2023年6月11日のブックマーク (4件)

  • 俺には妻が二人いる

    ことになっている。 いつも行く理髪店(A店)の店員が話し好きの人で、やたら話しかけてくる。 やっぱり配偶者の話もしてくる。 だけどいい歳しながら結婚はしていない。 しかしそれを正直に言ったらなんか面倒な展開になりそうだから ”一度離婚したあと再婚して、その相手との子供がいる”設定で適当に話しをした。 とはいえ、そもそも店員に話しかけられること自体が嫌なタチなので店を変えた(B店)。 が、その理髪店店員もまた話し好きでやはり配偶者に及んだ話をしかけてくる。 今度も適当に”子供がいたけど離婚して、今は独身”という設定作ってやり過ごした。 もうどっちの店にもいきたくないけど、田舎なので他に理髪店はない。 しょうがないから今度はA店(”一度離婚したあと再婚して、その相手との子供がいる”設定の店)に行った。 かなり久しぶりだから自分のことを忘れてくれてはいないかとか期待したけど、しっかり覚えてくれて

    俺には妻が二人いる
  • 「プール撮影会中止」日本共産党とキャンセルカルチャー問題|山本一郎(やまもといちろう)

    なんつーか、典型的なキャンセルカルチャーの構図になっていて、木曽崇さんも書いてますけど共産党が市民の敵であるかどうかはともかく、その中止を求めた根拠が都市公園法1条であって、しかもその条文は法律の目的のことですから、根拠に水着撮影会のための貸し出しを認めるなと言っているのは無理筋ですし、これを了として中止させてしまった埼玉県の判断もマズいわけですよ。 政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ https://twitter.com/takashikiso/status/1666973289149808641 で、件を受けての埼玉県知事大野元裕さんのコメントがこれで、もともとの開催の許可条件とは何だったのかが割とデリケ

    「プール撮影会中止」日本共産党とキャンセルカルチャー問題|山本一郎(やまもといちろう)
  • 淀川長治は辛口映画評論家だった - 破壊屋ブログ

    ちょっと前に映画の悪口に関する議論で 淀川長治もダメな作品を貶すことはなかった というコメントが人気コメントになっていましたが、それは誤解です。淀川長治はバリバリの辛口映画評論家でした。テレビ映画を褒めまくる自分を自己批判するコラムまで書いてました。 淀川長治という存在を 映画評論家として知っている人 テレビタレントとして知っている人 で受け取り方が違うのは当然です。ただ「淀川長治は映画を貶さなかった」はちょっと違うでしょう。 私は90年代後半からインターネットの映画BBSで映画の感想投稿をしていましたが、その時から 誰かが映画の悪口を書く 「淀川長治は映画の悪口を言わなかったよ!」とレスがつく 「淀川長治は映画の悪口言いまくっていたよ!」と注意される というループを四半世紀も見続けています。

    淀川長治は辛口映画評論家だった - 破壊屋ブログ
  • 「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか

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    「クックパッド」は何故こんなにも凋落したのか