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ブックマーク / hail2u.net (2)

  • hail2u.net - Weblog - CSSで指定するフォント

    CSSで指定するフォントは、訪問者のマシンにその指定したフォントがインストール済みでないと(大抵の場合は)反映されないため、手に入れやすいまたは多くのOSでインストールされているフォントを指定することが多い。手に入れやすいフォントとして代表的なものはCore fonts for the WebというMicrosoftが提供しているフォント群で、具体的にはArialやTrebuchet MS、Verdana、Georgia、Times New Roman、Courier Newなど。あえてLucida GrandeやTahomaを使うというのなら違和感の少ない代替になりそうなフォントを指定しておいて挙げると良いかもねとかいう話。 Core fonts for the Webに含まれる多くのフォントWindows 98以降では予めインストールされており、Mac OSでもInternet Ex

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  • Yahoo! UI LibraryのFonts CSS

    OSのみならずブラウザにも左右されるWebにおけるフォント。多くの場合はHelvetica(WindowsではArialになる)やVerdanaなどの一般的なフォントを指定し、多少サイズをいじる程度のアプローチか、まったく無指定でユーザーに任せるといったアプローチであることと思う。徹底的に調節するとなるとものすごくツライから。Yahoo! UI Libraryで提供されているFonts CSSはそのフォント調節の手助けをしてくれるCSSファイル。 具体的な効用は、ほとんどの現行ブラウザで13ピクセルのHelveticaが基フォントになるというもの。つまり、OSとブラウザによる文字表示の差異をほとんど吸収してくれるという効用。 当該のCSSファイルを開いてみると、微妙に読みづらいCSSコード。よく読んでやると*property: value;というハックのみの模様。このプロパティ名の直前

    Yahoo! UI LibraryのFonts CSS
    gatya45
    gatya45 2007/09/11
    Yahoo! UI Libraryで提供されているFonts CSSはそのフォント調節の手助けをしてくれるCSSファイル。
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