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2021年11月27日のブックマーク (4件)

  • 「はてなブログ」か「Blogger」か「note」か?メリット・デメリット(その3) - 自由ネコ

    前回の続きです。 文章を書きたいときに「はてなブログ」「Blogger」「note」、どのサービスを利用するのがいいのか? それぞれに一長一短があるような気がして、なんとなく自分の中で、フワっとまとめてみようかなという試みです。 ってか、もう飽きちゃってる。続き物なんて手を出すんじゃなかったなと、後悔しつつ公開します。(韻を踏んだYO) 正直、もう飽きてます。 一応、今回は第3弾というか、「その3」になるんですけど、その1とその2で何を書いていたんだか、ずっぽりと記憶が抜け落ちております。 ってかさ、まだ「はてなブログ」と「Blogger」について、言及するところまで行ってなかったわ。 これ、すごくね? ドカベンで言ったら、まだ野球部に入る前の段階ですよ。 水島新司先生の名作野球漫画「ドカベン」。 ドカベン | 作品紹介 | NIPPON ANIMATION 鷹丘中学に転校してきた山田太郎

    「はてなブログ」か「Blogger」か「note」か?メリット・デメリット(その3) - 自由ネコ
    gattolibero
    gattolibero 2021/11/27
    人生は長丁場。地道にコツコツ。粘れ。
  • 義母のヘソクリがありません〜泥棒?認知症?どちらでも怖い - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    我が家にとって色々な意味で怖い事件が起こったのです。 義母のヘソクリがありません 泥棒?認知症?どちらでも怖い 年齢を重ねたらヘソクリも考えよう 義母のヘソクリがありません 比較的近所に住んでいる義両親の様子を見に、月に1回ほど顔を出しています。 昨年は「インフルエンザワクチンの予約ができない!」と大騒ぎ(←ただの勘違いでした)していましたが、 先日「どうでした?」と聞いてみると、今年は無事に接種できた様子。 「はぁ、よかった~」と思っていたら、義父が席を外した時に、 義母からコッソリと衝撃の告白が! 義母「あのねぇ・・お父さん(義父)には内緒なんだけど、 お金とか、通帳とか入れてた、アレ(←ポーチのことのようだ)が無いのよ・・・。」 それはいわゆる「ヘソクリ」のことでしょうか?お義母さん!? 私「・・・え~っと、『無い』とは・・?」 義母「私ね、いつもベッドの横にあるアレ(←引き出しのこ

    義母のヘソクリがありません〜泥棒?認知症?どちらでも怖い - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    gattolibero
    gattolibero 2021/11/27
    まさかの義父がヘソクリを見つけ出して、使っていた可能性もあったりして…。それにしても、泥棒&痴呆、こわい
  • びわ湖の水全部抜く - ぐわぐわ団

    ちょっと前、池の水を全部抜くのが流行りました。 最近はあまり話題にもならなくなってきたので、ここで一発「びわ湖の水全部抜く」をやってみたらよいと思いました。ポンプで水を抜いたらいいだけなのでぜひ頑張ってもらいたいと思います。 こないだニュースというか何かで書いてありましたが、滋賀県民がよく京都人を脅す常套句として「びわ湖の水を止めたるからな!」という言葉を口にしますが、実際にびわ湖の水を止めてしまうと滋賀県全体が水浸しになってしまって、どえらいことになるという話を目にしました。そりゃそうです。流れていくだけなら、いつか水は絶えてしましますが、びわ湖は水位が増えたり減ったりしつつも干からびるということはありませんでした。つまり、びわ湖に入ってくる水もあるということなのです。その水を無視して、京都に流れ出る水を止めてしまうとエラいことになるというのは至極当然のことです。しかし、京都人が困るとい

    びわ湖の水全部抜く - ぐわぐわ団
    gattolibero
    gattolibero 2021/11/27
    海の水ぜんぶ抜く。→世界は一つに!
  • 50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ

    僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でや

    50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ
    gattolibero
    gattolibero 2021/11/27
    1ミリも共感できなくてビビった・・・自分がいかに社会不適合者なのかあらためて実感。