい😉
  • はぐれ奇人ひとり旅 「富山編」 - がっちの航海日誌

    IT社会、ネット社会が嫌いです。 ゴルゴンゾーラよりも嫌いです。 特にスマホとスティーブ・ジョブズが嫌いです。 でも最近、ネット社会の恩恵を受けた出来事がありました。 パソコンが苦手なくせに、思い切って始めたブログの執筆。 そのブログのおかげで、不思議な縁がつながりました。 自分がブログを書く以外に、人のブログを読むことがあります。 むしろそちらの方が好きだったりします。 何人かのお気に入りブロガーさんがいて、いつも楽しく拝見していますが、自分の知らないこと、知りたいことが詳細に書かれていて、とても勉強になることが多いのです。 有名な人が書いたよりも、よっぽどリアルに響いてくるのが良い点です。 その中で、僕が毎日購読し、毎日コメントを書いているブログがあります。 (自分のブログへのコメントは受け付けていないくせに、人のブログへはコメントを書きまくる、こんなわがままな人間をどうかお許しくだ

    はぐれ奇人ひとり旅 「富山編」 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2022/10/12
    あの行列に並んでる時にコメントを書きました(笑)。
  • 奇人と3つの音楽隊 - がっちの航海日誌

    こないだからボチボチ書いています、 「僕の大事な親友シリーズ」。 いつシリーズ化したの!?という声をよそに今回3部作のトリを飾るのは、 親友「たけりん」です。 たけりんは僕が心から信頼を寄せる敏腕ベーシストです。 大阪南部の有名なカフェで働く「ケーキ職人」でもあります。 そして僕の人生の宝物ともいうべき、 AFFECTION(アフェクション) というロックバンドのメンバーです。 現在、僕が関わっているバンドは3つ。 一つは親友きんどんとやっているオリジナル曲のヘヴィメタルバンド、 「BREIZ(ブレイズ)」。 二つは親友ちーちゃんとやっている昔ロックのコピーバンド、 「四重方(しじゅうかた)」。 そして今回ご紹介します、親友たけりんとやっているオリジナル曲のロックバンドが 「AFFECTION」です。 そう、僕は親友3人とそれぞれに違うバンドを組んでいるのです。 幸せ~💛 と言いたいとこ

    奇人と3つの音楽隊 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2022/03/11
    ほっしーさん、いつもありがとうございます!懲りずに今後もよろしくお願いいたします。
  • こちら元町通り3丁目、カレーなる倍返し - がっちの航海日誌

    久しぶりに、 神戸に行って来ました! 似合わね~。お前のようなキワモノ少数派民族会の会長がそんなお洒落な所へ行って何をするんだ? 観光じゃー!悪いか。 と誰も何も言ってないのに言われているような気分になる。それが僕にとっての神戸。 そしてとの初デートで観覧車に乗った街。それも神戸。 更には一大グルメ集積地であり、中古レコード屋がもぐら叩きのように街中に突然現れる、僕にとってはディズニーランド以上の夢の国でもあります。 なのに最近全然行ってませんでした。 僕の家からだと絶妙に行きにくいんです。 電車だと乗り換えないと行けない。 車だと駐車場がなかなか見つからない。 そう思って一度自転車で行きましたが、もうそんな気力と体力は今の僕にはありません。 そんな折、会社の同僚から朗報がもたらされました。 海沿いにめちゃめちゃ広くて安いコインパーキングがあるで。 神戸三宮の中心部からは少し離れているが

    こちら元町通り3丁目、カレーなる倍返し - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2022/01/23
    美味しさもさることながら、狂気の値段設定でした。いいお店ですよ!
  • ポワルネと伝説の名刀 - がっちの航海日誌

    世の中のあらゆる物には、それぞれ役割があり、その役目を果たそうと各々、日々尽力しています。 でも頑張れば頑張るほど批判されたり、嫌われたりするという理不尽な状況が稀に起こります。 今日の主役も、そんな迫害を受けている一人です。 「鼻毛」です。 私たちが生きていく上で、彼の働きは不可欠です。空気中のゴミやウイルスが体内に入るのを防ぎ、さりげなく守ってくれています。また、鼻の中が乾燥するのも防いでくれています。空気の悪い所へ行けば、それに合わせて長さまで調節してくれるというフレキシブルな神対応。 彼がいなければ、地球上ではとんでもない勢いでウイルスが猛威をふるっていることでしょう。 それなのに、人類の彼に対する接し方はどうでしょう? 少しでも外の世界へ顔を出そうもんなら、 「うわっ!鼻毛出てる!」 「だらしないな~。」 「何でこんなもんが存在するんや。」 「生えてくるなよ!」 とまあ、守っても

    ポワルネと伝説の名刀 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2021/12/04
    今回の記事はいつにも増してアホな内容でした(笑)。
  • 休刊のお知らせ - がっちの航海日誌

    おはようございます。 いつも僕のブログを見ていただき、当にありがとうございます。 ちょうど1年前の4月に開設し、毎週更新を何とか続けて来ましたが、この度しばらくの間お休みさせて頂くことに致しました。 実は先日、非常に辛い出来事がありまして、ブログを書ける精神状態ではなくなってしまいました。自分のメンタルの弱さに恥じ入るばかりですが、どうしても気持ちを上げることができません。 でも出来るだけ早く気持ちを切り替えて立ち直り、必ずまた戻って参ります。 それまでの間は「あいつそろそろ生き返ったかな?」みたいな感じで、たまにのぞいていただければ幸いです。そのうち、何もなかったように再開してるかもしれません(そうであって欲しいです)。 それでは、コロナ禍の大変な世の中ですが、皆様も十分にお身体に気をつけながら、僕の分まで人生を楽しんで下さいね。 またいつか、必ずお会いしましょう! 今日の1曲:The

    休刊のお知らせ - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2021/04/11
    またすぐに戻って来ますね~!
  • 楽聖のメリークリスマス - がっちの航海日誌

    昨日終わってしまいましたが、キリスト教ではない人もみんな大好き、クリスマス。 バタバタと忙しいだけの年末に、つかの間の安堵の気持ちとワクワク感を与えてくれる重要なイベントです。 そもそもこの12月25日という日は、一体誰の誕生日なのか?誰でも知っています。 僕の誕生日です。(知るかー!帰れー!金返せー!) この日に生まれたばかりに、僕は世間の子供たちが誕生日プレゼントとは別に「クリスマスプレゼント」などというものをもらっていることを知らずに育ちました。僕はこの日に生まれたから特別にサンタさんから誕生日プレゼントがもらえるのだ、と間違いだらけの優越感に浸っていました。親にしてみれば年2回のプレゼントが1回で済むわけですから、大幅なコストダウンです。まあなんて親孝行な息子なんでしょう! しかしその巻き添えをもろに受けた人物がいます。僕の1つ上の兄です。 兄は6月に生まれたので誕生日プレゼント

    楽聖のメリークリスマス - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/12/26
    「楽聖」からのクリスマスプレゼント
  • 父と鰻。 - がっちの航海日誌

    最近読ませていただいたブログで、認知症を患いその後癌で亡くなられたお母様との想い出を綴ったものがありました。6回にも渡って綴られた大長編の記事だったのですが、その一文一文、一言一言に込められた温かい想いに引き込まれ、深い感銘を受けました。そして考えさせられました。 そういえば、僕は育ててくれた家族に対して何の恩返しもできてないなあ。 しかし祖父母、そして母は既に他界しました。もう恩返しのしようがありません。しかし父は健在です。せめて父だけにでも恩返しをしなければ。後悔しないように。 思えば母亡き後、寂しかったと思うのですが再婚もせず、僕と兄を社会人になるまで育ててくれました。父にはいくら感謝をしても全然足りません。 でも同姓の親子、特に男の親子って素直に気持ちを伝えにくいんですよね~。僕の父は凄く優しい父で、話しかけにくいということもないのですが、やっぱり面と向かうと感謝の気持ちを伝えるの

    父と鰻。 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/12/19
    父上、これがウナギでござる。
  • 愛しのバンビーノ、ついでにチョコ - がっちの航海日誌

    前回のブログでお伝えしました「ピッツェリア モリタ」さん。僕はここで大きな宿題を残して帰って来ました。以降、それが気になって仕方がなくなり、仕事も手につかない有様です。仕事中、車で何度もモリタさんの近くを通るのですが、その度に悶々とした気持ちになり、運転にも支障をきたしかねません。 もうダメだ、会いに行くなり、バンビーノ と一句読んだところで、モリタさんへ予約の電話を入れました。前回から2週間もたたないうちの再訪です。 しかしまさかの事態が!大阪府独自の基準による新型コロナの「医療緊急事態宣言」が発令されました。「不要不急」の外出は控えなければなりません。 そこで考えました。僕が外をすること。これは確かに不要不急の用事です。しかしお店の方の立場からするとどうでしょうか?お客さんが急に来なくなったら死活問題です。生活が成り立ちません。これを簡単に不要不急だと片付けてしまっていいのか?お店の

    愛しのバンビーノ、ついでにチョコ - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/12/12
    こんなピザ、見たことない!
  • お昼ごはん改革法施行、のちピッツァ - がっちの航海日誌

    少し前のブログで平日のお昼ご飯が乱れていることをお伝えしましたが、そろそろ危機感を感じてきました。サッと手軽にべれても栄養はちゃんと取れる。そんな都合の良すぎるべ物を探していました。 ある日、会社の若い子と同行する機会があったのですが、車内でコンビニパンをむさぼりう僕の横で、彼も事を始めました。それが何とシリアルバー1。そんな物で足りるのか?と聞くと十分に空腹は満たせます、と言います。しかも1150円ぐらいで済み、サッとべれて栄養も取れると言うのです。 当なのか?何か悪い宗教にでも騙されてないか?当であるならこんなに条件を満たしてくれるものは他にありません。彼によると、中でもオススメなのは「クリーム玄米ブラン」だそうです。これなら一袋でお腹いっぱいになるらしいです。半信半疑、いや完全に疑いながら、ドラッグストアへ向かいました。 150円のが100円で売っていました。当に

    お昼ごはん改革法施行、のちピッツァ - がっちの航海日誌
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    gatthi 2020/12/05
    ピザとピッツァって全然違うんですね。知らなかった。
  • インチキサラリーマン、「蔵之助」へ行く - がっちの航海日誌

    今年の6月、輪っかを首にかけて引っ張るだけの「ワンタッチネクタイ」を買いました。そのあまりの手軽さ、便利さについてはその時のブログ記事でお伝えいたしました。(インチキサラリーマン、「ぶどう亭」へ行く 参照) その時はすぐにクールビズの時期に入った為、せっかく買ったネクタイはお蔵入りになりましたが、10月31日をもって遂にクールビズ期間が終了しました。 フッフッフ、やっと君たちの出番だぞ、インチキネクタイペッパーズ。行けっ! 変身~。 インチキサラリーマン出勤! 見て下さいこの凛々しい姿を! これを見て誰がインチキだと見抜けるのでしょうか? 意気揚々と出勤しました。 そして夜、帰宅。 すると首周りに違和感を感じました。なんかこう、「自由」を感じたのです。恐る恐る鏡を見ると・・・ はうあっ!! 何というだらしない姿!インチキがばれるー。いやもうばれてるよ、これを見られたら。どこかで引っ掛けたの

    インチキサラリーマン、「蔵之助」へ行く - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/28
    意気揚々と出勤するサラリーマンに、まさかの悲劇が。
  • 大きなケヤキの木の下で - がっちの航海日誌

    前回の続きです。 ほんたきさんでの絶景モーニングを終え、どうせここまで来たなら、とふらり立ち寄った「野間の大ケヤキ」。 樹齢1000年を越える、国指定の天然記念物です。恐るべき大きさです。 幹太っ!大きい上に躍動感まで感じます。「ロード・オブ・ザ・リング」のように木が歩き出しそうです。 いや~大きいなあ。今日はほんたきさんで上からの絶景を、こちらで下からの絶景を楽しめてもう十分満足したので、さあ帰ろうとした時、ふと遠くに人影が見えました。 地元の集会所でしょうか。何かイベント事でもやってるのかな。建物の入り口に向かって並んでいるようにも見えるぞ。そしてケヤキの辺りにいた人々も次々とそちらへ向かっていきます。 都会でありがちな怪しい健康品ショップのオープニングイベントでしょうか?やたらと無料でいろんな物を配り、最後に高いものを買わせる、あれか!こんなのどかな所にまでその魔の手が伸びていよう

    大きなケヤキの木の下で - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/21
    天然記念物、野間の大ケヤキの傍で貴重なものが発掘されました。
  • ほんたき ~ お寺の中の絶景カフェ - がっちの航海日誌

    先日、パリーネさんで田んぼモーニングを味わってから、緑を見ながらボーっと事をすることにはまっています。特に今は、1年でトップクラスの気持ちよさを誇る秋です。しかし近年、春と秋の期間がすごく短かくなったように感じます。どうせすぐに上から下まで全身ヒートテックで身を包む季節がやって来るのです。 そうなる前に、もう1度外でボーっと事がしたい!できれば朝に。そうして調べたところ、大阪の最北部、能勢町にお寺がありました。 「うん、そりゃあるだろう、お寺ぐらい。それより、事処を探してくれたまえ。」 「はい、このお寺こそが今回のお事処でございます、ご主人様。」 「何いっ!?正気か貴様っ!」 「はい、どうやらお店の方は正気のようでございます。お寺の中にカフェがあるようで、絶景を眺めながら美味しいカレーがいただけるようです。」 「お寺にカフェ?カレー?全く意味がわからないのだが。」 「はい、しかし

    ほんたき ~ お寺の中の絶景カフェ - がっちの航海日誌
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    gatthi 2020/11/14
    お寺、カフェ、ハーレー、カレー。このカオスは一体!?
  • 健康を取り戻せ!BONOcafeで。 - がっちの航海日誌

    平日のお昼ご飯が荒れています。前代未聞の乱れっぷりです。原因は転勤先での劣悪な労働環境です。以前の職場では、給屋さんが毎日配達してくださる栄養バランスのとれたお弁当をべていたのですが、今の職場は規模が大きすぎて給屋さんが入ってこれず、毎日コンビニ弁当をべていました。あの、茶色ーいお弁当です。これだけでも十分乱れていたのですが、最近ゆっくりとお弁当をべる時間すらなくなり、車を運転しながら昼をとるしかないという最悪な状態になってきました。こうなるとお弁当は無理です。おにぎりorパンという選択肢にどうしてもなってしまいます。そして僕の偏った嗜好から、やはりパンが最終選考に残ってしまいました。パン屋さんで優雅に買い物をしている時間はないので、コンビニのパンになります。 しかし最近のコンビニパン、美味しくなりましたね~! いつもローソンに立ち寄るのですが、最近はまってしまった危険なシリー

    健康を取り戻せ!BONOcafeで。 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/07
    食生活の乱れを感じている方は迷わずこちらのお店へどうぞ!
  • ぼくのだいじなお店 - がっちの航海日誌

    先生「はーい皆さん、今日の宿題を発表するよ。」 生徒たち「えー!」「嫌やー!」「だるいー!」「独身ー!」 先生「はーい静かに!発表する前から文句を言うんじゃない。それに独身は関係ないだろう。先生傷つきやすいんだよ。」 生徒たち「イージーなやつにしてよ~。」 先生「君たちそんな英語だけはよく知っているんだねえ。ところで今回の宿題だが、作文を書いてもらうよ。」 生徒たち「出た!一番ヘビーなやつ!」「先生きも~い。」「一生独身ー!」 先生「君たちねえ・・・。先生もう傷だらけだよ。しかしそんな君たちにも、自分が大事にしている、大切に思っている人っているだろう。今回はそんな大事な人に対しての感謝の気持ちを作文にしてほしいんだ。」 生徒たち「・・・。」 先生「がっち、君にとっての大事な人とは?」 がっち「え?僕?パン屋さんかな。」 はてな先生「そ、そうか。パン屋さんなのか。即答だな。まあいいだろう。じ

    ぼくのだいじなお店 - がっちの航海日誌
    gatthi
    gatthi 2020/11/03
    はてなブログさんのキャンペーン企画「わたしの大事なお店」に参加させていただきました。
  • コロッケと・・・整骨院 - がっちの航海日誌

    僕の体は長年の肉体労働でボロボロです。日常的に怪我も絶えません。そのスクラップ寸前のボディーを修理してもらう為、整骨院へドックインしています。家から徒歩5分圏内に何件もの整骨院が乱立していますが、僕が通うのは自転車で1時間弱の所にある、とある整骨院。 何故わざわざそんなに遠方まで通うのか?そこに「神の手」が存在するからです。ここへ行けば、嘘のように体が軽くなります。しかしそれだけが理由ではありません。 「長柄のゴッドハンド」S先生。ぼくは彼に対して、自分と同じ「少数派民族」の匂いを色濃く感じるのです。その根拠は言葉ではうまく説明できないので、とりあえず先生の愛車を見ていただきましょう。 これ、ホンダのスーパーカブですよ。ほとんど原型がありません。 唯一、カウルにカブの面影が残っている。と強く言い聞かせるとそんな気もしますね。 エンジンをかけると、映画「マッドマックス」に出て来る悪そうなバイ

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    gatthi 2020/10/31
    なにわの絶品コロッケです。
  • アルプスのパン屋さん ~ 天空への途中で一息 - がっちの航海日誌

    まだまだ続く秋のパン祭り。今回は、前回の「新穂高ロープウェイ」のスピンオフです。その時にちらりと名前が出ました「アルプスのパン屋さん」が今回の主人公です。 岐阜県奥飛騨「新穂高ロープウェイ」。その第2ロープウェイ乗り場の商業施設内にある、美味しいパン屋さんです。こういう特殊な場所にあるので、なかなかパンだけを買いにここまでは来れません。だから今回は堂々と言い切ります。 「ロープウェイに乗るついでにパン屋さんに行きました。」 しかしこのパン屋さん、ついでに行くというにはあまりにもレベルが高いです。もしこのお店が街中にあれば、行列ができるパン相談所になっていたことでしょう。 で、アルプスのパン屋さんは分かったけど、店名は? いや、だから「アルプスのパン屋さん」それが店名です。 名前だけでどういう場所にあるのかが何となく想像できます。変にお洒落な名前にするよりもわかりやすいですね。 しかし以前に

    アルプスのパン屋さん ~ 天空への途中で一息 - がっちの航海日誌
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    gatthi 2020/10/24
    天空のパン屋さん。クロワッサンがヤバい!
  • 新穂高ロープウェイ ~ 天空の箱舟 - がっちの航海日誌

    またまた飛騨へ旅行。何度でも行ってやるー!そこに槍見館がある限り。 しかし今回、2泊のうち初日は槍見館の予約が取れませんでした。 そこで他の旅館を探してみると、昔から「とある伝説」が噂になっていた施設に空き室があり、即予約しました。 穂高荘 山のホテル 奥飛騨温泉郷、新穂高温泉にある山間のリゾートホテルです。僕の常宿「槍見館」からも近い所にあります。ここから臨む北アルプスの山々は絵画のような美しさです。 槍ヶ岳がはっきり見えます。あんなとんがった所へ登山に行く人がいるんですね。すごいな~。 さてこちらのホテルには、温泉にまつわる都市伝説、いや秘境伝説が存在します。 それは、 「露天風呂へ行く為だけのケーブルカーがある」 という伝説です。 いやいや、そんなアホな。ケーブルカーみたいな維持費用のかかりそうな乗り物をお風呂に入る為だけに所有するなんて、ドバイのセレブなホテルでもない限り無理だろう

    新穂高ロープウェイ ~ 天空の箱舟 - がっちの航海日誌
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    gatthi 2020/10/17