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2017年12月5日のブックマーク (5件)

  • 「自分の好きなことを死ぬほどやりたい」衝動 - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

    1週間ほどブログをお休みしてました 何をしてたかっていうと、まぁアレです。 いろいろ(ゲーム)です。 先日、どうぶつの森のアプリと牧場物語に関する記事を書いたんですが↓ あれから久しぶりに開いた牧場物語にハマってしまいまして、、、。 「ゲームはほどほどに!」とか最後に書いときながらこのザマですよ。 1週間、ぼくもの(牧場物語)漬け。 いやぁ、お恥ずかしい、、、。 その次に書いた記事が結構好評だった、というおごり(?)もあったんですけどね。↓ アニメのファンの方に記事をリツイートして頂いたり、果てにはなんと制作の方にTwitterで言及までしてもらって、、、! アニメ版【バチカン奇跡調査官】最終回でドイツのご自宅を使わせていただきました。業務連絡で申し訳ありませんw ありがとうございました!https://t.co/cZGIScZHEF — 米たにヨシトモ (@yonetanikantoku

    「自分の好きなことを死ぬほどやりたい」衝動 - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。
    gattolibero
    gattolibero 2017/12/05
    ホレた弱み、ですなぁ~…。
  • 有能な社員を正当に評価しなかった会社症候群コレクション - 💙💛しいたげられたしいたけ

    前回のエントリーに、「警察官クビになってからブログ」の ハルオサン さんは職場職場で成果を出している有能な人だが、それを過去のどの会社もちゃんと評価して相応の待遇を与えなかったことが、双方にとって最大の不幸だったと思うと書いた。実際『天国に一番近い会社に勤めていた話』を読む限り、ハルオサン さんが退職して以後の会社は、どこも碌なことになっていない。 そんなことを書いてから、いつも通りネットをうろうろしていると、シンクロニシティというものであろうか、「有能な社員を正当に評価しなかった会社シンドローム」とでも評すべき記事に、立て続けにいくつか遭遇した。数が集まったのでコレクションしてみる気になった。 コレクションというのは当事者に失礼かも知れない。自分用の時代の記録である。 天国に一番近い会社に勤めていた話 作者: ハルオサン 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/12/0

    有能な社員を正当に評価しなかった会社症候群コレクション - 💙💛しいたげられたしいたけ
    gattolibero
    gattolibero 2017/12/05
    日本、ヤバい。OWATA
  • ヤモリを買いました(半年ぶり2回目)【東京レプタイルズワールド2017冬 】 - りずろぐ。

    東京レプタイルズワールド2017冬に行ってきたのだ(`・ω・´) tokyo.reptilesworld.jp 東レプってのはあれです。全国の爬虫類やエキゾチックアニマルなどを扱うショップが年に2回、一同に集結して行われる即売会です。爬虫類のコミケヾ(・д・` ) 春の東レプも行ったんだけどね! そのときはまだ何も飼ってなかったから、いろいろ見ては「すごーい」と思うだけで終わってしまったんだけど、今は実際に飼育してみていろんな知見を得たり、沼に嵌った 多少知識が増えたりしたのもあって前回以上に楽しめた♡ かわいい子がいっぱいで、みんな連れて帰りたくなっちゃうから非常に危険(´∩ω∩`) とにかく生体の数が多いから見てるだけで楽しいんだけど、今回衝撃を受けたのはタカアシガニが売ってた(しかも意外とお手頃価格で)ことと、ハナグマさんのお値段が1700000円だったことです。ひゃくななじゅーまん

    ヤモリを買いました(半年ぶり2回目)【東京レプタイルズワールド2017冬 】 - りずろぐ。
    gattolibero
    gattolibero 2017/12/05
    この感じ…まだまだ家族が増えると見た!!
  • https://www.eriza0216neco.net/entry/2017/12/04/190315

    https://www.eriza0216neco.net/entry/2017/12/04/190315
    gattolibero
    gattolibero 2017/12/05
    諸行無常ですなぁ~。変わらないものなど無い、ということなんでしょうかね、世の中も、人の心も。そういえば、タモさんが「他人に何も期待しなければ、ずっと良好な関係でいられる」的なことを言ってました。
  • 平日の昼間に小さくなっていた自分。 - 窓辺のレモンティ

    少し(?)前に、ようやく会社を辞めた。思えばこのブログを始めたのは、会社や現在の日の働き方に対して強烈な違和感を覚えたことがきっかけだった。その後私は人生と向き合うこととなり、自分の生き方を改めて考えた。結果、辞めるに至ったのだ。この先どうなるかはわからないけれど、ひとまず会社を辞める意思を貫けたことは良かったと思っている。 会社を辞めて、平日の昼間に外出することが増えた。けれど外で見かけるのは、ご高齢のおじいさんやおばあさん、小さい子供を連れた主婦らしき方がほとんどだ。当然と言えば当然なのだけれど、同年代の人を見つけようとしてもなかなか難しい。たまに見かけたとしても、営業で外回りをしているらしいスーツ姿の人が多い。 何だか自分だけが浮いているような、場違いな所に来てしまったのではないかという感覚がする。周囲の人はもちろん何も言わないけれど、勝手に視線を気にしてしまう。好奇の目で見られて

    平日の昼間に小さくなっていた自分。 - 窓辺のレモンティ
    gattolibero
    gattolibero 2017/12/05
    “「どうしてこんな時間からこんなところにいるの?仕事は?」” 女性の場合エプロンを付けてフランスパンや長ねぎのはみ出したトートバッグを持ち歩けば不審な目で見られにくくなるかと。男性は通報されやすい…。