2015年1月27日のブックマーク (6件)

  • フリクションの太さ - 週末FUN RUN!!!

    2015-01-27 フリクションの太さ いつも使っているフリクション。 太さは0.38を2色使っています。 フリクションが出る前は、SARASAの0.4を使っていました。 理由は単純で、手帳に書く際に0.5だと太すぎて0.3だと細すぎるからです。 ずーっと0.4の書き心地に慣れていたので、フリクションを買う際にも0.4を探しました。 すると・・・ 売っていない(੭ु `;ω;´ )੭ु⁾⁾ 0.4を使う人ってマイナーなのかしら? いちばん近い太さが0.38なので、これを使用しています。 それにしても・・・ なんでこんな中途半端な太さなのだろう・・・? しかも2色や3色の一体型がないため、赤・青の2を使っています。 需要がないのかなぁ・・・ 0.5は一体型があるのにな・・・ でも、よく書き間違いをする私にとってはフリクションは最高です! 過去の記事で書いたように、付箋も再利用できるので(

    フリクションの太さ - 週末FUN RUN!!!
  • 飛んでくる矢を素手でつかんで撃ち返す 弓矢を極めた達人のトリック動画が完全にアニメの世界

    飛んでくる矢にこちらが放った矢を当てて撃ち落とす。アニメや映画ではそんな人間離れした技術を持つ達人がしばしば登場しますが、当にその技術を身に着けてしまった男性の動画がYouTubeで話題になっています。 達人技を披露したのは、かつての戦争で実際に使用されていた弓矢の技術を研究しているラース・アンダーソンさん。慎重に的を狙ってその正確性を競う現代のアーチェリーとは違い、動き回る敵を自分も動きながら素早く撃つ実戦的な弓矢技術について考察し、訓練によって身に着けています。アンダーソンさんにとって壁を走ったり、ジャンプしながら的を射抜くことなど朝飯前。空中に放り投げた小さな空き缶のプルタブすらも一瞬の早撃ちで見事に射抜いてしまいます。 壁蹴りダッシュで素早く2の矢を連射 ひょいっと放り投げた空き缶やプルタブも一瞬で射抜きます アンダーソンさんは以前から弓矢の達人として知られていましたが、鍛錬を

    飛んでくる矢を素手でつかんで撃ち返す 弓矢を極めた達人のトリック動画が完全にアニメの世界
  • スチャダラパーが語る“味”ありきのヒップホップ論「カッコよくするだけだったら誰でもできる」

    2015年にデビュー25周年を迎えるスチャダラパーのニューアルバム『1212』が、スチャダラパーとSPACE SHOWER MUSICによる新レーベル「ZENRYO RECORDS」から1月28日にリリースされる。同作は、2009年リリースの『11』以来、約6年ぶりとなるオリジナルアルバム。新曲群に加え、チャットモンチーとのユニット“スチャットモンチー”による「M4EVER」や、清水ミチコとの共作曲「Off The Wall」、ロボ宙とかせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」など、インディーズ活動の中で自主制作盤として発売した楽曲からピックアップしたものが収録されている。今回リアルサウンドでは、スチャダラパーにインタビューを実施。聞き手には、10年ぶりのスチャダラパー取材という音楽評論家の小野島大氏を迎え、インディーズ活動を通して味わった体験やスチャ流ヒップホップのあり方、今後の展開などを

    スチャダラパーが語る“味”ありきのヒップホップ論「カッコよくするだけだったら誰でもできる」
  • 全61箇所から選ぶ、地味な特別史跡ベスト10

    「特別史跡」というものがある。日に数ある史跡のうち、特に価値の高いものを国が指定する、いわば史跡の国宝といった文化財保護法の制度である。 2015年1月現在、特別史跡は全国に61件存在する。私はそれらをすべて巡るべく日各地をうろうろしていたのだが、去年の9月から10月にかけて行った九州旅行において、ようやく完全制覇を達成した。 感慨深く写真を見返していて思ったのだが、いかんせん基的に遺跡なので、ビジュアル的に地味極まりないということである。 今回は特別史跡制覇の自慢がてら、特に地味な特別史跡ベスト10を独断と偏見で選出したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサン

  • 10万本の印鑑を見に行く

    ちょっと前、仕事でご一緒させてもらった先輩ライターの方から、「すごいはんこ屋さんに行ってきた」という話を聞いた。 曰く、福岡にあるそのはんこ屋さんは、とにかく置いている印鑑の数がすごい。10万。あと、店主のおじさんが面白い。そういう話である。 おじさんが面白いのはさておき、10万の印鑑がお店に並んでいるのは見たい。どういうビジュアルなのか想像がつかない。 よし、見に行ってこよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 疲れた。

    私はブスだ。 お世辞にも可愛いとは言えない容姿で生まれた。 まだデブではなかった頃からよくブスだとからかわれた。 小学校の時は面と向かってブスと言われたが、中学に上がってからはひそひそとささやかれるようになった。 それから他人のひそひそ話をしているところを見るのがこわい。 いじめにもあった。何もしていない私が悪者に仕立てあげられたのに信じてもらえずに避けられたこともあった。 スクールカーストの底辺層は主にブスで成り立っていたし、底辺はいじめられていたから自分がブスに生まれてきたから、こんな目にあっているんだと思った。 下の妹たちは私には似なかった。二重で可愛く生まれた。もちろん彼氏もできたし、叔母やいとこ達に好かれていた。 私はブスだから好かれなかった。彼氏ももちろん出来た試しがない。 昔から絵を描くのが好きだった。 昔は絵をよく褒められた。褒められてチヤホヤされるのが嬉しかった。 妹たち

    疲れた。