2018年6月30日のブックマーク (2件)

  • 伊藤詩織さん事件、もう一つの“ブラックボックス”とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    12月5日、合意のない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBSワシントン支局長である山口敬之氏を相手に、1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。 この問題については当初、警視庁が山口氏を準強姦容疑で捜査していたが、東京地検により嫌疑不十分で不起訴処分となっていた。 一方で、筆者のもとにはこれと同時に、アメリカでジャーナリストを目指している友人からこんな依頼が舞い込んだ。 「アメリカのジャーナリストビザを取得したいので、手を貸してほしい」 筆者が契約先として机をおく出版社に、自分が所属していることを示す書類を発行してほしいとの依頼であった。 いわく、ビザ取得のための書類として、契約書、推薦書、そして所属先が発行した、顔写真入りIDカードが必須であること。「ジャーナリスト」は自称すれば誰でもなれてしまう上、出版社や放送局に所属していないのにも関わらず、口

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    gaumash
    gaumash 2018/06/30
    ブコメにもいるけど、被害者を批判してる奴って結局被害者が気に入らないだけなんだよね。正当な理由がない
  • 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2018年06月30日08:38 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 この記事の中に「番組の取材に対し杉田議員は、伊藤氏には『女として落ち度があった』と語った。」と書かれており、ネット上では「セカンドレイパー」だとの批判が噴出していますが、これも[切り取り]です。 もし女性が、薬を飲まされて無理やり連れ込まれて強姦されたのであれば、私は「女として落ち度があった」とは全く思わないし、そんな犯罪者は当に許せないと思います。 が、この点については伊藤詩織氏と山口敬之氏の主張がい違っています。 まず、伊藤詩織氏は「デートドラッグ」なる薬を飲まされたと言っていますが、証拠は「私は普段からお酒に強く、酔って記憶を失ったことがない。だから、薬を飲まされたに違

    【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
    gaumash
    gaumash 2018/06/30
    『被害者に全く落ち度がない強姦事件』ってこの件もそうじゃん。わざとやってるんだろうけど頭悪すぎ