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2009年6月24日のブックマーク (6件)

  • 日記系サイトの系統図 - テキストサイトブーム関連まとめページ制作作業の進捗報告書

    新・Readme!新作評価レビュースレにありました。そのままコピペしても見づらかったので画像にして見やすく調整し貼り付け。 で、この図を生かしつつ、自分ならこうするかなあというふうにカスタマイズしてみました。一応言っておきますが、どっちが正しくてどっちが間違えているということではなく、どの指標を軸にするのか・どういった視点で作るかによって変わってくるということです。そもそも日記サイト・テキストサイトの系統図を作ること自体に無理があるわけで、それでも作るとなるとかなりの「割り切り」が必要になります。 追記: 2010.02.19版

    日記系サイトの系統図 - テキストサイトブーム関連まとめページ制作作業の進捗報告書
  • 日商簿記3級に合格しました : しげふみメモ

    2009年06月24日18:00 カテゴリMisc 日商簿記3級に合格しました 先日受験した、第122回の日商簿記検定試験3級に合格しました。 この歳になって簿記3級だけでは、アピールすることではないとは思いますが、簿記の基が理解できて良かったと思います。 今まで、簿記については全然興味が無かったのですが、Hashさんの以下の記事を読んだのが頭に引っかかっていたようです。 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら 仕事に少し余裕が出て、何か新しい事を試してみようと思ったのが5月15日の夜。 6月14日に受験する豊田商工会議所のWebでの申込受付最終日でした。 ということで、最初は仕訳とか貸借って何?という状態でしたが、1ヶ月弱でなんとか合格できました。 第3問と第5問では、最終的に貸借もきっちり合っていたので、手ごたえがありました。 そう言えば、試

    日商簿記3級に合格しました : しげふみメモ
  • 会計リテラシー必要十分 - 書評 - 借金を返すと儲かるのか? : 404 Blog Not Found

    2012年03月28日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 会計リテラシー必要十分 - 書評 - 借金を返すと儲かるのか? 著者より献御礼。 儲けにつながる「会計の公式」 岩谷誠治 [原著:借金を返すと儲かるのか?] 初出2009.06.24; 原著「借金を返すと儲かるのか?」に対する書評 さすが「国語算数理科しごと」の著者である。「国語算数理科しごと」を小学校の教科書として、そして書を中学校の教科書とすれば、必要十分な会計リテラシーが、現在の義務教育の範囲内で修まる。文科省はまぢで検討すべきだ。 書「借金を返すと儲かるのか?」は、前著「国語算数理科しごと」を「理念編」とすれば、「実践編」に相当する。中学生以上であれば、いきなり書からはじめてもいいだろう。前著ではカバーしきれなかった、減価償却や貸倒引当金といった概念も書ではきちんと網羅されている。書をクリアーすれば、

    会計リテラシー必要十分 - 書評 - 借金を返すと儲かるのか? : 404 Blog Not Found
  • WorP@holic わ〜ぱほりっく: ZumoDriveとGrowlとMacFUSEと

  • プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    どうもコンテンツプラットホームホルダーとコンテンツ屋さんとの関係をきちんと理解していないひとが多いようなのでちょっと書きます。 いいたいことは、自分で自分の戦う土俵をつくれないひとは、しょせん成功なんてできるわけがないってことです。 そしてコンテンツ屋はプラットホームホルダーと戦わなければならないのは必然だということです。 ぼくは、以前のエントリで、アップルは”神様”でもなければ”お上”でもないと書きましたが、shi3z氏のエントリによるとやっぱり”お上”だそうです。 JRAに勝とうと思って馬券を買う人は居ないだろう。 つまり、胴元に勝つことを前提に戦略を組み立てることはできない。 しかし、JRAがルールを変更するとしたら、それは大きな影響がある。 そしてAppleが胴元だとしたら、胴元の気に入るようなものを作るしかない。 与えられた土俵の中での最適解を見つけるなんてゲームは、ある程度の頭

    プラットホームホルダー対コンテンツ屋さん百年戦争 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 質問と回答 財団ウエッブページ宛の質問から

    質問と回答 財団ウエッブページ宛の質問から 財団ウエッブページでは、財団事務局メールアドレス(info@jlf.or.jp)を公開しており、メールによる質問・意見が寄せられています。入会方法の質問など事務的な質問も多いのですが、法理論や法制度についての質問もいただくことがあります。今回は、理事長の指示により、事務局の弁護士が回答した例について、質問者の承諾を得ましたのでご紹介します。財団会員各位のご意見もお聞かせください。 「いま私は小論文で日の裁判中に何故テレビや写真撮影ができないのかを調べています。私が住む米国では裁判の様子をテレビで公開するなど非常に開かれた裁判をしています。そのために米国人の裁判、そして司法に対する関心が日人に比べて高いと私自身いろいろな裁判をテレビに見て感じました。そこで日弁連法務研究財団の皆さんに質問です。どうして日では開かれた裁判が実現されないのですか?