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実にくだらない 選挙が近いと、こういうバカバカしい騒動が起きるのか。金融審議会の「2000万円報告書」問題だ。野党は「年金で100年安心は嘘だったのか」と政府を追及しているが、薄っぺらな建前を言っているから、支持が高まらないのだ。 事の発端は、金融審議会の市場ワーキンググループが6月3日に発表した「高齢社会における資産形成・管理」と題した報告書だった(https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf)。その中で、次のような記述がある。 「夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円であり、まだ20~30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる」。野党はこれをネタに「100年安心は嘘なのか」と追及している。 不足の5万円がどこから出てくるか
先に言うと、騒ぎを起こした当人はどうでもいいです。なのでリンクも貼りません。 似たような話はあちこちにあって、後付けの理由にすぎない部分を真面目にとりあって論破しても、人の感情は動かせなかったりする— スドー🌻 (@stdaux) June 14, 2019 当人はごちゃごちゃ言ってますが、「後付け」の理由にすぎないと私も感じます。最初のツイートがばずったのでそのあと調子に乗って発言したらそこをたたかれたから主義信念の話にずらしてうやむやにする。そういう人と話をしても得るものはありません。というかイケハヤ界隈の人らしいので心底どうでもいいです。 なので、ここから先は「子供に〇〇を教えること」についてどこまでは親の判断でやるべきか、という部分について考えてみたいという話です。 論点は3つ。 「お箸をただしく持てることは大事かどうか」 「親の主義主張を子供に押し付けていい話かどうか」 「子供
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