タグ

2016年4月16日のブックマーク (2件)

  • 【仕事】誰かを心から応援できる人間こそが次の成功者。 - (旧)宮森はやと公式ブログ

    これは間違いありません。 成功者になりたいなら、周りを成功者で固めること 何か目標があってそれを成功させたいのであれば、まず人を応援できる人間になることです。 ぼくは成功する人間は「環境で決まる」とおもっています。 率直に言うと周りが成功者に囲まれている環境を作れば自分も成功者になれるというわけです。 それを知ってぼくは「自分の周りの人間を成功者にしちゃえばいいんだ」ということを企みました。 ですから、ぼくは「この人は面白い!才能がある!」と思える人がいれば、そんな人たちと瞬時につながって積極的に応援するようになりました。 応援といっても、そんな特別なことを毎回しているわけじゃありません。 ぼくは友人たちとよく飲みに行くんですけど、その時に彼らにとって有益である情報やアイデアを提供しようという心持ちで挑みます。 そして、それによって彼らを常に刺激します。 ぼくらのようなクリエイターにとって

    【仕事】誰かを心から応援できる人間こそが次の成功者。 - (旧)宮森はやと公式ブログ
    gattolibero
    gattolibero 2016/04/16
    「周りを成功者で固めれば自分も成功者になれる」…?だとすれば、すでに成功している人は、まだ成功していない「みやも」をそばに置きたがらない、という可能性は無いのか。何かモヤッとする理論だ。自分目線のみ
  • 何でブログ書いてんのかっていうと、完全に自分のため。 - 自由ネコ

    「アクセス数」と「収益」という呪縛から完全に解き放たれたい。 誰かに認められたいという欲望も捨て去りたい。 超絶、クソつまらねぇブログを書きたい。 全部、ぶっ壊したい。 オレ自身を破壊したい。 まだ途中までしか観てないんだけど、バードマンが超面白い。 今は、バードマンを中断して、ロンドンハーツのおデブ女王を優先してる。 映画「バードマン」は最高に狂ってる。 あとでレビュー書くことにする。 映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』日版予告編 こんなセリフがあった。 ギュスターヴ・フローベールっていう小説家の言葉らしい。 人は芸術家になれない時に批評家になる。 ちょうど 兵士になれない時に密告者になるように。 オレは芸術家には、なれなかったが、 批評家と兵士と密告者を掛け持ちする。 オレなんて、単なる「妖精」みたいなもんだからな。 自由自在。 何にでもなるし、何者でもない。

    何でブログ書いてんのかっていうと、完全に自分のため。 - 自由ネコ
    gattolibero
    gattolibero 2016/04/16
    もちろん罠に決まってる(笑)そのセリフ「退屈さから人を救い出す」は、前出の映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエンディング間際のセリフ。でも言ってみるもんだね。読者増えたわ。