ナインティナインの岡村さんがラジオで言った「コロナ明けたら可愛い人が風俗嬢をやります。これはなぜかと言えば、短時間でお金を稼がないと苦しいですから。だから今は風俗に行くお金を貯めておくため歯を食いしばって頑張りましょう」という発言が炎上した。 私はなんてグロテスクな発言なのだろうと思った。誰かが苦しむことで自分が得をすることの何が面白いのか一切分からなかった。 既に抵抗を感じながらも生きるために風俗まで視野に入れて仕事を探している人の話を聞いていた。 とても働き者でただCOVID-19という誰も予期していなかった未知のウイルスによって仕事先がなくなり日常が奪われただけの人だ。 これから先の予測や架空なんかじゃない。 もう既に存在している隣人がそんな葛藤を背負っているのが今なのだ。 私はとても憤った。絶対に許される発言ではないと思ったし、それを肯定する知人の発言を見て有り得ないと感じた。 環
どうも。前回かなり日和った記事を書いてしまった僕です。 結局、自分の中では不完全燃焼だったので、もう一回書くことにしました。 前回は完全に日和ってしまい、オブラートでがんじがらめにコーティングしてしまいました。猛省。 これですよ、これ。 しょ~もない記事、書きやがって。ヘタレですねぇ~。 gattolibero.hatenablog.com 詳しいことは、各自で読んでいただくとして、ようするにこういうことですよ。 元ネタ、ROOTSYさんのツイート。 なんかすげえたくさんの人が誤解してるんだけど、「箕輪厚介が関わった本読む必要ない」なんて言ってないんだよ。「箕輪厚介と組んだことのある著者の本ぜんぶ読まないほうがいい」って書いたんだよ。範囲がぜんぜん違うと思うんだけど。 https://t.co/Lqzsw00GwC — ROOTSY (@rootsy) 2020年5月13日 率直かつドスト
天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏本人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが
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