2011年6月22日のブックマーク (3件)

  • IPAテクニカルウォッチ 『スマートフォンへの脅威と対策』に関するレポート:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、スマートフォンのうち「Android(アンドロイド) OS」を搭載したスマートフォン(アンドロイド端末)に対して、IPA独自でセキュリティ上の弱点(脆弱性)への対策状況を検査し、その結果に基づきアンドロイド端末の脆弱性対策の実情と課題の考察をまとめて、技術レポート(IPAテクニカルウォッチ 第3回)として公開しました。 スマートフォンは、従来の携帯電話と異なり、アプリケーションソフトをインストールすることにより、機能の追加や拡張を行える点がパソコンと類似しており、 “電話機能付きのパソコン” と表現しても過言ではありません。 米国Googleグーグル)社が提供するOS(基ソフト)「アンドロイド」は、オープンソースソフトウェア(*1)の「Linux(*2)」などを基に開発され、世界各国で多数のメーカーに採用されています。スマー

    gatya0830
    gatya0830 2011/06/22
    今使っているHT03-Aは検査されておらず、とうとう行政からも見放された模様。
  • 考察:Appleはスマホサイトを作らない。

    今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう

  • 丸山祐市の進路変更から考える大卒選手の就活経験 - ライブドアニュース

    ※※ (C) Ichiro Ozawa 先週末は、土日で大学サッカーを取材した。日曜日は西が丘で明治大対駒澤大を取材したのだが、試合後に面白いエピソードを聞いた。明治大DF丸山祐市の、進路についての話だ。 昨年にはU−21日本代表にも選ばれるなど左利きのセンターバックとして早くからスカウトの注目を受け、新潟や横浜F・マリノスからオファーを受けていた。しかし、早い段階から進路を一般企業への就職に決めていた彼はJクラブに断りを入れた上で、ユニバーシアード代表や∪−22日本代表入りの道も自らの意思で絶っていた。 年明けから就職活動に励んでいた丸山だが、第一希望の「ここしかない」という企業に最終面接で落ちてしまう。そして、それをきっかけにプロ入りに進路変更をしたのだという。 「第一志望の会社に落ちた時に、『このまま、他の企業に行って満足できるのか。サッカーを辞めたことで後悔するんじゃないのか』とい

    丸山祐市の進路変更から考える大卒選手の就活経験 - ライブドアニュース
    gatya0830
    gatya0830 2011/06/22
    急展開。長友2号になれるか。